運転台かぶりつき・・ＪＲ単線編＃１

あっ、まずい

ＪＲ川越駅で八王子行２０９系３０００番台の運転台後に陣取ろうとした時。既にベビーカーのお母さんと鉄道に全く興味のない男性にスペースを陣取られていた。かぶりつきに大きな障害か

危惧しながらカメラを準備していると、幸い空気の読める皆さんで。すぐどいてくれた。撮り鉄にとって、ありがたき幸せ



発車待ち。

出発進行　２号車３号車にモーター作動の青い表示


並行する東上線とお別れ

東上線川越市駅がバッチリ拝める


高麗川までは川越線、その後八高線へ入る行程



ご覧のとおり、単線区間でローカル色たっぷり

最初の駅、西川越は線路にホームをつけただけの簡易型


入間川を渡り

この区間、けっこう直線が多い


次の的場駅は交換設備あり



こちらと同じ２０９系３０００番台が待ち合わせ

的場発車


関越自動車道をアンダークロス

はるか前方ではまだ踏切横断中、ローカルならではの景色


笠幡　到着。ここも簡易型ホーム



続きは後記事で