熱烈的アルビレックス Maximum

今季J1に昇格できなかった。あと3試合勝っていたらのタラレバばかりだけど、来季は必ず昇格してやるぞ。

ブラジル人頼みのク●サッカーじゃないですから一応  (vs 仙台戦その3)

2014-03-01 19:36:11 | Weblog

キックオフ。
最初の攻守は守りから入る気はさらさらなく、ただボールを奪ってサイドに、中央に積極的に流し
前線へボールを運ぼうとするアルビ。
一方、入りは守りから静かに組み立てる仙台。


ウィルソンとヒデの小競り合いは中央で展開。
ボールをつなぎ切ることはできず、お互いにボールカットの場面が多くなる。


それと思ったより空中戦も多く、ボールが落ち着かない。
それでも健太郎、舞行龍がかなり効いていた。


今日の堅碁はしっかりボールを収めていたものの、相手DFもついていく。
石川直樹との競り合い。

守田の守りは怖い。
相手のチェックに対して余裕持ちすぎ。
フィードも安定しない。
大抵相手のボールになる。これも慣れと指導で好転すればいいが。


健太郎キャプテンが徹底的にウィルソンに付いて仕事をさせない。

エンドまであきらめず付く。



次第にパスミスが響き、仙台の時間帯となる。


舞行龍がCBとは思えない位置取りの高さで攻撃に絡む。



相手のコーナーキックでトラブルが起きた。
大事には至らなかったが、ゴール前で守備していた堅碁が痛む。


冷や汗が出る。
中々痛みが引かない堅碁。

足を引きずりながら何とかピッチに戻ろうとする堅碁。



その間にも攻撃を続けるアルビ。
松原の惜しいシュート。20分を過ぎてようやくエンジンがかかってきた。



1度は戻るもしかし、やはり続行はムリ。
武蔵と早々の交代。本当に予想外。


大事なければいいが。



代わって入った武蔵が良い調子なのだ。



達也も効いている。
いつものアルビに戻った。



守備もそれほど心配していないが…。
守田とDFの受け渡しが冷や汗もの。
背のでかい武田クラスなのか?

で、向こう側でホイッスル。
?????????どうやらハンドらしい。
PKだ!


蹴るのはレオ様。


余裕で決めた。
先制。



ゴール裏は狂喜乱舞である。
今年は行けるかもしれない。



その後も惜しいの連発。
ここから流れが変わった。

そしてそのまま前半終了。

引き上げる時に激しいゼスチャーで修正をし合う達也とレオ。
期待できそうである。

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