2004年12月18日 2ndアルバム fiction発売イベント 大阪IMPホール 検索
大阪IMPホールを検索したら 「松下IMPホール」と出ました。
大阪府大阪市中央区城見2丁目1−61
06-6941-0941
こちらの記事は「’日にちを追って’の検索」シリーズですかね。
ニュースサイトをリンク・コピペさせていただきました。m(__)m
イノライフ http://contents.innolife.net/report/cont.php?REID=402&RDID=0
402 レポート パク・ヨンハのイベントに行ってきました!パート? 3555
2004-12-22
夢のような2日間の2日目です。
●パク・ヨンハ セカンドアルバム「Fiction」発売記念イベント in大阪 IMPホール
朝早くの新幹線で東京を出発し、一度家に帰って荷物を置き、招待券を忘れていないか何度も確認して大阪へ向かいました。
駅で友達一人と合流し、取りあえず最寄り駅まで行きました。
ヨンハくんのイベントは、招待券の葉書に座席番号が記入されていたので、開演までに会場に行けば大丈夫!!最寄駅近くにあったおしゃれなカフェのような韓国料理店で遅めのランチをしてから会場へ向かいました。食べ終わりレジで「IMPホールはどこですか?」と聞いたら、あまりよく分からないらしく駅まで戻って○×○×と言います。私の予想では、ここからでも行けるはずだぁ~無理だったらタクシー乗ればええわぁ~と思い、とことこと歩いて行くとIMPの文字がすぐそこに見えました。駅まで戻るより近いやん!って言いながら歩いて到着!入口には友達を待っている人の姿がちらほら、既に開場されていたので中に入っておられる方もおられたからですね。もう一人の友達が到着するのを待って一緒に入場!念願の初生ヨンハくんです。ドキドキ・・・ワクワク・・・♪
座席は真ん中ぐらいでしたが、段になっていたのでステージが良く見える場所でした。
客席の照明が消え、いよいよイベントのスタートです。
まずスクリーンに横浜ランドマークタワーでのイベント、ソウルでの「カジマセヨ」ショウケースの映像が流れました。
司会の女性が登場し「パク・ヨンハさんです」とビデオで客席を撮影しながらヨンハくん登場~!!後ろには、ヨンハくんの通訳でおなじみのユン・チュンガンさんがおられました。
ステージの真ん中に椅子が用意され、しばしトークの時間です。
最初はお決まりの質問かな?と思う「Q:大阪の感想は? A:昨日到着したけどホテルから一歩も出てないです。」って言ってました。「かなり高い場所にある部屋で海のような川ようなものが見えて、夜景も綺麗だった」とも言ってましたよ。
そして、関西出身の可愛い女のスタッフに教えてもらったという関西弁を披露!「すんまへん。ほなさいなら」でした。「すんまへん」が妙に可愛かったです。司会の人も凄いですね。「可愛い女のスタッフ」というところで鋭くツッコミを入れてました。「そんなこと言ったらファンの方が心配しますよぉ~」通訳されたヨンハくんは「ナムジャチング イッケッチョ(彼氏いるでしょう)」と言いましたが、またまた鋭いツッコミで「そんな問題じゃないでしょう」とボソっと言いましたね。関西人の私はツッコミに面白さを抱いたりしてました。
「Q:東京-鹿児島-大阪と移動が多いハードスケジュールですが体調は大丈夫ですか? A:韓国にいる時から今回のスケジュールは聞いていました。それにあわせて体調管理していたので大丈夫です。心配しないでください。ただ、ホテルの部屋が乾燥していて喉が少し痛いです。けど、すぐにホテルの人が加湿器を入れてくれたりするので大丈夫です。」との事でした。アカペラで「Fiction」を歌ってました。
次は「Fiction」の話になりました。
オリコンの順位などはそれほど気にしないみたいです。「レコーディング風景とジャケット撮影の映像が手に入りましたのでご覧下さい」と映像が流れました。スクリーンが皆から良く見えるようにヨンハくんは隅に移動し一緒に見ています。ときたまコメントしながら・・・。
レコーディング風景では・・・ポケットに手を入れながら歌っている姿が多く「Q:手をポケットに入れながら歌うの好きですか? A:曲によっていろいろなスタイルで歌います。偶然、ポケットに手を入れながら歌っている姿ばかり撮ってたんですよ!」なんて言ってましたね。(本当でしょうかね?!笑)ユンさんが日本語の発音について注意しているところなんかも見れました。
ジャケット撮影は・・・いつもヨンハくんを撮影されているカメラマンの市橋さんはヨンハくんの一つ下だそうです。しかし、プロ意識が強い方だそうです。ヨンハくん褒めてました。後、シングルのジャケットでは泣いているんです。監督から泣いて下さいと言われたそうです。ただ朝早くの撮影だったので、感情を込めるのが難しかったと言ってました。ここだったかな?好きな人との別れや誰かをあの世におくってみたり・・・なんて言っていたのは・・・(少し記憶が曖昧です。)
少し長くなりそうなので、2回に分けますね。
パート?につづく。。。
イベント中の画像は見つからなかったので、今日も気分で画像を貼ります。
大阪IMPホールを検索したら 「松下IMPホール」と出ました。
大阪府大阪市中央区城見2丁目1−61
06-6941-0941
こちらの記事は「’日にちを追って’の検索」シリーズですかね。
ニュースサイトをリンク・コピペさせていただきました。m(__)m
イノライフ http://contents.innolife.net/report/cont.php?REID=402&RDID=0
402 レポート パク・ヨンハのイベントに行ってきました!パート? 3555
2004-12-22
夢のような2日間の2日目です。
●パク・ヨンハ セカンドアルバム「Fiction」発売記念イベント in大阪 IMPホール
朝早くの新幹線で東京を出発し、一度家に帰って荷物を置き、招待券を忘れていないか何度も確認して大阪へ向かいました。
駅で友達一人と合流し、取りあえず最寄り駅まで行きました。
ヨンハくんのイベントは、招待券の葉書に座席番号が記入されていたので、開演までに会場に行けば大丈夫!!最寄駅近くにあったおしゃれなカフェのような韓国料理店で遅めのランチをしてから会場へ向かいました。食べ終わりレジで「IMPホールはどこですか?」と聞いたら、あまりよく分からないらしく駅まで戻って○×○×と言います。私の予想では、ここからでも行けるはずだぁ~無理だったらタクシー乗ればええわぁ~と思い、とことこと歩いて行くとIMPの文字がすぐそこに見えました。駅まで戻るより近いやん!って言いながら歩いて到着!入口には友達を待っている人の姿がちらほら、既に開場されていたので中に入っておられる方もおられたからですね。もう一人の友達が到着するのを待って一緒に入場!念願の初生ヨンハくんです。ドキドキ・・・ワクワク・・・♪
座席は真ん中ぐらいでしたが、段になっていたのでステージが良く見える場所でした。
客席の照明が消え、いよいよイベントのスタートです。
まずスクリーンに横浜ランドマークタワーでのイベント、ソウルでの「カジマセヨ」ショウケースの映像が流れました。
司会の女性が登場し「パク・ヨンハさんです」とビデオで客席を撮影しながらヨンハくん登場~!!後ろには、ヨンハくんの通訳でおなじみのユン・チュンガンさんがおられました。
ステージの真ん中に椅子が用意され、しばしトークの時間です。
最初はお決まりの質問かな?と思う「Q:大阪の感想は? A:昨日到着したけどホテルから一歩も出てないです。」って言ってました。「かなり高い場所にある部屋で海のような川ようなものが見えて、夜景も綺麗だった」とも言ってましたよ。
そして、関西出身の可愛い女のスタッフに教えてもらったという関西弁を披露!「すんまへん。ほなさいなら」でした。「すんまへん」が妙に可愛かったです。司会の人も凄いですね。「可愛い女のスタッフ」というところで鋭くツッコミを入れてました。「そんなこと言ったらファンの方が心配しますよぉ~」通訳されたヨンハくんは「ナムジャチング イッケッチョ(彼氏いるでしょう)」と言いましたが、またまた鋭いツッコミで「そんな問題じゃないでしょう」とボソっと言いましたね。関西人の私はツッコミに面白さを抱いたりしてました。
「Q:東京-鹿児島-大阪と移動が多いハードスケジュールですが体調は大丈夫ですか? A:韓国にいる時から今回のスケジュールは聞いていました。それにあわせて体調管理していたので大丈夫です。心配しないでください。ただ、ホテルの部屋が乾燥していて喉が少し痛いです。けど、すぐにホテルの人が加湿器を入れてくれたりするので大丈夫です。」との事でした。アカペラで「Fiction」を歌ってました。
次は「Fiction」の話になりました。
オリコンの順位などはそれほど気にしないみたいです。「レコーディング風景とジャケット撮影の映像が手に入りましたのでご覧下さい」と映像が流れました。スクリーンが皆から良く見えるようにヨンハくんは隅に移動し一緒に見ています。ときたまコメントしながら・・・。
レコーディング風景では・・・ポケットに手を入れながら歌っている姿が多く「Q:手をポケットに入れながら歌うの好きですか? A:曲によっていろいろなスタイルで歌います。偶然、ポケットに手を入れながら歌っている姿ばかり撮ってたんですよ!」なんて言ってましたね。(本当でしょうかね?!笑)ユンさんが日本語の発音について注意しているところなんかも見れました。
ジャケット撮影は・・・いつもヨンハくんを撮影されているカメラマンの市橋さんはヨンハくんの一つ下だそうです。しかし、プロ意識が強い方だそうです。ヨンハくん褒めてました。後、シングルのジャケットでは泣いているんです。監督から泣いて下さいと言われたそうです。ただ朝早くの撮影だったので、感情を込めるのが難しかったと言ってました。ここだったかな?好きな人との別れや誰かをあの世におくってみたり・・・なんて言っていたのは・・・(少し記憶が曖昧です。)
少し長くなりそうなので、2回に分けますね。
パート?につづく。。。
イベント中の画像は見つからなかったので、今日も気分で画像を貼ります。