
既に世田谷線の概要は1でとりあげたので、今回は車内を中心に車両をとりあげてみよう。

入口は最前部、運転台のところ。後ろのドアは出口専用。慣れていない乗客はわからずに、出口から乗ろうとしてしまう。

運賃箱やPASMOなどの読み取り機がある。

スピードは出ないが東急大型車両のようなワンハンドルマスコン。





303Fの車内。305以降の車両は腰掛形状を変更して、定員の増加を図っている。都電でもそうだったが、最近は小さい子が椅子に座っている。



この300系は1999年のデビュー。VVVFインバータ制御で10編成ある。時間の関係で色を全部撮れていないので、またトライしよう。

最後に旧型展示車両を取り上げる予定

入口は最前部、運転台のところ。後ろのドアは出口専用。慣れていない乗客はわからずに、出口から乗ろうとしてしまう。

運賃箱やPASMOなどの読み取り機がある。

スピードは出ないが東急大型車両のようなワンハンドルマスコン。





303Fの車内。305以降の車両は腰掛形状を変更して、定員の増加を図っている。都電でもそうだったが、最近は小さい子が椅子に座っている。



この300系は1999年のデビュー。VVVFインバータ制御で10編成ある。時間の関係で色を全部撮れていないので、またトライしよう。

最後に旧型展示車両を取り上げる予定