
カオマ(Kaoma):
Kaomaのデビューがフランスとは意外!腰をくねくね動かすパフォーマンスと、ときに片足を相手の股の間に入れて腰をすり寄せる格好をする、極めてエロチックなダンスとして話題になった、ランバダダンスの名曲!声が少しじゃがれていてまたいい声です。
Lambada-Kaoma
’Kaoma(カオマ)のランバダ’
このダンスのための曲として、フランスの「カオマ」(Kaoma) というグループが1989年に「Lambada」(オリコン最高位12位)というヒット曲を出した。また、カオマの曲はいろいろなアーティストがカバーし、日本では特に石井明美がカバーしたことでも知られている。なおカオマは、当時のいわゆるワールドミュージックのブームの先駆的なバンドでフランスを拠点としていたが、メンバーはブラジル人など様々な国の出身者で構成された多国籍バンドであった。
AKEMI ISHII LAMBADA - ランバダ・石井明美 1990
GOLDEN☆BEST 石井明美・森川由加里
タイトル
1.CHA-CHA-CHA
2.響きはtutu
3.L'AMANT
4.JOY
5.GOOD LUCK (サヨナラは言わない)
6.SHAKE UP ―抱きしめて―
7.オリーブの首飾り
8.ランバダ
9.ダンスでランバダ ~夜に揺られて~
10.雨のカルメン
11.SHOW ME
12.IN YOUR EYES
13.Hi! Hi! Hi!
14.あなたらしく
15.VIVIAN
16.ためらい
17.東京チャキチャキ気質
18.Who Are You?
カオマ(Kaoma)は、フランスで結成されたポップスバンド。。
1989年に結成された、セネガル人・フランス人・ブラジル人のポップスバンドである。
同年、ポルトガル語の歌詞で"Chorando se foi"(泣きながら)をヒットさせ、ランバダの曲として、世界中の一般大衆の認知度を高める。この曲がロス・カルカスのウリーセス・エルモーサ(Ulises Hermosa)作曲のフォルクローレ"Llorando se fue"(泣きながら)であり、かつ著作権侵害という指摘を受ける。ロス・カルカス側は、提訴するが、カオマ側で著作権料を支払うことで決着となる。
著作権侵害をしたこととされたが、知名度を上げて、演奏活動やレコード録音などを進める。
1998年に活動を休止するが、2006年に活動を再開する。
カオマのヒットにより、1990年には映画『ランバダ/青春に燃えて』が制作・公開され、のちにブレイクするジェニファー・ロペスも出演していた。
Jennifer Lopez - On The Floor ft. Pitbull
On the Floor (feat. Pitbull) - Love? (Deluxe Edition)
日本におけるオリジナルのランバダとして、2009年に大澤敏雄が『プチトレアノン新宿』を「カオマ」に継ぐ日本発のワールドミュージックとしてリリースした。
ランバダ(Lambada)歌:大澤敏雄(曲名:プチトレアノン新宿)
▼▼▼▼▼「YouTube動画」推薦曲!
Kaoma - Dancado Lambada ;この曲もいいよ!
Lambada-Kaoma
KAOMA LAMBA REGGAE YouTube
Kaoma - Lambamor (Official Video Clip) HD
Kaoma - Lambakaribi (Official Video Clip) HD
飽きてきたところで、「おじさん」すいせん??のランバダ教室
■□■■□■■□■■□■おじさん族推薦のランバダ教室?1.2.3か?
Kaoma ensinando Lambada Parte 1
Kaoma ensinando Lambada - Parte 2
HOW TO DANCE LAMBADA-PART 3/3
最新ランバダ?(ラップと融合)
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これは、番外で、ラップ風のチャチャ!(オススメ?)
Chelo - Cha Cha
「耳につて、離れないから!」ラップも好きになるかな?
Good music.