昨日4月13日(日)、横浜赤レンガパーク野外特設会場にてJack Jonsonのライブ観て来ました
一番好きなアーティストの一人ですが、ライブは初めて
楽しみにしてました
ステージ左がすぐ海いいロケーション・・・暖かければ・・・12日土曜日は天気も良く気温も上がったけれど、この日は朝から寒いっ!ちゃんとダウンやらウィンブレを準備して万全かと思いきや、海の側は予想外に風も冷たかった~
Jackは6時くらいから・・・と思ってましたが、最初(3時)のオープニングアクトでいきなり『コンニチワ~!ワタシハ、ジャックデ~ス』と登場!!
その時、会場内で釜揚げうどんをすすっていたのですが、慌ててステージ前方へ急ぎました
生Jack鳥肌立ちました(寒さじゃないょ)
さすがにパタゴニアの緑のダウン着てましたが、足元はビーサン坊主頭に優しい声
Kaukahi / カウカヒ
楽しみにしていた前座の1組
ハワイのバンドで、太い声で4人で歌います
ウクレレを弾くウォルトはハワイで伝説的な人気シンガー”Iz(イズラエル)”の従兄弟にあたる方。アルバムLIFE IN THESE ISLANDSでハワイのグラミー賞と言われている「ナ・ホク・ハノハノアワード2007」を受賞してます
美しいハーモニーで、感動しました明るいハワイアンとはまた一味違って力強い暗めの曲が多かったです
会場の屋台のLocomoko屋さんでパラダイス丼
ロコモコにエビが乗ったやつです
Matt Costa / マット・コスタ、Mason Jennings / メイソン・ジェニングス、Ted Lennon / テッド・レノンの後、午後6時、Jack Jonson登場
ステージの右前方に陣取ってたのですが、Jackが出るまでの30分くらいの間にぎゅううううっと真ん中へ押し込まれて満員電車状態・・・身動き取れないほどギュウギュウ詰めになっちゃいました
みんなと密着することで寒さは防げたけれど、息苦しいほど
ライブが始まればそんなの忘れちゃいましたけどネ
Jackもさることながら、ピアノの人がかっこよい!
リチャード・ギアみたいニコニコしてハンチングかぶってみんなを乗せて
新しいアルバム『スリープ・スルー・ザ・スタティック』から数曲、そして今までのナンバーも後半に
最後に『妻に捧げる』と言って歌ったのが印象的でした
Jackはライブとともに、以下のような活動も行っています
『~個人の行動、何百万人もの人が行えば、世界を変えることができる~
An individual action, multiplied by millions, creates global change.
ジャック・ジョンソンとスタッフは、世界の非営利団体と協力して"All At Once”という新しい交流のネットワークを、オンライン、そしてコンサート会場で築き上げ、音楽ファンにポジティブな変化をもたらすことを促しています。』
こういうイベント、例えばフジロックやアースデイコンサートでもエコ環境問題を考える活動に触れることができます
いい音楽聴いていい気持ちになっていいことをするっていいことですね
また赤レンガ倉庫内ではThe Art Exhibition by The Surf Galleryというサーフィンとスケートボードのカルチャーのスピリッツを表現する最先端のアート、映画の公開して現代のビーチやストリート・カルチャーをベースにしたアーティストや写真家の作品の展示してました
12、13日のライブリストバンドを持ってる人は無料で入場できましたよ
あ~2日間とも行きたかったな~
でも何時間も寒い外で立ちっぱなしだったため、足が棒パンパンでしたが、とてもいいものを観れたし素晴らしい時間を過ごすことができました
一番好きなアーティストの一人ですが、ライブは初めて
楽しみにしてました
ステージ左がすぐ海いいロケーション・・・暖かければ・・・12日土曜日は天気も良く気温も上がったけれど、この日は朝から寒いっ!ちゃんとダウンやらウィンブレを準備して万全かと思いきや、海の側は予想外に風も冷たかった~
Jackは6時くらいから・・・と思ってましたが、最初(3時)のオープニングアクトでいきなり『コンニチワ~!ワタシハ、ジャックデ~ス』と登場!!
その時、会場内で釜揚げうどんをすすっていたのですが、慌ててステージ前方へ急ぎました
生Jack鳥肌立ちました(寒さじゃないょ)
さすがにパタゴニアの緑のダウン着てましたが、足元はビーサン坊主頭に優しい声
Kaukahi / カウカヒ
楽しみにしていた前座の1組
ハワイのバンドで、太い声で4人で歌います
ウクレレを弾くウォルトはハワイで伝説的な人気シンガー”Iz(イズラエル)”の従兄弟にあたる方。アルバムLIFE IN THESE ISLANDSでハワイのグラミー賞と言われている「ナ・ホク・ハノハノアワード2007」を受賞してます
美しいハーモニーで、感動しました明るいハワイアンとはまた一味違って力強い暗めの曲が多かったです
会場の屋台のLocomoko屋さんでパラダイス丼
ロコモコにエビが乗ったやつです
Matt Costa / マット・コスタ、Mason Jennings / メイソン・ジェニングス、Ted Lennon / テッド・レノンの後、午後6時、Jack Jonson登場
ステージの右前方に陣取ってたのですが、Jackが出るまでの30分くらいの間にぎゅううううっと真ん中へ押し込まれて満員電車状態・・・身動き取れないほどギュウギュウ詰めになっちゃいました
みんなと密着することで寒さは防げたけれど、息苦しいほど
ライブが始まればそんなの忘れちゃいましたけどネ
Jackもさることながら、ピアノの人がかっこよい!
リチャード・ギアみたいニコニコしてハンチングかぶってみんなを乗せて
新しいアルバム『スリープ・スルー・ザ・スタティック』から数曲、そして今までのナンバーも後半に
最後に『妻に捧げる』と言って歌ったのが印象的でした
Jackはライブとともに、以下のような活動も行っています
『~個人の行動、何百万人もの人が行えば、世界を変えることができる~
An individual action, multiplied by millions, creates global change.
ジャック・ジョンソンとスタッフは、世界の非営利団体と協力して"All At Once”という新しい交流のネットワークを、オンライン、そしてコンサート会場で築き上げ、音楽ファンにポジティブな変化をもたらすことを促しています。』
こういうイベント、例えばフジロックやアースデイコンサートでもエコ環境問題を考える活動に触れることができます
いい音楽聴いていい気持ちになっていいことをするっていいことですね
また赤レンガ倉庫内ではThe Art Exhibition by The Surf Galleryというサーフィンとスケートボードのカルチャーのスピリッツを表現する最先端のアート、映画の公開して現代のビーチやストリート・カルチャーをベースにしたアーティストや写真家の作品の展示してました
12、13日のライブリストバンドを持ってる人は無料で入場できましたよ
あ~2日間とも行きたかったな~
でも何時間も寒い外で立ちっぱなしだったため、足が棒パンパンでしたが、とてもいいものを観れたし素晴らしい時間を過ごすことができました