つまり
君のことを愛してしまった僕は
風が吹く時も雨が降る時も
夜空をふと見上げる時も
君が側にいたらと
思ってしまうことが
度々というより常にあるわけで
ごくたまに
星屑が海の向こうへ落ちていくように
その願いは叶えらたりするのだけど
その一瞬は
過ぎてしまえば
まるで夢を見ていたかのように
現実味を失ってしまうんだ
君のことを愛してしまった僕は
風が吹く時も雨が降る時も
夜空をふと見上げる時も
君が側にいたらと
思ってしまうことが
度々というより常にあるわけで
ごくたまに
星屑が海の向こうへ落ちていくように
その願いは叶えらたりするのだけど
その一瞬は
過ぎてしまえば
まるで夢を見ていたかのように
現実味を失ってしまうんだ