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♪想いうた∞つづり♪

この唄をおくります♪

久しぶりなバトン♪

2008-10-15 00:17:39 | ∞妄想∞

ヒナタから受け取ったバトンを久々にやっちゃいます

楽しんでやっちゃうので、妄想の世界へどうぞ

 

1、おはようございます。今日はレコーディングって事でまずはスタジオに集合。

      あなたが打ち合わせしていると、8人もやって来ました。

A.村上「おはようございまーす」   

  渋谷「おう!おはよう、おはよう」  

ノーマルな村上さんと大御所スタイルの渋谷さん

B.錦戸「おはよう、おはよう、おはよー!!」  

  丸山「おはようございますー!亮ちゃん今日元気やなぁ(苦笑)」  

おかしなテンションの錦戸さんと丸山さんコンビ

C.大倉「おはよぉ♪」  

  安田「おはようございまーすっ」  

癒しオーラな安田大倉コンビ

D.横山「おはようさん」  

  内「‥‥おはようございましゅ」  

目覚めバッチリな横山さんとまだまだ眠いらしく若干喋れてない内くん

ここは、やっぱりC

癒しオーラに包まれたい

「大倉くん、安田くん、おはようございます!!」

「今日の服、可愛ええね~♪」

「今日の朝ごはん、何食べたん? もうお腹へったぁ~」

・・・想像できますわ

 

2、集合した関ジャニ∞、レコーディングの様子は?

A.さっきまでメンバーと戯れてたのに、何だか緊張の面持ちでマイクに向かう内博貴

B.デモを聞き込んでレコーディング。ダウンライトの中歌う姿が美しい、渋谷すばる

C.なぜかブースの外をガン見ですが、ハモパートも難なく歌いこなします錦戸亮

D.「ま~♪まぁ~♪」どうしたんでしょう。謎の発声練習をしてから歌います、横山裕

悩んだ末に・・・B

美しい姿に、見とれちゃって仕事どころじゃないかも

「ちょ、○○!!」

「あっ はい、すみません!」

「俺に見とれてたやろ~

「・・・ちが、違います」(真っ赤)

「ええんやで、ずっと見ててくれて」

ずっと見つめさせてくださーい (壊れた)

 

3、今回は楽器録りもやります。  

      メンバーと楽器、いつもと違う姿が見られます。

A.楽しさが体から溢れてます。横山的ギタリストランキング3位、安田章大

B.レコーディングでも大緊張。ここからも指の震えが見えます、キーボード村上信五

C.一人伏し目で黙々と指運びを鍛錬中、ベーシスト丸山隆平

D.そんなマルちゃんを見て合わせながらリズムを刻む、ドラマー大倉忠義

伏し目なマルちゃん・・・心奪われるけど・・・

やっぱりA

楽しそうな章ちゃんをみて、目が離せないだろうなぁ~

「○○ちゃん、楽しい? めっちゃ笑顔やん。 俺も嬉しいわぁ~」

なんて言われたら・・・あなたが楽しそうだから、私も楽しいのー

 

4、ちょっと休憩。  

      あなたが飲み物を運んでいると、つまずいて溢してしまいました。  

      その時メンバーの反応は?

A.「!!」音にびっくりして動けなくなったらしい内博貴

B.「うっわ、大丈夫か!?」心配して駆け寄ってくる村上信五

C.「‥‥(失笑)」そんな顔しないで!物凄く残念な子を見る目で見てくる大倉忠義

D.「おー、派手にやったねぇ(笑)」心配無しで笑ってる安田章大

う~ん やっぱりD

「安田くん! ちょっとは心配してくださいよー」(泣)

「ごめん、ごめんて。 ちょっと抜けてるとこ見て、可愛ええなぁ思てた」

そんなん言われたら、わざと失敗しますからー(迷惑な奴)

 

5、レコーディングもサクサク終わり、ジャケットのイメージ写真撮影を。   

     意見を求められたあなたの提案は?

A.ピンクもいる事ですし。全国制覇で広く知られた、∞レンジャーでジャケット写真なんてどうですか?

B.やっぱりジャニーズですから。王子様のような正統派なスタイリング!

C.こんな一面も出しましょう!ワイルド&セクシー&ゴージャス!なんだかぐっと大人な8人

D.やっぱり関ジャニ∞はわいわいガヤガヤでしょう!仲良くニコニコした笑顔でナチュラルに。

私は・・・A

本当に、いつか実現してほしいって思ってるんだ

∞を知らない人たちでも、ジャケットみて 

「何だこれ? おもしろそう」って思ってもらえたら・・・

てか、私はドコ目線なんだ? (笑)

 

6、なんと!あなたの案が採用されました。  

      ここは、具体的なイメージを書き殴っちゃってください!(妄想歓迎)  

    (例えば、スーツ!シャツのボタン3つ以上開ける!濡れ髪!とか)

妄想は、Cとかが広がりそうだけど

私だったら、∞レンジャーのストーリーを特典DVDとして付けます

全ての巻が映像化してほしいって思ってます(本気)

 

8、お疲れさまでした。あなたが声をかけると、今日最後の一言は?

A.「お疲れー。てか、○○さんもご飯来るやろ?」行きたそうにしてたのを気づいてたらしい、横山裕

B.「お疲れっす!さっき服汚れへんかった?」ジュースこぼしたのを心配してくれてた、渋谷すばる

C.「お疲れさまです。明日の朝も早いけど頑張ろ!」あなたを気遣ってくれました、村上信五

D.「○○ちゃん今日もありがとぉ(*´∀`*)」甘えモードが続いてるのか、みたらしスマイルで手を振る、丸山隆平

E.「意外と抜けてるんやね、発見やわ。んじゃ、お疲れさまー」何ですか、その笑顔は!な、安田章大

F.「○○さんもお疲れさまでーすvv」何故か、あなたの下の名前で呼んでいきました、錦戸亮

G.「お疲れっしたー‥‥‥(ぽん)」かなり眠そうな中あなたの頭に手を置きましたけど、な大倉忠義

H.「お疲れさまです!はい、これあげるっ☆」プリンスから飴もらいました!な内博貴

やっぱりE

「安田くん、それどういう意味ですか?」

「可愛ええってこと! ○○の新しいとこ 知れてよかったわ

「・・・」(真っ赤)

「何、赤くなってるん? ますます可愛ええわ」

頭をぽんぽんとしてくれて、

「今日は、お疲れ~。 明日もよろしくなぁ~」

最後も癒し笑顔で、お別れしたいなぁ

 

・・・このバトン、最高

マネージャーに、なりたいよぅ

いつもそばにいたいよぅ

そして、

次にマネージャーを任せたい人は・・・

どんどん、マネージャーになっちゃってください 


どこにも行かないで 妄想

2008-09-29 23:39:16 | ∞妄想∞

やっと隆ちゃん妄想を書きました

ちょっと・・・設定が難しくて逃げたと思って頂いても・・・いいです

それにしても少クラプレミアム、素敵だったなぁ

これで、相方ちゃんが完璧にマル担です

 

では、妄想の世界へ~

 

~(^д^~)

 

 

カレンダー9月参照

 

 

   「zzz…りゅーちゃーん!行っちゃダメー!」

隆  『●●?どーしたん?』

     「んー。あれっ? 夢かぁ、よかったぁー。」

隆 『何? 夢みてたん?』

   「うん。」

隆 『●●、泣いてるやん! 怖い夢やったん?』 頭をなでなでする隆ちゃん

   「うん。・・・隆ちゃんがね、森の中でね、妖精たちに連れられて、どっか行っちゃうの・・・」

隆 『そうか。』 優しく話を聞いてくれる隆ちゃん  

     「隆ちゃんはね、大丈夫やから、戻ってくるからって言ってくれるけど…怖くて。」

隆 『大丈夫やで!』 ちゅ

   「ほんとに? どこにも行かない?」

隆 『ずっと●●のそばにおる。 俺も夢みてんで?』  

     「どんな夢?」

隆 『なんかよう分からん国で、民族衣装みたいなの着ててん。』

   「うん。それで?」

隆 『まわりには、誰もおらんし。広い草原の中やし。●●に愛を叫んでてん。』(照)   

       「ありがとう」 ちゅ

隆 『だから、何も心配せんでええ!』  

     「うん。 私も隆ちゃん大好き!」 ぎゅ~

隆 『これからも、ずっと、そばにおってな』

 

穏やかに話しを聞いてくれる隆ちゃんが、想像できて

素敵なんだよー隆ちゃんの話し方って

たとえば、私の相談なんかを真剣に聞いてくれたら、

もう・・・好きになっちゃうねー って誰も聞いてないから


好きな人から貰うなら、風邪でもOK? 妄想

2008-09-29 13:56:48 | ∞妄想∞

ヒナタのひとことで、妄想が膨らんじゃいましたぁ

実際にも、好きな人に風邪をうつしかけた経験ありますが

好きな人に貰うなら・・・いいかもぉ~

って、私も隆ちゃん同様、℃Mですかねぇ

 

では、では、妄想の世界へ

 

~(^Д^~)

 

章  『何で 誕生日前に、風邪なんかひいてんねん!』

あ  『ねー。すばちゃんと亮ちゃんにうつされたかなぁ?』

章  『どういうことや?  渋やんと亮と、何してん!』

あ  『この前、一緒にカラオケ行ったんだ♪』

章  『それ、どーいうことや!!』

あ  『怒らないでよー。 ちゃんとONEもlotusもいたんだからー。 みんなイイ感じだったなぁ♪』

章  『でも、人数おかしいやん。俺にも声かけてーや。』

あ  『隆ちゃんとヒナタは 2人で旅行中だったし…。 たっちょん来てくれたから、大丈夫!!』

章  『何が大丈夫やねん! まず彼氏呼ばんで、どーすんねん!』

あ  『だって、ONEとlotusがまだ2人で逢うのは緊張するっていうから…。 すばちゃんも、亮ちゃんも、たっちょんも歌うまいねぇ~! 私、感動しちゃった!』

章  『…』

あ  『すばちゃんも 亮ちゃんも 分かりやすいLOVE SONG 歌うんだもん。 ONEも lotusも 目がハートだったよ

章  『…』

あ  『章ちゃん?』

章  『…』

あ  『ちょっと…章ちゃん?』  

章  『…』

あ  『もー拗ねないでよー!!』

章  『俺の大好きな彼女が・・・ 違う男と会うってだけでイヤやねんっ!』

あ  『だって、友達でしょ? 私だって 章ちゃんの友達とだから会ったんだよ?』

章  『仕方ないやん。俺、ちっさいねん。すぐ嫉妬してまうねん。』

あ  『・・・ごめんね。 章ちゃんの気持ちは分かったよ。 これからは、ちゃんと相談するね。』

章  『・・・ごめんなぁ、こんなちっさい男で。』

あ  『そんなことないよ? それだけ私を想ってくれてるってことだもん。』

章  『ありがとう、分かってくれて。』

あ  『章ちゃん?』

章  『何や?』

あ  『大好きだよ。』 ぎゅ~

章  『俺も、大好きやで。』 ちゅっ

あ  『風邪、うつっちゃうよ?』

章  『あさみからもらうもんなら、風邪でもええわ。』

 

きゃぁ~

私の風邪、章ちゃん貰ってくれる?? (アホ)

章ちゃんの風邪なら、よろこんで貰うからぁ~ (バカ)

 

ヒナタへ

最高のアイディアをありがとう一気に妄想、膨らんじゃった

めっちゃ楽しかったから、ヒナタも友情出演だよ

勝手に、ゴメンね

ONE & lotus へ

またまた、友情出演頂きましたぁ

勝手に、ゴメンね


夏祭り妄想~章大篇~

2008-09-09 22:55:49 | ∞妄想∞

さぁさぁ

章大とあさみのカップルです

どんな素敵な花火大会を過ごすのでしょうか?

隆平とヒナタのカップルは、ヒナタのブログでね~

♪こちらから♪

 

では、では、一緒に妄想しちゃってください

 

妄想の世界へ~

~(^Д^~)

 

あ 「じゃー、どこのお店みようか?」

章 『あさみとやったら、どこでもええわ。』

あ 「もう(照) 話すすまないでしょー!!」

章 『とりあえず、ゆっくり歩いてまわろうや。まだ花火大会まで時間あるし。』

あ 「そうだねー」

どちらともなく手を繋ぎ、ラブラブモードの2人。

花火大会の時間が近付いて…

章 『花火大会のな、とっておきの場所、知ってんねん!』

ちょっと夜店から、離れ、少し歩いたところに…穴場の特等席に案内してくれた章大。

あ 「ほんとだー! スゴイ、章ちゃん! 誰もいないしね~ ゆっくり見れるね!」

章 『あさみと2人きりになれる場所探してん!』 ニコッ

あ 「…(真っ赤)」 その笑顔、弱いよー

章 『どうしてん?』

あ 「ううん、何でもない…。あっ!はじまった!」

章 『やっぱり、思った通り、ええ場所や。』

あ 「うん!うん! 章ちゃん、エライ!」

章 『何やねんっ! 子供みたいに…』

あ 「そんなつもりないよ(笑)」

章 『たまに、いじわるやねんなー』

あ 「だって、章ちゃん、おもしろいんだもん!」

章 『ええけどなー』

あ 「スゴーイ! キレイ!!」

章大の視線を感じる…

あ 「何? 章ちゃん、花火みないの?」

章 『花火みてる あさみをみてるんや。』

あ 「恥ずかしいよ…」

章 『浴衣、ほんまキレイや。その横顔も…』

あ 「もう(照) どうしたの?」

ちゅっ

章 『めっちゃ、幸せや! あさみとこーやって浴衣で花火みれて。』

あ 「私も…。幸せ…。章ちゃん、大好きだよ…

章 『俺もや、愛してる。』

ちゅーっ

章 『俺の好きな色の浴衣着て、分かってんねんで?』 にやっ

あ 「えっ?」

 

 

章 『あとで、俺が着せてやるで。』 にやっ

 

きゃ~っ

ブラック章大、現れましたぁ~

好みなので、いいです~

私もぜひぜひ、浴衣で・・・(強制終了)

妄想で、妄想しちゃう私 自分の妄想で、興奮する私

変態だわぁーーーーーー ← この絵文字おかしい・・・(笑)

ちょっと、章大にいじわる言っちゃうあさみも、描きたかったんだよね

 

ヒナタへ

今回も楽しかったよぉー

私の思いつきに付き合ってくれて、ありがとう

大好きだよー

これからも、また一緒に妄想しようね


夏祭り妄想

2008-09-09 22:55:39 | ∞妄想∞

ヒナタとの共同作品

またまたつくってしまいましたぁ~

一緒に妄想しちゃってください

では、妄想の世界へ~

~(^Д^~)

 

夏祭りの計画を立てる、隆平&章大、ヒナタ&あさみ

隆 『今度の夏祭り、ヒナタとあさみちゃんは、絶対、浴衣やでぇ!!』

章 『賛成!! 楽しみやぁ。』

ヒ 『なんで? 私、その日のために…服買ったのにぃ。』

隆 『それは、また2人のとき着てきてやぁ。』

章 『あさみは? それでええ?』

あ 『いいよ。 ・・・章ちゃんも浴衣着てきて?』

章 『えっ?』

あ 『・・・だめ?』

章 『ええよ。 浴衣デート、ええなぁ。』

ヒ 『じゃあ、隆ちゃんもね!!』

隆 『OK!!』

 

夏祭り当日

 

あさみの お母さんに 浴衣を着せてもらう  あさみとヒナタ

母  『はい。 ヒナタちゃん 出来上がり!』

ヒ   『ありがとうございます!  ねっねっ! あさみ 変じゃない? 大丈夫?』

あ  『大丈夫だよ~! かわいいよ。』

ヒ   『本当?  私 浴衣ってあんまり着たことなくって・・・なんか不安だよぉー』

母  『ヒナタちゃん 似合ってるから大丈夫よ!  次は あさみの番よ』

あ   『はーい。』

ヒ   『あさみの 浴衣 可愛いねー! ふふふ・・ 章ちゃんの好きな 水色にしたんだねー!』

あ   『えへへ・・・ わかった?』

母  『それ選ぶの大変だったのよ~! 1時間も悩んじゃって』

あ   『お母さん!いいから 早く着せて!!』

母   『はい。はい。』

母   『さぁ!  出来た!!』

ヒ・あ  『じゃぁ  行ってきまーす!!』

待ち合わせ場所に向う 二人

ヒ  『ねっ!  本当に変じゃない?  なんか緊張してきたぁー』

あ   『珍しいね! ヒナタが 緊張するって・・・ 落ち着いて!!』

ヒ  『あっ! いた いた。  二人とも ちゃんと 浴衣着てるよぉ』

あ   『本当だ! 二人とも意外と似合うね!!』

ヒ・あ  『おまたせぇ~♪』

隆   『おっ!  ヒナタの浴衣姿 初めて見た!! 意外と似合うじゃん!!』

ヒ   『あっ! わ、私お腹すいちゃったなぁ~ 焼きそば買ってくるねー!! (汗)』

隆  『ちょっと!! 待てってー!!  おいっ!!』

走って行ってしまう ヒナタ

その隣で

章 『あさみ・・・・ めっちゃ かわいいわぁ~♡』

あ 『ありがとう! 章ちゃんも カッコいいよ♡』

章 『その 浴衣 あさみに 似合ってるよぉー ずっと 見ていたいわぁ』

隆 『あのぉ・・・・ ラブラブで 見てるこっちが 恥ずかしいんやけどぉー』

章 『マル! 邪魔すんなやっ!!』

あ 『あれ?  ヒナタは??』

隆 『ヒナタのヤツ ムードも何もあらへん・・・ 焼きそばに一直線に走っていってしまってん(泣)』

あ 『ふふふ・・ たぶん ヒナタ 照れ隠しなんだよぉ(笑)』

章 『じゃあ  ヒナタちゃんところ 行こっか!』

焼きそば屋さんの前にいる ヒナタのもとへ…

あ 『ちょっと、私行ってくるね~。 2人とも待ってて!』

章 『なんでやぁ~(泣) そばにおりたいのにぃ~』

隆 『ちょっと2人にしてやろうや、なぁ?』

章 『・・・分かった。』

あ 『ヒナタ、どうしたの? 緊張してたもんね。』

ヒ 『・・・うん。何か恥ずかしいんだもん。普段と違う格好だし…。』

あ 『隆ちゃん、可愛いって言ってたよ。』

ヒ 『本当?(照) ・・・隆ちゃんもさ、いつもと違って、かっこいいし・・・』

あ 『そうだよねぇ。 私も・・・章ちゃんかっこよくって・・・まだ まともに顔見てないもん。』

ヒ 『あさみも?』

あ 『そうだよ。私ね、男の人の浴衣って好きなんだよね。だから、今日も章ちゃんにお願いしたんだ。』

ヒ 『そっか。そうだね、楽しめばいいんだね!』

あ 『うん♪ 焼きそば買って、早く2人のとこ行こうね!!』

 

あ 『おまたせぇ~♪一緒に食べよう!!』

章 『あさみ来たぁ~!!』

あ 『何? 何? どうしたの?』

隆 『ヤス、ちょっと離れるだけでもイヤや言うてん。』

あ 『もう・・・(笑)』

章 『だって、そんなキレイな格好して、どっかの男に目つけられたら、どないすんねん!!』

あ 『大丈夫だから・・・私には、章ちゃんがいるからね?』

章 『よかったぁ~!!』 (泣) ぎゅ~

あ 『みんな 見てるって~』

ヒ 『あはは。 相変わらず、章ちゃんはあさみしか見えてないんだね。』

隆 『俺かて、そうやで?』

ヒ 『えっ??』

隆 『せっかくいつもと違うヒナタやぁ~ ギュってしたい・・・って思うたら、すぐ行ってまうし・・・』

ヒ 『・・・ごめん。 何か恥ずかしくて・・・ 隆ちゃんもかっこいいし・・・』

隆 『ヒナタ。 めっちゃ可愛ええで。キレイやで。』 優しく肩を抱く隆ちゃん

ヒ 『ありがとう。』

 

隆 『ヒナタ~! じゃぁ いつもの行く?』

ヒ  『うん!  行く。行く。』

章  『どこいくん?』

ヒ   『神社にお参りしてくるんだぁ』

章  『マル そんなん好きやなぁー!』

あ  『章ちゃん どーする?』

章  『もう少し 回ろうや! あさみと 二人っきりになりたいし!』

隆  『じゃぁ ここで 解散ってことでいい?』

章   『そーやな!』

 

やぁ素敵

こんな浴衣デート、理想だわぁ~

もちろん、章ちゃんとなら、どこでもいいんだけどね (バカ)

これから、2組にわかれます

お楽しみに~


海へ行こう♪ 妄想

2008-08-31 00:03:48 | ∞妄想∞

8月の妄想、やっと完成しました

ちょっと単純すぎるところは、あるんだけど・・・

どうしても登場させたい人がいたから

 

それでは、妄想の世界へ~

 

~(^д^~)

 

カレンダー8月参照

 

夏休み前に・・・

侯 『なぁ? みんなで海行こうやぁ!! バーベキューしようやぁ!!』

雛 『賛成!! ええなぁ。』

隆 『もちろん、あさみちゃんもやでぇ。 ヒナタもなぁ!』

亮 『あさみちゃん、絶対来いやぁ!! ちゃんと友達連れて来いやぁ』

あ 「えっ??」

章 『俺のあさみに 手ぇ出すなや!!』

昴 『だから、友達連れて、言うてんねん。』

章 『そっか。 ごめんなぁ。』

忠 『どんだけあさみちゃんが、好きやねん!!』

ヒ 「あはは。章ちゃんらしいねぇ。」

 

当日

章 『おぉ~!! あさみ!! その服、めっちゃ可愛ええ

あ 「本当? ありがとう。」

隆 『ヒナタ いつもより、キレイやで

ヒ  「・・・隆ちゃん、照れるよぉ~」

亮 『勝手にラブラブしとらんと、友達紹介してぇな!!』

あ 「ごめん、亮ちゃん。 えっと紹介するね。 こっちが●●で、こっちが○○。」

 

侯 『お~い!! こっちにも紹介してぇな!!』

雛 『もう、火おこしてんで!』

ヒ 「あさみぃ~!! いいよ。 あっちは私と隆ちゃんで盛り上げておくから♪」

あ 「ありがとう!!」

・・・実は、亮ちゃんに友達連れてくるように誘われてから、

すぐ●●と○○に声かけたんだ。

ずっと、すばちゃんが好きだった●●と、亮ちゃんが好きだった○○。

絶対、チャンスだと思って・・・

だから、ヒナタと計画して、役割まで決めたんだよね。

うまくいくといいんだけど・・・

 

章 『あさみも、あっちでバーベキュー準備すんで!!』 目くばせ。

実は、章ちゃんと隆ちゃんにも打ち合わせ済みぃ♪

2人は快くのってくれたんだ

あ 「は~い♪ すばちゃん、亮ちゃん、●●と○○よろしくねぇ~!!」

●    「えっ?? ちょっと、あさみぃ~!!」

○  「それは、ないよぉ~!!」

亮 『どういう事やねんっ! 俺らと一緒じゃ、イヤかぁ?』

○  「そ・そうじゃなくって・・・」

昴 『・・・』

●  「すばるくんも、私たちとじゃイヤ?」

昴 『そんなこと・・・ないで・・・』

気づいたら~ ●●とすばちゃん、○○と亮ちゃんの2組に別れてました♪

 

亮 『今日な、まさか・・・あさみちゃんが 自分ら連れてくると思わんかって。』

○  「えっ?」

亮 『不意うちやわぁ~。 心の準備してへんもん。』

○  「・・・? どういうこと?」

亮 『鈍感やなぁ~。 こういう事や!』 ギュ~

○  「え・えっ?(照)」

亮 『ずっと・・・○○のこと、好きやってん。 俺たち、付きあわへん?』

○  「・・・私も・・・ずっと好きだったよ。 よろしくお願いします!」

亮 『ほんま? めっちゃ嬉しい! (海に向かって) 幸せやぁ~!!』

 

 

昴 『ちょっと話そか?』

●  「うん。」

昴 『・・・』

●  「・・・」 どうしよう・・・すばるくん、私とじゃイヤなのかな?

昴 『・・・ごめん。やっぱ緊張してるわ。』

●  「えっ?」

昴 『・・・ずっと前から ●●が 気になって気になって・・・ 好きっや!』

●  「えっ? うそっ?」

昴 『なんでやねんっ!! 俺のほんまの気持ちや。』

●  「だって・・・私も好きだもん。」

昴 『マジかぁ~?』 にかぁ~

●  「うん。ずっと前から・・・」

昴 『これからは、ずっと一緒やで?』

 

ヒ  「何か・・・あそこ2組、うまくいってるみたいだね♪」

あ 「ほんとだぁ。 よかった!」

 

どうですかぁ??

またまた、新しいカップル成立ですよ

●●は、ONE

○○は、lotus

そう思って読んでね~

どうしても、2人を妄想に登場させたくて

勝手に、ごめんね~

でも、気に入ってもらえたら、嬉しいです


夢は…日本代表(笑) 妄想

2008-07-29 00:51:32 | ∞妄想∞

信五さん妄想

設定が・・・限られてますが~信五さんっ!!

でも楽しかったなぁ~

 

 

では、では、妄想の世界へ~

 

~(^Д^~)

 

 

カレンダー7月参照

 

 

   「ちょっと~!! 信ちゃん!! 起きてよぉ~」 

信  『…う~ん。 何やねん。』

     「もう時間だよ? 早くどっか行こうよぉ~」

信  『せっかくええとこやったのに・・・』

     「何? 私の夢みてたの?」

信  『違うねん。 日本代表に選ばれてん。』

     「・・・」

信   『ええ夢やろ?』

     「もう(爆笑) そればっかなんだもん。」

信   『笑うなやぁ。本気やねんで?』

         「私の夢 みてくれてると思ってたのに」(拗) 

信     『拗ねるなや! 本気で呼ばれると思うねん!』

       「そんな子供みたいに幸せそうな笑顔して・・・(ブツブツ)」 

信     『何や?』

       「何でもないよー(怒)」 

信     『そんな怖い顔せんと…なぁ』 ギュ 

         「…もうだまされないよ!!」 

信     『夢には・・・続きがあんねん』 

         「えっ?」 

信     『俺がユニフォーム着てな? その横におんのが、●●と俺の子供やねん』 

         「えっ?」(驚) 

 

 

信     『こんなサッカーバカでも・・・ ずっとそばにおってくれるか?』

 

ずっとずっとそばにいま~す

信五さんとなら・・・サッカー興味なくても・・・ついていきます

ちょっとプロポーズ系?になっちゃったけど。

こんなんどうでしょうかぁ。


あなたの真剣な顔に弱いの…妄想

2008-06-25 00:09:20 | ∞妄想∞

侯くん妄想

これは、書きやすかったかなぁ

珍しいスーツ姿=プロポーズ

・・・と単純なあさみの脳みそです

 

では、では、妄想の世界へ~

 

 

~(^д^~)

 

カレンダー6月参照

 

 

夜に侯くんとデート♪

いつもは、仕事帰りに居酒屋とかが多いなぁ~

今日はどこに連れてってくれるのかな??

 

待ち合わせの場所にいくと…

スーツ姿の候くん、発見!!

 

    「ちょっと、侯くん。 どおしたの??」

侯  『●●かて… 今日、スカート履いて来い言うたやん!!』

    「…だって 持ってないんだもん。」

侯  『ええわ。 今から買いにいくで?』

    「いいよー どうしたん?本当に。」

侯  『・・・今日はな? ●●に話あって。 いつもと違うレストラン行こう思うて』

    「気になるなー。分かった。 侯くんが選んでくれるんでしょ??」

 

2人でちょっとドレスアップして、レストランへ♪

     「何か…緊張するんだけど・・・」

侯  『さっきから、俺の目見てくれないやん。』

    「何か…恥ずかしいんだもん。」

侯  『いつも、そうやん? 俺が真剣な話しようとすると…そらすやろ?』

    「…だって、笑ってる侯くんが好きだもん…」

侯  『俺かて、そうや。 でも、たまには…なぁ?』

    「・・・うん。 だって侯くん・・・かっこよくってドキドキしちゃうんだもん。」

侯  『なんて?』

    「・・・何でもない!!(照)」

侯  『今日は、 真剣な話を聞いてほしいねん。』

    「・・・はい。」

侯  『俺はな、 まだまだ頼りないかもしれん。』

    「うん。」

侯  『でも、 ●●を好きな気持ちは 誰にも負けんで。』

    「うん。」

侯  『まだ…はっきりプロポーズは できん・・・』

    「うん。」

侯  『でもな? ずっと●●のそばにいたいねん。 ●●と幸せになりたいねん。』

    「うん。(泣)」

侯  『だから…もっと 俺が●●を一生守れるほどの男になったら、結婚してほしい!』  

        「…はい。」

侯  『あぁぁぁ~。 やっと言えたぁ!!』

    「うう・・・っ」(泣)

侯  『何、泣いてんねん!』

    「だって、嬉しいんだもん。うう・・・っ」

侯  『泣きすぎやて~。 めっちゃ緊張してんねんぞー。』

    「ありがとう!! 私、幸せだよ。・・・ひとつ聞いていい?」

侯  『何や?』

    「私を守れる位って・・・ どれくらい待つの??」

侯  『そこ、聞くんか~?』

    「教えて?」

 

侯  『そうやなぁ~。 あと10年位かなぁ~??』(黒笑)

 

 

最後は…ちょっと落としました(笑)

ごめんなさい

今回の設定は、彼女が侯くんを大好きで大好きで

その顔だちに弱くって、見つめられたりすると目をそらしたり、

話をそらしたりしちゃう感じ

分かるわぁ~(って自分の設定だろっ)

見つめられたりすると、恥ずかしくって・・・

そらしちゃうし、笑っちゃうんだよねぇ、私。

失礼、極まりないよね・・・


ひとりにはしないで妄想

2008-05-20 12:03:26 | ∞妄想∞

やっと書きました、すばちゃん妄想

でもでも、渋谷さん、少し難しいっす。あの世界感出せないよ~

ちょっとおかしい所、満載ですが・・・よかったら~♪

 

 

では、妄想の世界へ~

 

 

~(^д^~)

 

 

カレンダー5月参照

 

昴  『・・・』

   「ねぇ? すばる?」

昴  『・・・』

   「どうしたの? こんな所に、来て。」 

昴  『ごめんなぁ。』

   「いいんだよ、すばるとならどこでもいいから」 

昴  『ありがとう。・・・あのなぁ?』

   「何?」 

昴  『この先、何があっても・・・俺の手を離さんと そばにおってな?』

   「うん・・・でも、どうしたの? 突然。」 

昴  『不安になってん。 ●●おらんようになったら、俺ひとりぼっちやねん。』

   「大丈夫だよ、何があっても、ずっとすばるのそばから離れないよ」 

昴  『誓ってくれるか?』

   「はい」 

昴  『世界中が敵になっても、俺は●●を離さんからな?』

   「うん」 

昴  『大好きやで

   「私も」   

        ぎゅ~  

 

昴  『一生そばにいてや?』

 

 

きゃ~何かごめんなさい

短いし、よく分からないし、スランプかも~

昔のちょっとクサイドラマっぽい台詞~

でも、私が今言われたいの~(えっっ)

昭和のにおいがしますよ~(笑)

ふと思い出したのは、家なき子

「俺がお前を守る」

「私があなたを守る」

「死ぬ時は一緒だ」

懐かしい~光ちゃんだぁ~

 

カレンダーをみて、何だか寂しそうな切なそうなすばちゃんがイメージされて。

彼女のことが大好きで、仕方ないけど・・・

実は、まわりからちょっと反対されてて。

かけおち(今の時代、あるのかなぁ~)っぽい旅に出る・・・みたいな。

う~ん難しかったです。

でもでも、寂しがりやなすばちゃん、書いてて可愛いと思っちゃった

 

 

ONEへ

どーでしょうか??

もっともっと修行しなくちゃです(笑)

でも、書いてて楽しかったのでヨシとしよう

●●は、ONEのつもりなので、よろしく~


関ジャニ∞バトン~二人暮らし篇~

2008-05-12 14:34:17 | ∞妄想∞

またまた楽しそうなバトンをやっちゃいます

妄想の世界へ~

 

~(^д^~)

 

Q1:朝、起こすなら?

①ウソ寝をするほど、起こしてもらいたがる渋谷すばる。

②起きてすぐチュウを求めてくる内博貴。

③起こしても、なかなか起きない大倉忠義。

「すばちゃん?もう起きてるんでしょ?」

『ん~』

「わざとでしょ?」 グイっ ちゅ~ってされたい(バカ)

 

Q2:朝、起こされるなら?

①耳元で「起きぃやぁ」と優しく起こしてくれる安田章大。

②布団を強制的にめくって起こす錦戸亮。

③でっかい声で「パーンッ!」と叫び起こす丸山隆平。

今度は、わざと寝たフリしちゃうかも~

『起きぃやぁ!!』 

「ん~…」

『○○起きないならチューするで?』 チュ

って完璧、バカだぁぁぁ・・・でも楽しい 

 

Q3:朝ご飯を作るなら?

①「朝はパンに限るわぁ」とパンアピールしてくる渋谷すばる。

②「包丁はこうやろっ」と毒を吐きながらも腰に手を回してくる錦戸亮。

③「作らんでエエから・・・・やろぉ!」と朝からですか?!横山裕。

「ちょぉっと亮ちゃん、くすぐったいよぉ」

『夜はええのに、朝はアカンの?』

「(真っ赤) 何、朝から言ってるの! ご飯作るからおとなしく待ってて!」

『○○からかうと可愛えなぁ~』

 

Q4:テレビを見るなら?

①テレビに向かって「アホやぁ!」と爆笑しアナタをバシバシどつく村上信五。

②テレビに向かって「この子のどこがカワイイん?○○の方がカワイイやん!」とモデルを見て少しプンプンしてる安田章大。

③テレビに向かって「ヤスより僕の方がカッコイイもーん」とスネて言う内博貴。

「恥ずかしいよ、章ちゃん。」

『だってホンマのことやもん!!』 ぎゅ~

『でも○○は俺だけのもんやから…』 ちゅっ

 

Q5:いきなりの雨!!アナタが焦って洗濯物を片づけていると・・・・

①「通り雨やろっ?ほっとけ、ほっとけ」と人事のように言う横山裕。

②「1人じゃ、片づかんやろ?」と優しく手伝ってくれる村上信五。

③「お前、風邪ひくやんけ!片づけんでエエって!!」とアナタの腕を引っぱる大倉忠義。

「ありがとう、大好き信ちゃん

『何言うてんねん、一緒にやれば早いやろ?』

「ねぇ、照れてる?」

『(真っ赤)そんなことないわ! でも、こうやってると幸せやわ~』

照れてるヒナちゃん、可愛いなぁ~

 

Q6:雨は止み、2人で散歩へ行くと・・・・

①花を見つけて「キレイやなぁ!・・・・まぁ○○の方がキレイやけどなっ」と照れて言う錦戸亮。

②四つ葉のクローバーを見つけて「へへっv幸せになれんでぇ!!」とアナタに差し出す安田章大。

③鳥の巣を見つけて「パーンッ!・・・オカン待ってんのぉ??」と子供みたい!丸山隆平。

「わぁ本当だぁ

『…なぁ? ずーっと一緒にいよな?』

「うん

『○○のそばにおれるだけで、幸せやねん。 ずーっとずっと一緒やで?』 ちゅっ

 

Q7:散歩から帰って来ました。そろそろお風呂です・・・入るなら?

①「シャンプーしてぇv」と抱きついてくる内博貴。

②「しゃぁないなぁ。体洗ったるわ」と頼んでませんけど?!渋谷すばる。

③いきなり「痩せたなぁ・・・・」とジロジロ見てくる大倉忠義。

「ちょっと…頼んでないよぉ」

『ええやん、俺が隅々までキレイにしたるから!!』

何か自信満々なすばるマン(笑)もうドキドキしちゃうよ~

 

Q8:おやすみの時間・・・寝るなら?

①「むっちゃ暑なってきたっ」と服を脱ぎ出す村上信五。

②アナタの上に乗っかり「枕なげしよぉv」と甘えてくる内博貴。

③アナタを抱き枕にして既に寝ちゃってる大倉忠義。

④「おっぱいデカなったなぁ!」と一点を見つめヤラしい横山裕。

⑤「いい夢見れますよーにっ」とアナタの手を握り寝る安田章大。

⑥アナタを見つめ「甘いモン食べたいっ!」と叫ぶ丸山隆平。

⑦布団に潜り込み、アナタを見て「おいでっv」と手を差し伸べる錦戸亮。

⑧「今日は勝負下着やろぅなぁ?!」とニヤニヤしてる渋谷すばる。

『○○と手繋いで寝たら、○○の夢見れるかなぁ~』

「私も章ちゃんの夢見たいなぁ~」

『めっちゃ幸せや、おやすみ』 ちゅっ

 

もう楽しすぎますから~

夜のとこは、みんなよかったけど、やっぱり担当寄りですみません

隆ちゃんとか、亮ちゃんとか、いいなぁって

「甘いモン食べたいっ」なんて言われたら、「どうぞ」って言っちゃう

「おいでっ」なんて言われたら、きゅ~んってくる

やっぱり、バトン最高妄想、バンザイ!!!!!!!!