シュリンプと人生の夏休み中

私がうつと診断されたのは07年のは夏頃です。その後、人生の夏休み中です。ビーたちとは07年の9月頃からともに過してます♪

はぁ・・・

2010-01-30 09:17:37 | 日常の事
取り乱してるけれど、支えてもらって、やっと立たせてもらってる感じです

普通にしてたら、そろそろ仕事にも慣れて、色々任されたりし始めてるはずなのに、私は転んで両脇を抱えてもらって凄く遅いスピードで進んでる…?止まってる??

こんなじゃダメなのに…凄く悔しいし、自分が情けなくて許せない

けど、へこたれてても、へこたれた原因をなるべく考えないようにして過ごしても時間は同じ様に流れていくから、それならへこたれた原因をなるべく考えないようにしたり、出来る対策を練ったりした方が有意義に感じる…

今の自分に出来るのはこう考えることくらいで、正直外側から見たら状況に進展や進歩はないかも知れないけれど、以前の自分だったら延々と落ち込んでいたから、そこだけでも評価してあげなきゃって思ってます…



これって、甘えなのかな…

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何なんだろう??

2010-01-28 09:53:00 | 日常の事
また親の理不尽さが出ました…

親に連絡事項があったので必要最低限だけ(で2行くらい)を送ったら、何を思ったのか実家に引っ越す話が勝手に出てきました…

今まで一度もそんな話聞いたことないし、ハッキリ言って訳が分かりません

人が少し調子を取り戻し始めて、小さい階段を昇ろうとしてる時に一体何の嫌がらせ

本当に罪にならなかったら殺したい…ってか殺してると思う。
エヴァのシンジくんが暴走して使徒をメッタ刺しにした感じで…(分かる人だけ分かってくださいw)



何でこうなのかな全然分からない

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最近の様子♪

2010-01-26 08:16:13 | 日常の事
最近、少しずつ安定してきてるのか、減薬をされた訳じゃないけど薬を飲む量が減ってるちーやんです
もちろん鉄則の抗うつ薬(私の場合は抗不安薬で代用)は飲み忘れない限りちゃんと飲んでますが

睡眠薬をほとんど飲まなくても眠れるようになりました
あと、気分が落ち込んだ時に飲む頓服も、以前は「自分に罰が当たってるのに…」みたいな感覚で(何の呪縛だよ)、飲むのに罪悪感があって飲めませんでしたが、最近は、頓服を飲むよりも、ちゃんと話して聞いてもらう方がずっと薬になるって思えるようになって、飲む必要性を感じなくなってきました
落ち込む頻度も度合いもだいぶ減ったし

何となく世の中がカラーで見えるようになってきた気がします
正直言って、こんなふうに思える日が来るとは思っていませんでした…
「3年も病気なんだしもう治らなくても仕方ないよね…このままずっと情けない気持のまま死ぬまで行き続けるのかな…」って諦めてました
いくら粘り強い人でも3年も自分の意に反して、ふさぎ込んだり変化のない日が続けば諦めモードにもなります…多分。
ってか、私はそんな強くないし

けれど最近、以前病気になる前だった感覚に近い気持を取り戻しつつあります何か生きてるのがもの凄く楽
今までは自分が生きてること自体に罪悪感見たいなものを感じていましたが、最近はそこまで深く考えなくても生きていてもイイってことにちょっと気が付き始めました



普通に生活できるって凄く幸せなんだなぁ…って身をもって体感中です

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帰らねーし!

2010-01-21 11:00:00 | 日常の事
お盆とお正月は実家に帰るもの…一体誰が決めたの

うちの両親はとりあえず大騒ぎ

私が帰りたいとか病状がどうだとかは関係なく、帰ることが決定してる感じでいつ帰るのかを聞いてくる

しょうがないから、今月末に帰るつもりでいたけれど、御台所の態度が悪いので悩んだ結果ついに「帰らねーよ」ってしてやった


内容はで帰ろうとした私に将軍が「危ないからで帰るのはやめろ」と言ったことが発端。

将軍の言い分は分かる。でも、自分で言えよ。御台所に伝言のごとく伝えさせて、何様?

まぁそれは置いておいて、私がで帰らないと、私自身が実家にいるのがイヤになった時に逃げ場がなくなる…

だからで帰るのは必須条件なのだだから「私にも都合があるからで帰りたい」と御台所に伝えたところ御台所は「私はお父さんの意見を伝えたから私の役割は果たした」と言いやがったので、向こうがそういう態度に出るなら、私が帰らないことで将軍にしかられればイイ板挟まってろって事で、次の日に帰らないことをしてやりました

たまに帰る時くらい、気分良く帰りたいのに、いかに将軍の機嫌を取るかに終始する姿勢にはついていけないし、別に法律で帰ることが義務付けられてる訳じゃないから、帰りたくないなら帰らなければいい。

今までは自分が帰らなければ、板ばさみの状態になる御台所が気にかからなくもなかったけれど、あの人にはそんな気遣いはおそらく不必要だ。

の返事は相変わらず自分に都合の悪いものだと来ないので、来なかったけれど、とりあえず、自分の意向を親に伝えることが出来たので良し



何でも言うことを聞いてやるのは良くない私は私なの

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