ブルゴスからオルニーニョスまで21キロメセタの大地を歩きます。
カフェでお茶です
時々見かける色々なカミーノの表示ですが、これも可愛い
ここからは、麦畑の続くメセタ(台地)が続きます
ヤコブの十字架です
オルニーニョスの字が見えて
この階段上の昔の入口後は、あとから、表から見に行きます
美しい星形透かし彫り
ダヴィンチの作品
パイプオルガンが横に張り出している構造も珍しい
7時になるカラクリ時計、パパモスカスをみて
教会内部の
天気は、またまたよく、日焼けに注意の1日でした。
昨晩、夜におとずれた大聖堂ですが、朝8時、流石に人がおらず、朝日を浴びてまたまた荘厳です。
ちょっと寄り道して、修道院を外から見ます
タルハドスという村に到着
コーヒータイムです
カフェでお茶です
小さな教会の屋根では、ここでも、コウノトリが
時々見かける色々なカミーノの表示ですが、これも可愛い
またまた麦畑を進んで
次の村、
ラペにきました。
多分、ランチをして(記憶にない)
小さな教会から出て来た村の方でしょうか?教会のお世話をしている方でしょうか?
あなた達、巡礼?
みたいな感じで戻って鍵を開けてくださいました。ひとりずつ、名前をきいて、おメダイを首にかけてくれました。わたしの今回の旅の1番貴重な物になりました。
ここからは、麦畑の続くメセタ(台地)が続きます
ヤコブの十字架です
オルニーニョスの字が見えて
村に入りました。
サンチアゴでコンポステーラまで469キロの表示
この村からブルゴスまで20分程で戻りました
再集合は5:45
ブルゴスの大聖堂を見に行きます
スペインの三大ゴシックの一つ
この階段上の昔の入口後は、あとから、表から見に行きます
美しい星形透かし彫り
ダヴィンチの作品
パイプオルガンが横に張り出している構造も珍しい
7時になるカラクリ時計、パパモスカスをみて
教会内部の
入り口は以前はこちら
夜は昨夜のイタリアンレストランで
国によって、大聖堂の趣が違いますね。
大聖堂を見ると、その国の偉大さを感じられて感動します。
昨日は大聖堂の中をじっくり見る機会がありました。
ここは、Wi-Fiがあまり通じません。さ、今日は歩き最後の1日
その後、帰国に二日です。
旅にお付き合いしてくれて、ありがとう