ずっとポンコツだと思っていた。今やポンコツでも最高、
いえ、ポンコツなんかじゃない。
学生時代は勉学に励むより遊びに夢中だった〈趣味等)から学歴もないし
職はバイトを転々 社員になった月日はほんのわずか(年金、一応は頂けるようで手続きに行った)
思えば勉強が嫌いだった、それは斎藤一人さんも同じで「勉強が嫌いでやらなかったのも
才能。自分の今世に必要ない事をやらず他の事に能力を使うという才能」との事で
思えば絵を描いたり物を作ったり歌を歌ったり夢中になる事は沢山あった。
自分なりの才能を伸ばせばいいのだと。
人間をダメ(不幸)にしているのは劣等感、劣等感をなくすこと
「自分を認める」(人も認める)劣等感を消すという事は難しいけれどきっかけが
知り合いの霊能者さんから告げられた「あなたは沢山の人と出会う事が必要なのでそのために
目的で仕事を変えたりして多くの人と出会っていた」と
私の劣等感を取り払って頂けた。
人それぞれ今世のカルマや使命があるそうなので
私がそれを知る事ができたという事も
神の計らい?… 霊能者さんとの巡り合いも きっと
神様からの お導きなんだと感じている。