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The Temptations(ザ・テンプテーションズ)動画 My Girl ”1965年全米1位

2007-03-31 | ソウル・ディスコ集

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おすすめ
■My Girl"(1965年全米1位)


■I Can't Get Next To You (1969年全米1位)


■Run Away Child (1969年全米6位)


■Psychedelic Shack(1970年全米7位)

■Ball Of Confusion(1970年全米3位)(本人映像なし?)

おすすめ
■Just My Imagination Running Away With Me(1971年全米1位)


雨に願いを(全米チャート4位)
■David Ruffin - wish it would rain


■Temptations Medley

■Temptations Medley 2



偽物!パロディ?(このデブはだれ?)
My Girl(音は本物)


【テンプスの初期のメンバー】

リード・ヴォーカル:デヴィッド・ラフィン
リード・ヴォーカルとハイ・テナー;エディー・ケンドリックス (裏声)
バリトン:ポール・ウィリアムス
バリトン&セカンド・テナー:オーティス・ウィリアムス
ベース:メルヴィン・フランクリン

「1965年代の当時は5人は、デヴィッド・ラフィンのメイン・ヴォーカルが最高でしたよ。」

これで、少しくらいは分ると思う!
さらに詳しく知りたい人は、ここにどうぞ

▽▽▽概要
 ソウル・グループの王者であり、コーラス・グループの最高峰☆ それがテンプテーションズ(以下テンプス)だ。メンバー全員がリードを取れる実力派グループであり、産出したヒット曲も数知れない彼らは、64年のデビュー以来ずっと第一線で活躍し続けている。

 テンプスは米国ミュージック・ヒストリーのなかで、誰とも比肩できない唯一無二の存在感を持っているのだ。


 テンプスほどメンバー変遷が激しいグループもなかなかいないだろうが、その活動は大きく3つの時期に分別することができる。テナーのデヴィッド・ラフィンとファルセットのエディ・ケンドリックスを2枚看板に「マイ・ガール」「ゲット・レディ」などのヒット・ナンバーを量産した60年代。

 デニス・エドワーズをリードに迎え、メッセージ性豊かなサイケデリック・ソウルを展開した70年代。

 アリ・オリ・ウッドソンが加入、大胆にブラック・コンテンポラリーを導入して若返りを図った80年代~現在――このグループの辿った道筋はそのままソウル/R&Bの歴史として置換できる。

■Papa Was A Rolling Stone - The Temptations

■I Wonder Who She's Seeing Now

■Superstar


■Temptations vs four tops



そして、なによりも忘れてならないのが、40年近くに渡ってサポートし続けた生え抜きシンガー、オーティス・ウィリアムズとメルヴィン・フランクリンの存在だ。彼らがコーラスの土台をしっかり固めていたおかげで、度重なるメンバー・チェンジ/サウンドの変化にもテンプスは対応できたのである。

90年代に入っても、現代の音になんら違和感なく調和する彼らのハーモニー。テンプスはあまりにも偉大なグループだ。



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