「ホント、面白いネタが絶えないねぇ」と、今の大学の友人に羨まれました。
そんな“面白いネタ”なんていらないんです。
ホント、もう困るんです。
ある日、大学から封筒が届きました。
中身はこうでした。
「あなたの課題を、後輩のための参考例に使わせていただきたい」
え?マジで!?
私の過去の課題が、後輩達の参考に!!
私はちょっと照れながら、2枚目3枚目の郵便物を見ました。
・・・ん?あれ?
そこにあったのは、私が不合格になった課題のコピー・・・。
つまり。
「あなたの課題を、後輩のための参考例に使わせていただきたい(悪い例として)」と。
しかも、私の不合格課題を2つも使いたいと。
そして、WEBで公開したいと。
封筒は、その許可が欲しいというお手紙だったわけです。
「断る!!」
えぇ、私、断らせていただきました。
心が狭いとか、小さいとか、もう何とでも言って下さい。
しかしですね、これ以上沈まないように這いつくばって踏ん張っている釘を、
容赦なく打ち付けるようなことはやめてください!
そして、昨日。
また新たな“面白いネタ”が加わりました。
アルバイトの面接試験に落ちました。
いやぁ、本当に落ちるんですね、アレ。
知りませんでした。
まぁ、ちょっと凹んだけど、仕方がないからまた自慢しておきます。
きっと大学の友人は、笑って羨んでくれるはずだから。
そんな“面白いネタ”なんていらないんです。
ホント、もう困るんです。
ある日、大学から封筒が届きました。
中身はこうでした。
「あなたの課題を、後輩のための参考例に使わせていただきたい」
え?マジで!?
私の過去の課題が、後輩達の参考に!!
私はちょっと照れながら、2枚目3枚目の郵便物を見ました。
・・・ん?あれ?
そこにあったのは、私が不合格になった課題のコピー・・・。
つまり。
「あなたの課題を、後輩のための参考例に使わせていただきたい(悪い例として)」と。
しかも、私の不合格課題を2つも使いたいと。
そして、WEBで公開したいと。
封筒は、その許可が欲しいというお手紙だったわけです。
「断る!!」
えぇ、私、断らせていただきました。
心が狭いとか、小さいとか、もう何とでも言って下さい。
しかしですね、これ以上沈まないように這いつくばって踏ん張っている釘を、
容赦なく打ち付けるようなことはやめてください!
そして、昨日。
また新たな“面白いネタ”が加わりました。
アルバイトの面接試験に落ちました。
いやぁ、本当に落ちるんですね、アレ。
知りませんでした。
まぁ、ちょっと凹んだけど、仕方がないからまた自慢しておきます。
きっと大学の友人は、笑って羨んでくれるはずだから。