日曜の興奮がまだ残っています。
これがトップチームだったらなーとか。
ハーフタイムにメグがみんなに言った言葉。
「相手が4点取れるんだったらアルビも4点取れる。」
あの状況でこれを言ってのけるメンタルは素晴らしい。
超ポジティブと言っておきましょう。
よくよく考えると、4点取られた責任は自分達にはない、逆にそれだけの可能性が自分たちにある。
ということだ。
相手の強さを抜きにして。
4点取らせた、というプラス思考。
取られたんじゃないんですよ。
どこをどう取っても、追いつける要素はどこにもなかった。
ただ、相手の川村優里が「1点後半に取られて浮足立った。」とコメントで言ったらしい。
実はこれが狙いだったのか。
とにかく1点取れば相手に変化が出る。
それからが本当の賭けだったのだ。
相手は縦のロングボールに下がりきってしまう。
こうなれば、INAC戦と同じ状況です。
逆転できる雰囲気に持って行けただけでもすごいと思います。
これをトップチームが持てるかどうか。
仮に先制されてしまうと今のアルビはナビ杯じゃないけど、焦ってミスをする。
ミスを恐れてさらにドツボに嵌るパターン。
湘南戦はその要素が大きい。
同じタイプのチームだけに、膠着するとなかなか抜け出せない。
でも次節はホーム最終戦だ。
去年、鹿島でやったあのような寂しいシーズン終焉は絶対させない。
盛り上がるためにも勝たねばならない。
(勝つということイコール残留ですが)
2人有休ですが・・・関係ないですね。
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◆じぇじぇじぇさん
ワタシは柏戦に行けませんので、どうかよろしくお願いします。つ魂
佐々木監督さん、実はベガルタ戦にも来たようですね。
普通に地下鉄で。
しっかり円美も結果を出したし、結果オーライではないでしょうか。
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