続行

日付的には深夜バスの道中。
ウィラーの頭部カバーにようやく慣れてきた。

なんやかんや寝られた方かな？
とはいえ、寝「落ちる」というか、あるタイミングでいびきのような音と同時に起きるような感じで何度か音出してたと思うのが申し訳ない。

日曜夜乗車の月朝着だったお陰と偶然が重なって？
後ろ座席が空席でリクライニングを倒せたのも大きいと思う。
まぁワシは倒せる構造なんだから倒せよ派なんだけど。


ほぼ定刻着、そっから家に帰って、ぬる風呂からの通常朝タスクをこなして出社。
案外なんとかなった。
もちろん、渋滞のリスクとかあるわけだけど。


日焼け痛と筋肉痛がぁぁぁ・・・