ねっ、この瞬間の写真があるということは・・・予感がしてました。
入るんじゃねぇかと。
何せ、このコースはもう得意中の得意。
蹴るタイミング、姿勢、ともにgood!
それにしても最終節は雨にたたられました。大分とやる時っていつも荒れます。
大分に雨男が居るとしか言いようがありません。
出足も遅い。
寒い。でもこの日は負けるわけにはいけなかったのに。
子供ができるともう、老化は始まっていた。
後ろから首絞められるおやぢ
ああ、哀愁漂うビッグスワン。
どこもかしこもまったり・・・。
と言いつつ・・・、しっかりこちらサイドも準備に忙しい。
シルビのお別れボード。お手製即席です。外枠字体はチェンダイ作。
きったねぇ字・・・、申し訳ありませぬ・・・。
もう気合い入りまくりの大分。
そりゃそうだ。残留決めたしね。おめでとう。
慎吾祭りの段幕は予言でした。オソロシス
大切にしてやってください。(泣
当の本人・・・、体調よさげ。
これも見納め。
こんな感じじゃとても、とても・・・選手の後押しはできていませんでした。
そんなマッタリ感に拍車を掛けるバカ親子。
「そんなの関係ねぇ!」
はいはい。
来年はチャント芸を増やさないとな。
さあ、試合開始だ
今日は勝ってなんとか少しでも順位を上げたい・・・いや、かったです。
毎度毎度の「たられば劇場」の開始。
テラも大分在籍してたもんね。気合入ってた。
千代はもう、安定しまくり。その点、ウッチーがやばかった。
しっかりしてくれぃ!!!
何か、哀愁漂うそのユニ・・・赤く見えてきました。
結局、打開策は見出せず、0-2で敗退。大分には1勝もできず。
好き嫌いがはっきりしました。
固められるとどうも後手後手。スピードが途中で遅くなる。
逆にカウンターは新潟が得意なのに、やられかかってしまう。
手を掛けてのファールが増えるテラ。
転ぶと中々起きない大分。
それに手を貸すどこぞの落語家のような審判。(負け犬の遠吠えですからスルーしてください。)
やりたかったことをすべてやられて、ジ・エンド。
1アシスト1ゴールの慎吾祭りでした。
もう最後は慎吾ゴーゴーを歌っちゃいました。(テヘ
何とかしてもらいたいね。来季こそ。こんな試合を少なくともタイに持ち込める力をつけよう。
終了後の慎吾のある意味、凱旋はちょっと複雑でした。
セレモニーでは中野社長のタイトル取るぞ宣言。
いいでしょう。ということは・・・ちゃんと補強は上手くいっているぞと読んでよろしいな?
期待してよろしゅうございますか?そうですか。
では本当に、期待しますから。
そして、場内1周。
シルビーニョに花束を渡す大役を仰せつかり、いろいろと気配りをいただいたあびるれっくさん、ありがとうございました。
もうあの時は「シルビーニョ」に気づいてもらうことだけで精一杯でした。
そして、もったいなくも、本人直々にS席の真下まで来てもらい、花束を投げ、しっかり受け取ってくれた時は、もう言葉が詰まって何もいえなかったのが心残りでした。
また、どこかのチームで会いましょう。また応援してます。
シルの優しい目を見た時、この最後の連戦、新潟だろうが、東京だろうが脚を引きずって(単に脚がつっただけ)応援に行った甲斐があった。報われたと感じました。
ふと気がつくと、すぐ近くに千代タンもいた。勲も光もいた。けど今回はシルビーニョな!!!
ごめん、北野選手、今回はエールのみ。
すべて終わり、脱力感の中・・・一路、食いしん坊へ
店に入るとすでに料理がしこたま並んでました。
マスターがもう躍起になって料理を(さらに)作ってました。
そんなに食べ切れんてば・・・。
いや、聞くところによると自分も早く終わらせて、食べたい、飲みたいとの事。
そうするうちに三々五々集まりまして、総勢24人。
これはちょっとすごい。
うち、ブロガーが3人、チェンダイ、アルビ中毒さま、ぐっちいさま。
いずれ劣らず曲者です。
話が盛り上がる盛り上がる。
でも次の日のサンクスフェスタが早いとの事で、このメンツにしては早いお開きでした。
酒のピッチが早かったせいか、ホテルに帰るとバタンキュー。
ホテルのカギも掛けずに寝てしまい、あせったあせった。
今日は正直、二日酔いでした。(朝日山飲みすぎ)
フェスタ篇はこの後
入るんじゃねぇかと。
何せ、このコースはもう得意中の得意。
蹴るタイミング、姿勢、ともにgood!
それにしても最終節は雨にたたられました。大分とやる時っていつも荒れます。
大分に雨男が居るとしか言いようがありません。
出足も遅い。
寒い。でもこの日は負けるわけにはいけなかったのに。
子供ができるともう、老化は始まっていた。
後ろから首絞められるおやぢ
ああ、哀愁漂うビッグスワン。
どこもかしこもまったり・・・。
と言いつつ・・・、しっかりこちらサイドも準備に忙しい。
シルビのお別れボード。お手製即席です。外枠字体はチェンダイ作。
きったねぇ字・・・、申し訳ありませぬ・・・。
もう気合い入りまくりの大分。
そりゃそうだ。残留決めたしね。おめでとう。
慎吾祭りの段幕は予言でした。オソロシス
大切にしてやってください。(泣
当の本人・・・、体調よさげ。
これも見納め。
こんな感じじゃとても、とても・・・選手の後押しはできていませんでした。
そんなマッタリ感に拍車を掛けるバカ親子。
「そんなの関係ねぇ!」
はいはい。
来年はチャント芸を増やさないとな。
さあ、試合開始だ
今日は勝ってなんとか少しでも順位を上げたい・・・いや、かったです。
毎度毎度の「たられば劇場」の開始。
テラも大分在籍してたもんね。気合入ってた。
千代はもう、安定しまくり。その点、ウッチーがやばかった。
しっかりしてくれぃ!!!
何か、哀愁漂うそのユニ・・・赤く見えてきました。
結局、打開策は見出せず、0-2で敗退。大分には1勝もできず。
好き嫌いがはっきりしました。
固められるとどうも後手後手。スピードが途中で遅くなる。
逆にカウンターは新潟が得意なのに、やられかかってしまう。
手を掛けてのファールが増えるテラ。
転ぶと中々起きない大分。
それに手を貸すどこぞの落語家のような審判。(負け犬の遠吠えですからスルーしてください。)
やりたかったことをすべてやられて、ジ・エンド。
1アシスト1ゴールの慎吾祭りでした。
もう最後は慎吾ゴーゴーを歌っちゃいました。(テヘ
何とかしてもらいたいね。来季こそ。こんな試合を少なくともタイに持ち込める力をつけよう。
終了後の慎吾のある意味、凱旋はちょっと複雑でした。
セレモニーでは中野社長のタイトル取るぞ宣言。
いいでしょう。ということは・・・ちゃんと補強は上手くいっているぞと読んでよろしいな?
期待してよろしゅうございますか?そうですか。
では本当に、期待しますから。
そして、場内1周。
シルビーニョに花束を渡す大役を仰せつかり、いろいろと気配りをいただいたあびるれっくさん、ありがとうございました。
もうあの時は「シルビーニョ」に気づいてもらうことだけで精一杯でした。
そして、もったいなくも、本人直々にS席の真下まで来てもらい、花束を投げ、しっかり受け取ってくれた時は、もう言葉が詰まって何もいえなかったのが心残りでした。
また、どこかのチームで会いましょう。また応援してます。
シルの優しい目を見た時、この最後の連戦、新潟だろうが、東京だろうが脚を引きずって(単に脚がつっただけ)応援に行った甲斐があった。報われたと感じました。
ふと気がつくと、すぐ近くに千代タンもいた。勲も光もいた。けど今回はシルビーニョな!!!
ごめん、北野選手、今回はエールのみ。
すべて終わり、脱力感の中・・・一路、食いしん坊へ
店に入るとすでに料理がしこたま並んでました。
マスターがもう躍起になって料理を(さらに)作ってました。
そんなに食べ切れんてば・・・。
いや、聞くところによると自分も早く終わらせて、食べたい、飲みたいとの事。
そうするうちに三々五々集まりまして、総勢24人。
これはちょっとすごい。
うち、ブロガーが3人、チェンダイ、アルビ中毒さま、ぐっちいさま。
いずれ劣らず曲者です。
話が盛り上がる盛り上がる。
でも次の日のサンクスフェスタが早いとの事で、このメンツにしては早いお開きでした。
酒のピッチが早かったせいか、ホテルに帰るとバタンキュー。
ホテルのカギも掛けずに寝てしまい、あせったあせった。
今日は正直、二日酔いでした。(朝日山飲みすぎ)
フェスタ篇はこの後
お初にお目にかかれまして大変うれしゅうございました。
いや、本音ですってば。
ご心配ありがとうございます。
寄る年波に勝てず・・・酒に弱くなりましたね。
って強い酒飲んでるし。自重します。
貴章は天然ですし。それがいいんですよね。
■ぐっちいさん
萩の月、しっかり堪能していただいたようで嬉しいです。
いやいや、こんなおっさんですから。(笑
また、コソッとブログ拝見してますんで。