Chicプロデュースの:Sister Sledge - [He~t The Greatest Dancer]これは、ソウル音楽の中でも秀作でしょう!映像的には、曲が途中で終わるものしか、見つかりませんでしたが、フロアダンス編などがあり、十分楽しめるタイトルも収録できました。<やっぱり、Chicプロデュースは、いいですね! そして、Sister Sledge - We Are Family;これは完全収録です。 Patrick Hernandezの「Born to be alive」やA Taste Of Honeyの「Boogie Oogie Oogie」これは、カッテング・ギターの教科書ですよ! 「…本文を読む 」の中にリンクしてあります。…おまけ付き? . . . 本文を読む
『ウィ・アー・ザ・ワールド』 We Are The World
We Are the World - Single - U.S.A. for Africa
▼▼▼本編の出演者の名前がすごいですよ!1A:ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモン 1A-2:ケニー・ロジャース、ジェームス・イングラム、ティナ・ターナー、ビリー・ジョエル 1B:マイケル・ジャクソン、ダイアナ . . . 本文を読む
The Commodores(コモドアーズ)&Lionel Richie(ライオネル・リッチー)の黄金期だけを抜粋した、映像を収録しました。これは、大変貴重な映像で、いつ消されるかわかりませんから、早めにみましょう??1982年のLionel Richieが脱退してからは、The Commodoresは話題がないから、集めてません。名曲だけに絞ったものです。見てビックり、聴いて驚きですよ! ※DISCOばかりだと、飽きるので。「バラード」だけにしてあります。 最後には、これもお宝ですが、「テレサ・テン」のEndless loveも入ってます! …本文を読むをクリックして、中をみてください! . . . 本文を読む
レイ・チャールズは、個人的にはあんまり聞かないけど、ソウル音楽を語るうえでは外せない大御所です。バイオグラフィに曲をすべてつけてみました、好きな人には最高のできではないでしょうか?…本文を読むをクリックして中に進み、☆星印の曲のタイトルをクリックすれば、ワン・クリックで曲にいけます。(わかっている人には当たり前のことですね?) . . . 本文を読む
アメリカのテレビ視聴率年間総合ランキングNO.1を記録した国民的公開オーディション番組。 一般から出場者を公募し、厳しい関門を突破した数名のみがスタジオオーディションに参加でき、 優勝者は100万ドルのレコード会社との契約を結ぶ権利を得て一躍トップアーティストの仲間入り! まさに国民に選ばれた真の“アメリカン・アイドル”を生むオーディション番組! . . . 本文を読む
アラベスク は、1977年にデビューし、1984年頃まで活動した西ドイツの音楽プロジェクトである。 竹の子族などの支持もあり、80年代前期の日本における洋楽の人気の牽引車となり、日本発の人気は韓国・中国語圏などアジアにまで広がった。一方、本国西ドイツでは「哀愁のマリゴット」しかヒットしなかった。 . . . 本文を読む
■□■【読むより、聞いた方が早いよ!…本文を読むの中にいっぱい入れました。】▽▽その他の、おすすめ曲も選んでいれてあります♪ボーイズ・タウン・ギャング/君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes Off You (1982) . . . 本文を読む
チャカ・カーンのAin_t NobodyとI_m Every Womanは、私には外せない2曲です。 本文中に2曲ともありますから、文章より、中に入って、曲目をクリックした方が早いです!(先頭に2曲入ってます。) そして、シェリル・リンのGot To Be RealとShake It Up Tonighも同じくです。 これも本文に入ってます。チャカ・カーンは、アメリカ合衆国イリノイ州出身の女性R&B歌手-VS=シェリル・リンはアメリカの女性歌手。 . . . 本文を読む
PENNY MCLEAN(ペニー・マックレーン)はドイツの女性シンガー、といってもディスコ通にはあのシルバー・コンベンションのメンバーの一人としてご存じの方も多いと思います。 もともとドイツでソロ・シンガーとして活躍しいていた彼女。’75年にシルバー・コンベンションとしてデビュー。「フライ・ロビン・フライ」が全米No.1の世界的ヒットとなり一躍脚光を集め、翌’76年に「レディ・バンプ」で再度ソロとしてもデビューとなった訳です。 いかにも70年代のミュンヘン・ディスコという感じの重いドラム音と華麗なストリングスを多用したサウンドで、アルバムも好ナンバー揃いのクオリティの高い出来ですね。 「レディ・バンプ」の映像はブックマーク入れました。 そして、本文中には、シルバー・コンベンションの映像も何本か入ってます。ぜひ、赤毛ペニーの映像…、(スリットのスカートがいい?) 追伸!シルバー・コンベンションやぺニーの経歴はディスコ堂さんが詳しくサイトに載せてあります。 . . . 本文を読む
この曲を聴くと、さらに元気がでるよ!【YouYubeの応援歌】だ!日本語の訳もついてるから最高にHotの曲です。一度は聴いてください!
この歌詞(訳)いいです!何も考えず、楽しめます。 YouTube動画:応援歌!
>I gave my life to YouTube (日本語字幕版)
最後の言葉!
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今も輝いてる、三人の兄弟です。牧師の娘として育てられ、貧しさから脱出した、ひとつのアメリカンドリームです。彼女たちの歌でこれは、「Jump」「I’m So Excited」「Fire」の3曲は最高な曲でしょう。(個人的な趣味)彼女たちも、モータウンです。 本文中には10曲ほど動画を見つけてあります。 . . . 本文を読む
[SUKIYAKIすきやき] 特集を「…本文を読む」で、中に入れます。そして、聞いて驚きです。坂本九の画像から、最新テクノバージョンまで!なぜ、「SUKIYAKI」が世界で1000万枚以上を売れたのか?”ヒント”が見えるかもしれません?ウゥ…… . . . 本文を読む
【UK 】ポップとは、 UKは、一般に連合王国と訳される。正式には、「グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国」。 しかし、日本では、US and UKと書いて日本的に「アメリカとイギリス」という意味で使われたりするんで、「舶来の北欧風・歌謡曲」が正解なのだが、軽快な歌謡曲としたほうがいい!軽いのりの北欧のディスコ音楽とでも解釈しておこう!わかりやすく、飽きやすいので、出ては入っての繰り返しですぐ忘れてしまうのも特徴かもね?? . . . 本文を読む
The Emotionsは(エモーション)「ベスト・オブ・マイ・ラヴ」や、アース・ウィンド&ファイヤーと共演した「ブギー・ワンダーランド」などは、DISCO界では、知らない人まずいないくらい有名です。ここでは、エモーションの「ベスト・オブ・マイ・ラヴ」(77年)の映像を見てください!迫力満点ですよ!
The Emotions - Best Of My Love<ブックマークをクリックしてください!>
本文中にもリンクしてあります。
シカゴの三姉妹・ジャネット、ワンダ、シーラのハッチンソン一家です。
そして、もちろんアース・ウィンド・アンド・ファイヤー (Earth, Wind & Fire) 一部しか紹介できないです。それだけ曲が多く好みもあるので、ダンス音楽に絞ってリンクしました。
選曲でのご意見は、コメントでどうぞ!
リーダーのモーリスは数年来患っているパーキンソン病もう見ることはできない映像です。アース自身は、リードボーカルのフィリップ・ベイリーが中心に活動をしてます。
「YouTube動画」へのリンクは、本文中となります。ここは、TEXTしか記入できないのです。 . . . 本文を読む
■ジェームス・イングラム(James Ingram)
クインシー・ジョーンズ「愛のコリーダ」や、マイケル・マクドナルド&パティ・オースティンらとのデュエット曲が有名なため、どちらかというと世間ではスマートなAOR/ポップ・シンガーと見なされているジェイムズ・イングラム。
愛のコリーダ
だがそんな彼は、実は濃厚なソウル・フィーリングの持ち主であったりする。
そのキャリアにおける無名時代に、 . . . 本文を読む