最近は自転車の『タイヤ』の話題ばかりを取り上げてきたが、
我が烈風魂のタイヤもそろそろ考えておきたい。
現在、新車から1年と6ヶ月。
走行距離は約11000kmだ。

▲リア

▲フロント
もともと、純正のIRCのタイヤは15000kmはもつと聞いている。
なので、今タイヤ交換の話しをするのは時期尚早であり、
実際、タイヤを交換する次期に1000RRに変わっていないとも言い切れない。
(宝くじが当たればの話しだが...)
しかし、自分の今迄のバイクライフを考慮して
ある程度の目ぼしはつけておきたいのだ。
私のバイクの使用頻度としては、通勤とツーリングが五分五分。
サーキット走行や峠をせめるような走りはしない。
ということは、値段が高く減りの速いハイグリップやラジアルタイヤは入らないので
バイアスのツーリングタイプで探すことに。
現在は、純正のIRC RX-01のバイアスで、コーナリングや雨天も問題無い。
そのことから、その後継として出ている、雨天のグリップ力が10%上がったIRC RX-02は、
値段もお手頃なうえ、使用されている方達の評判も良いのでこれでも良いのではと思っている。
前後で14500円くらい。

しかし、MOTO GPでも使われるブリジストンや、
世界最大級のタイヤ会社ミシュラン、
F1のピレリに、言わずと知れたダンロップと
魅力的なメーカーも多い。
前輪と後輪のタイヤを必ずしも合わせる必要もないのだろうが、
相性もあるのでメーカーとタイプは合わせておきたい。
と言う事は、1社1タイプに絞る必要があるのだ。
まず、ブリジストンで気になるのは『BT-45』。
このタイヤは多くのユーザーから評判が良いようで、
全天候型のオールラウンドでグリップも良く値段も安い。
そのうえ世界のブリジストンである。
良い事ずくめなタイヤなのだ。
前後で16600円くらい。

次はミシュランの『PILOT STREET』。
このタイヤも評判が良く、
グリップもまずまずで乗り心地も良いようだ。
前後で14500円くらい。

ピレリでは『SPORT DEMON H』。
このタイヤは長持ちするみたいで、
私のような乗り方だったら15000~20000kmはいきそうである。
前後で20000円くらい。

最後はダンロップ『GT601 Hレンジ』。
これは今年発売されたタイプ。
メーカーサイトには
「GT501の後継タイヤ。
最新コンパウンドが優れたグリップ性能&ロングライフを実現。
幅広く対応するラインナップであらゆるライディングに応える、
ハイパフォーマンス・バイアスタイヤ」
とある。
前後で18000円くらい。

当然、どれも使用した事が無いので
評判と値段とパターンから選考する他ない。
ちなみに、評判はRX-02とBT-45は非常に良い。
他が悪いというわけではなく、この2つは使用している人が多いのか
いろんなサイトや雑誌でレビューが多いのだ。
ということは、値段とパターンがカギになる。
値段でいうと、
RX-02=PILOT STREET→BT-45→GT601→SPORT DEMON H
パターンでいうと、
SPORT DEMON H→BT-45→PILOT STREET→GT601→RX-02
かなり値段とパターンが反比例しているが、
私の乗り方では2~3年がタイヤ交換の周期のようなので
パターんで決めてもよさそうだ。
我が烈風魂のタイヤもそろそろ考えておきたい。
現在、新車から1年と6ヶ月。
走行距離は約11000kmだ。

▲リア

▲フロント
もともと、純正のIRCのタイヤは15000kmはもつと聞いている。
なので、今タイヤ交換の話しをするのは時期尚早であり、
実際、タイヤを交換する次期に1000RRに変わっていないとも言い切れない。
(宝くじが当たればの話しだが...)
しかし、自分の今迄のバイクライフを考慮して
ある程度の目ぼしはつけておきたいのだ。
私のバイクの使用頻度としては、通勤とツーリングが五分五分。
サーキット走行や峠をせめるような走りはしない。
ということは、値段が高く減りの速いハイグリップやラジアルタイヤは入らないので
バイアスのツーリングタイプで探すことに。
現在は、純正のIRC RX-01のバイアスで、コーナリングや雨天も問題無い。
そのことから、その後継として出ている、雨天のグリップ力が10%上がったIRC RX-02は、
値段もお手頃なうえ、使用されている方達の評判も良いのでこれでも良いのではと思っている。
前後で14500円くらい。

しかし、MOTO GPでも使われるブリジストンや、
世界最大級のタイヤ会社ミシュラン、
F1のピレリに、言わずと知れたダンロップと
魅力的なメーカーも多い。
前輪と後輪のタイヤを必ずしも合わせる必要もないのだろうが、
相性もあるのでメーカーとタイプは合わせておきたい。
と言う事は、1社1タイプに絞る必要があるのだ。
まず、ブリジストンで気になるのは『BT-45』。
このタイヤは多くのユーザーから評判が良いようで、
全天候型のオールラウンドでグリップも良く値段も安い。
そのうえ世界のブリジストンである。
良い事ずくめなタイヤなのだ。
前後で16600円くらい。

次はミシュランの『PILOT STREET』。
このタイヤも評判が良く、
グリップもまずまずで乗り心地も良いようだ。
前後で14500円くらい。

ピレリでは『SPORT DEMON H』。
このタイヤは長持ちするみたいで、
私のような乗り方だったら15000~20000kmはいきそうである。
前後で20000円くらい。

最後はダンロップ『GT601 Hレンジ』。
これは今年発売されたタイプ。
メーカーサイトには
「GT501の後継タイヤ。
最新コンパウンドが優れたグリップ性能&ロングライフを実現。
幅広く対応するラインナップであらゆるライディングに応える、
ハイパフォーマンス・バイアスタイヤ」
とある。
前後で18000円くらい。

当然、どれも使用した事が無いので
評判と値段とパターンから選考する他ない。
ちなみに、評判はRX-02とBT-45は非常に良い。
他が悪いというわけではなく、この2つは使用している人が多いのか
いろんなサイトや雑誌でレビューが多いのだ。
ということは、値段とパターンがカギになる。
値段でいうと、
RX-02=PILOT STREET→BT-45→GT601→SPORT DEMON H
パターンでいうと、
SPORT DEMON H→BT-45→PILOT STREET→GT601→RX-02
かなり値段とパターンが反比例しているが、
私の乗り方では2~3年がタイヤ交換の周期のようなので
パターんで決めてもよさそうだ。
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