杜の都をオレンジに染めて雄叫びをアゲテミル vs仙台戦(その1)

お待たせいたしました。
更新前からお待ちの方々が続々いらしてましたので、急遽アップします。
ホテルの新聞(某河北新報)はガックリ感大盛りの見出しでした。
仙台はまあ来年がんばれということで。
スタジアムからの帰り際、ベガサポの子供達が「負けたけどアルビレックスは残留しなきゃだめ。」
と話し合っていたのにはプチ感動。



昨日は朝10時にはスタジアム到着。
曇っていてしかも寒い。
とにかく近くでは何も売っていないので買出しに。
数百メートル離れたコンビニへ。
駐車場で豆乳ドーナツ売ってたので大量買い。
その店のおばちゃんがウチの近くに住んでるとのこと。
で・・・何で新潟? 

「一言で説明できません。」に大笑い。

揚げたてのドーナツとビールで意気を上げる。
そしてスタジアムイン。


仙台のチアは若いやね。
チアが引き上げた後、スタンド下の犬走りを出口に戻ってくるんですが、それが居座っている場所のすぐ近く。
チアが戻ってくるたびに手を振って愛想笑いしてくれるので、こっちも手を振る。
アルビの選手に手を振る回数より多かったかもしれない。
とにかく・・・オヤヂだ。



綱渡り状態の今のチームを良くあらわしています。　120点!



ゴール裏は「異様過ぎる気持ちの高ぶりで」試合前からハイテンション。


しかも声量はベガサポを凌駕しているんじゃないかと思うほど。
選手が入ってきただけでこれだから・・・。


頼みます。



勲と大輔の形相にさぶいぼが・・・(あっ、鳥肌ですね。白鳥だけに)



今日、先発の坪内選手。
ホントに頼みます。



・・・・・・・・・・・・・・・・言葉になりません。



選手入場。
相手も必死だが。


ジュニアも仙台に駆けつけた。



本当の戦いが始まる。



GO!