東洋哲学の思想に「陰陽説」があります。物事は全て陰と陽の二つに分類できる
という二元論的な考え方です。
陰 地 夜 秋冬 下 暗 女 静
陽 天 昼 春夏 上 明 男 動
これらのように宇宙のエネルギーも私達からだのエネルギーも陰と陽のバランスに
よって成り立っているとしています。そして、このバランスが崩れることによって
病気が発生すると考えられているのです。
具体的に人間の身体を構成する基本的な物質も「気」という陽の性質のものと
「血、水(津液)」の陰の性質のものからなります。この陽の気と陰の血と水は
身体の中で助け合い、制約しあい、消長を繰り返していっていのバランスを保って
います。この状態が健康ということなのですが、バランスを崩し、陽の気が足りな
くなると身体に冷えが発生します。(陽虚)また、陰の血、水が不足すると身体
がほてりやすくなったり(陰虚)、ふらふらめまいなどが起こることがあります。
(血虚)逆に陽の気が増えすぎると頭に血が上ったような状態が起こり、頭痛や
目の充血などがみられるようになります。陰の水が増えすぎるとむくみが起こり
ます。
これらの調整法は不足した場合は「補う(補)」増えすぎた場合は「不要分を出
す(しゃ)」という考え方でバランスを整えます。
これを呼吸法で行うとすれば
息を吸う=陽を補う
息を吐く=陰を補う
になります。
呼吸をすることで陰陽のバランスが取れているんですね。もう一度呼吸を意識して
みてはいかがでしょうか?
という二元論的な考え方です。
陰 地 夜 秋冬 下 暗 女 静
陽 天 昼 春夏 上 明 男 動
これらのように宇宙のエネルギーも私達からだのエネルギーも陰と陽のバランスに
よって成り立っているとしています。そして、このバランスが崩れることによって
病気が発生すると考えられているのです。
具体的に人間の身体を構成する基本的な物質も「気」という陽の性質のものと
「血、水(津液)」の陰の性質のものからなります。この陽の気と陰の血と水は
身体の中で助け合い、制約しあい、消長を繰り返していっていのバランスを保って
います。この状態が健康ということなのですが、バランスを崩し、陽の気が足りな
くなると身体に冷えが発生します。(陽虚)また、陰の血、水が不足すると身体
がほてりやすくなったり(陰虚)、ふらふらめまいなどが起こることがあります。
(血虚)逆に陽の気が増えすぎると頭に血が上ったような状態が起こり、頭痛や
目の充血などがみられるようになります。陰の水が増えすぎるとむくみが起こり
ます。
これらの調整法は不足した場合は「補う(補)」増えすぎた場合は「不要分を出
す(しゃ)」という考え方でバランスを整えます。
これを呼吸法で行うとすれば
息を吸う=陽を補う
息を吐く=陰を補う
になります。
呼吸をすることで陰陽のバランスが取れているんですね。もう一度呼吸を意識して
みてはいかがでしょうか?
この呼吸、特にヨガをする時には意識して行っています。ゆ~っくり吸って&吐いて…を繰り返すと、体の中が浄化されていく気がします。陽&陰を補う…これ、何にでも通じますよね。う~む、学びました^^
ヨガの哲学は東洋医学の哲学の基礎になっているんですよ。呼吸ひとつとっても奥が深いですねぇ。