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ケミカル変更

2011年12月03日 | ダイハツコペン

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今までは、ソフト99の「トライズ」を使用。

かなり満足度の高いものでした・・・値段も

買出しに行ったら、シュワラスターから新製品が

水垢取りと同時にコーティング可能

ゼロウォーターの成分配合で下地処理には

次回の洗車時からゼロウォーターを使用します。

シュワラスターの固形ワックスもいいですが、

お手軽で効果が高いほうが楽チンですね

こんな感じに仕上がりました

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高性能バッテリー

2011年11月26日 | ダイハツコペン

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パナソニックから発売されている「カオス」に入れ替えました

グリットは、パナソニック独自の軽量化技術により超薄型

充電回復性能、軽さ、大容量・・・絶妙な三つのコンビネーション

一緒に「ライフウィング」も購入・・・「カオス」の隣にあったので「つい」

バッテリーの寿命やエンジン始動時の電圧測定、評価をします。

「カオス」自体にも覗き窓があり、バッテリーの状態を点検できますが、

内部の室内一つの状態評価ですので、ライフウィングの方が安心ですね

効果は、オーディオの音質&始動性UP

素人の私が体感出来たのは、今のところ「この二点」

価格は、やや高めですが満足してます。

パナソニックが完全リサイクル工程を確立している事や

環境負荷を限りなく低減している姿勢に共感がもてます


暗闇の中の追加メーター

2011年11月19日 | ダイハツコペン

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夜になるとメチャ目立ちます

左側の画像は正面から・・・後ろに付いた車は、こんなふうに見えるているのかな?

右側の画像は運転席から・・・なかなか、視認性がいいでしょう

メーターが故障しても、エアコン吹き出し口まで配線を引いてあるので交換は楽です

次の一手は・・・ブーストコントローラーと行きたいところですが・・・高い

燃調コントローラーにします

効果は、車種や乗り方でかなり評価が分かれるところですが、

コペンに関しては「燃調が濃い」と良く聞きます

多くのオーナーさんの評価が良いようですので、燃調コントローラー購入決定

年末に向けて忙しいので、買っても取り付ける暇があるかな~


追加メーターの装着

2011年11月03日 | ダイハツコペン

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DIYでブースト計の取り付けました

国内メーカーは価格が高いので・・・海外メーカーをチョイス

少し機能に不安はありましたが、価格安の魅力には勝てません

作業手順は・・・

①お決まりのバッテリーのマイナス端子を外す

②エンジンカバーを外し、圧力センサーフィルターの間を三俣分岐する

③センサーBOXをインシュロックで固定

④車内のグローブBOXを外す

⑤配線を車内を車内へ引き込む(今回は、純正メインハーネスの引き込み穴を利用)

⑥エアコン吹き出し口を外し、ブースト計の直径に合せ加工する(穴を広げる)

⑦エアコンの冷温風が計器に当たらないようスポンジを詰める

⑧配線を接続・結束し、グローブBOXとエアコン吹き出し口をはめ込む

⑨バッテリーのマイナス端子を接続

最後にエンジンを掛け、動作確認・・・お~

このブースト計は、オープニングセレモニー機能付き・・・カッコイイ

昼はホワイト、夜はレッドに発色します。

早速、走行確認・・・走り屋気分になりますね

半日位で作業は完了しますので、おすすめアイテムです