いやねー、キャンザスに帰ってきたら、
雨ばっかりでね。むしむし、蒸暑くてね、気持ち悪いくらい。
でも、ここの、景色のほうが、プリテイーだなーって思ったよ。
ラスベガスの、ローカルの住宅街とかドライブしたけど、
家の色も、屋根の色も、みんな同じ。
ベージュ系。
芝生があるうちがほとんどなくて、
パームツリー、やしの木や、さぼてんはやたらにあるのね。
いろんなバラエテイーのある木や花なんかは、ほとんどない。
360度、ロックの山並みが見えて、それはきれいなんだけど。
すべてが、ベージュなんで、なんかさびしい感じがした。
あそこの、カッシーノのメインの通りだけがすっごいにぎやかなんだね。
だんなさんの、20年前くらいの友達とか言う
リサさんと、彼女の娘さん、うちのキャリーと同じ名前!!!
しかも、同じスペル!!!これはめずらしいのよ。
しかも、年も、1つ違いなだけ。
5日間いたんだけど、毎日会いましたよ。
なんでだろうっていうくらい。
この写真は、メインのストリート、ストリップ通りにある、
有名なモール。
ハリウッドなんたら。。。。。忘れた。
屋根が空の模様なのね、なので、ビルの中なのに、
お外にいる感じ。
すてきだったよ。
一部、雨が降るところがあって、雷とかなって雨が降り出すんだよ。
おもしろかった。
この、旦那さんのお友達親子、私たちがついた日の
夕方には、ハードロックカフエでまちあわせて、
一緒に夕飯食べたのね。
なーーんか、高い!!!!
1人分が15ドル位するのよ。
で、このお友達親子の分も、わたしたちが払った。
次の日に、このハリウッドなんたらであったときも、
ランチをいっしょにしたんだけど、また私たちがみんなの分を払った。
なんで、会うたびに、この親子の分まで払わなくちゃならないのか、
だんだん、むかついてきたけどね。
お礼も言わないし。
まるであたりまえみたいにね。
いろいろ、みどころを教えてくれて、一緒に来てくれるから
お礼の意味もあるんだろうとは思うけどさー、
この、モールなんか、場所だけ教えてもらえれば、
うちら家族だけでも、行けたよ。
だって、いっしょにただ、うろうろあるっただけだもの。
で、もちろん、あまりに久しぶりってのもあるんだろうけど、
このお友達と、旦那がずっとくっついて、話しまくり。
わたしは、うしろのほうから、ついて歩くだけ。
これが反対にさ、
わたしのお友達がいるところに、家族でバケーションに行って、
毎日その家族にあって、
毎回、そのお友達の分も食事を払っていたら、
うちの旦那、かんかんに切れそうなもんだけどね。
自分がやる分には、かまわないんだね。
ほんとに、食事代が高くて、それでぽんぽん
お金が消えていったよ。まじで。
キャンザスの2倍はするね。
まあ、ホテルが高いのはわかるけどさ。
ウオーターボトル、1つ3ドルだよ。
びっくりしたわ。ぼったくりってやつね。
どこのレストランに行っても、たいてい1人につき、
10ドルはとられるし。
朝の4時おきで、ラスベガスについて、
その日の夜の9時半にサーカスのショウを観にいったのね。
もう、死ぬほど眠かった。
観たいけど、気がつくと、目をつぶってる自分。。。。。
ロキシーなんか、完全に爆酔。
ケインも、半分しか見てない。
250ドルも払ったんだから、みんなが、眠くない、
違う日とか、時間にすればよかったのにね。
だんなの、ばかな計算違い。
レンタカーもしたので、それで450ドルは使った。
なんか、買いものっつー買い物も、ほとんどできなかったね。
ゆっくりくつろぐのもできなかったし。
今日は何時に、彼女とどこどこで待ち合わせだから、
って、いつも制限されちゃうし。
なんで、うちのだんなも、その友達の言うとおりにしてんのかなーって感じ。
うちのこどもたちが、お友達の娘さんと
あっという間に仲良くなったのはよかった。
キャリーより、ケインとの方が、気があってたかも?
ロキシーが、自分の名前のお店発見!!
わたしって、有名なのね!!だって。
ストレスたまったね。
子連れのバケーションって、そうかもね。
ホテルは、メインの通りなので、歩いてあちこち行けたよ。
ホテルからのながめ。
お城のような、ホテル。
ワックスミュージアムの写真は、またあとで。
じゃねん。
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応援、ありがとうううううう。。。。。
PS,みーちゃん、あんた生きてたのね。
FBどうしたの?やめたの?
いやねー、一発もうける気でいたんだけど、
20ドルあっという間になくなったんで、やめた。
あれは、100ドル単位でお金使うんだろうね。
地道に働くわ。
私は生きてたよ~毎日コツコツ働いております♪