ちゃいとの出会いを駆け足でご紹介します。
2010年、なぜか私の母性愛がパンパンに膨らみまして
夫に「愛情を注げる何かが欲しいぃぃ」と訴えました。←夫に注げ!とか言わないの
夫は昔犬を飼っており、その犬の最期を看取った経験がトラウマになっていて初めは反対しました。
でも、元来は動物好きなので「見るだけー」とペットショップへ行くようになりました。
そして、あるペットショップに行ったときの事。
私が通り過ぎた後、透明のショーケースの中で窓に体当たりする元気な子犬がいました。
その光景を見ていた夫は既にグイッと心を持っていかれたみたい。
そんな心境を察知してか店員さんの「抱っこしてみます?」の声。
な~んてちっさくてふわふわしてかわいいんでしょう!!
「あ~ん、私の袖口をハムハムしてるぅ~」
「俺に抱かれて安心してるぅ~」
なんて変態ちっくな会話をひとしきり。
こういうのを運命の出会いと言うのでしょう。ほぼ即決。
そんなこんなで我が家の一員となりました「ちゃい」です。
家族1日目
2011.1.24
2010年、なぜか私の母性愛がパンパンに膨らみまして
夫に「愛情を注げる何かが欲しいぃぃ」と訴えました。←夫に注げ!とか言わないの
夫は昔犬を飼っており、その犬の最期を看取った経験がトラウマになっていて初めは反対しました。
でも、元来は動物好きなので「見るだけー」とペットショップへ行くようになりました。
そして、あるペットショップに行ったときの事。
私が通り過ぎた後、透明のショーケースの中で窓に体当たりする元気な子犬がいました。
その光景を見ていた夫は既にグイッと心を持っていかれたみたい。
そんな心境を察知してか店員さんの「抱っこしてみます?」の声。
な~んてちっさくてふわふわしてかわいいんでしょう!!
「あ~ん、私の袖口をハムハムしてるぅ~」
「俺に抱かれて安心してるぅ~」
なんて変態ちっくな会話をひとしきり。
こういうのを運命の出会いと言うのでしょう。ほぼ即決。
そんなこんなで我が家の一員となりました「ちゃい」です。
家族1日目
2011.1.24
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