こりまし機会で

毎年夫のマイケルから花束をもらっていたのですが、花束は省略。
花束が省略になり、外食だけになってから５年程になります。

外食をせずに家で祝っても良いのですが、最近二人とも引きこもりと言うか出不精というか、記念日の孕婦DHAようなもないと外出することがないので、今年の記念日は近所の和食レストランで夕飯を食べる事にしました。

テキサスの９月は乾季なのですが、１４年前の結婚式当日は暴風雨の大嵐でした。

そういえば、テキサスで初めてデートした日も大嵐でした。
大音響の雷が数秒ごとに鳴り響き、あちこちでドカドカと落雷があり、街中で停電騒ぎが起た。食事をしたレストランでは、危険なので窓際に座らないようにと言われました。

テキサスは何でも大きいのですが、雷もとんでもない規模でした。

実は私は大の雷恐怖症で、大嵐の中をあちこち案内してくれたマイケルに何度も
「初デートで雷を呼ぶなんてサイテー！」と言ってしまいました。
サイテーなのは私の方ですよね。そんな理不尽で八つ当たり的な事を言ってしまったなんて本当に申し訳ない。

後にマイケルから「あの時は、珠子って性格にかなり欠陥有りって思ったよ。」と言わ迪士尼美語 世界れてしまいました。マイケルが我慢強い性格で良かった！

ところで、マイケルの副業はドラマーです。やはりドラマーは嵐を呼ぶのですね….。それらの商品戦略や広告は、亡くなられた方々の家族、今もトラウマを抱えながら日々を過ごしている人達、テロの無い世の中を目指そうとしている人々に不快感や嫌悪感を与えるものであり、恐怖感さえ感じる人達もいるはずです。

亡くなられた方々への追悼の念、また、生き残る事が出来た人達も含め、深く傷ついた大勢の人達への励ましがベースになっているとは言え、商業活動とテロによる悲劇記念日を結び付ける行為は悪趣味どころか卑劣にさえ感じます。

彼女は睡眠薬を多量に摂取していたので、犬に顔を噛まれても覚醒することは無く、犬はきっと必死になったのでしょう。　噛んでも噛んでも彼女は起きない。　人間と違って加減がわからないので、噛む力をどんどんエスカレートさせてしまったのでしょうか。

しかし、もしかしたらその犬が突然凶暴化したとも考えられます。犬自身にしかわからない事ってきっとありますよね。

散歩をしていると、リーシュ無しで犬を散歩している人にたまにbotox瘦小腿出くわします。　面識のない犬、特に大型犬は怖いので、すれ違いざまにさっと避けると、「あら、うちの子はとっても大人しくていい子なのよ。大丈夫大丈夫」と言う人がいかに多い事か！

崩さずおとらこそ

　面談のときにも「あなたはちょっと様子がおかしいから(褒めことば)磨けば光るかもしれないけれど、現状、ただのひとだよね」みたいなことを言われ、それでも必ず辿りつけると信じているわたしは多少、相手に噛みついたりもした。
　相手も相手でビジネスとして本気だから、それで一瞬、場の空気がわるくなりかけ歐洲自由行たりもしたんだけれど、笑顔はなの対応をしてくれ、この会社はきっと器が大きいんだなあってありがたく思った。

　現状、ただのひとっていうのはほんとうにそのとおりだ。わたし自身がいちばん自覚している。だから必要以上に焦るし、情緒もおぼつかない。
　今、肝を据えて取り組むべきことを丁寧に手繰り寄せ、ひとつひとつ真剣に向き合っていく必要がある。そのためには自分の声に耳をすませることが大切だし、雑多な感情に呑み込まれている場合でもない。
　もちろんそんなふうにいちいち真正面からやり合っていく姿勢もなんだかんだきらいじゃないんだけれど、ここのところはちょっといきすぎて言い訳がましかったかな。

　だれかの人生にのっけてもらおうと思うからこんなことになるわけ。わたしはもう、自力で道を切り拓いていくしか仕様がないんだから。
　代わりに勉強しておいてって人任せにはできないように、この世の仕組みや真理はすべて、自分自you beauty 美容中心好唔好身のからだを一旦とおしてからじゃないとなかなか腑に落ちないものだ。
　だとしたら、都度精いっぱい全力でぶつかっていくだけだ。

　不器用だからひとより時間がかかるし、避けられる攻撃もいちいち真に受けるし、なんだか危なっかしいなあとは思うんだけれど、それでも、いつの間にかそういう道を選び取ってきたわけだから。
　もっとポジティブにいえばこの人生、わたしのやりたいようにぜんぶやってきたって胸を張っていえるんだからね。
　それだって、ほんとうはなかなかできることじゃないです。ひとにも、環境にも、恵まれているかだと思う。ありがたい限りでござる！！！

　使命というにはまだ足りないけれど、数か月前よりすこしは踏みしめているみたいでyou beauty 美容中心ちょっと安心した……追い込みすぎて冷静さに欠けていたっぽい。それでもきっと、なにか掴もうと必死だったんだね。