
はいはい。
患者さんから「ころっと死ねるような体にしてよ」と言われた。
それには、以下のような理由があってのこと。
1.以前お義母の介護をしていてとても大変な思いをした
2.自分は他人に「しもの世話」を絶対にしてもらいたくない
3.チューブにつながれてまで生きたくない
死ぬときは苦しまず痛むことなく一瞬のうちに逝きたいのだそうだ。
なぜわたしの心が読めたのか?わたしの施術目標としては「ころっと死ねる体
つくり」だ。
先日、98歳になるドイツ人のおばあちゃんが「けがや病気で病院で寝ている
くらいなら死んだ方がまし。やりたいことは山ほどある。」と言っていたのが
印象的だった。
人生は短い。だからこそ死ぬ最後の瞬間までやるたいことを思いっきりやって
後悔しない人生を送りたい。そのためには病気なんてしてる暇はないようですね。
患者さんから「ころっと死ねるような体にしてよ」と言われた。
それには、以下のような理由があってのこと。
1.以前お義母の介護をしていてとても大変な思いをした
2.自分は他人に「しもの世話」を絶対にしてもらいたくない
3.チューブにつながれてまで生きたくない
死ぬときは苦しまず痛むことなく一瞬のうちに逝きたいのだそうだ。
なぜわたしの心が読めたのか?わたしの施術目標としては「ころっと死ねる体
つくり」だ。
先日、98歳になるドイツ人のおばあちゃんが「けがや病気で病院で寝ている
くらいなら死んだ方がまし。やりたいことは山ほどある。」と言っていたのが
印象的だった。
人生は短い。だからこそ死ぬ最後の瞬間までやるたいことを思いっきりやって
後悔しない人生を送りたい。そのためには病気なんてしてる暇はないようですね。
師匠がよく「病気と寿命は別物、寿命の間を如何に快適に過ごすかが大事」と言っていました。寿命を快適に過ごせたらころっといけますね。
理想的な死に方ですね。
わたしの表現がきついものになってしまったようで、ある方からご意見をちょうだいしました。人の「生死観」もいろいろとあるなと感じております。「寿命を精一杯生きる」という表現がいいのかもしれません。また、腕だけではなく人間的にもすばらしいお師匠についておいでですね。この仕事には「人間的」な要素が必要だと感じています。(おつ、話がそれてしまいました。ではまた)
だりあんさんも「精一杯、元気いっぱい」のご様子。わたしも苦しまず痛むことなくを目指し、精一杯楽しみます!笑
(最近ちょっと中国語をかじって、「ま~」「まぁ」言ってます。笑。だりあんさんはお話できるんですよね?教えてていただこうかしら?)