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大好きなIL DIVOのことあれこれと…

自分のことは自分で

2014-03-17 23:31:09 | IL DIVO 2014
先日、日本で5か所・10公演を終えて台北へ旅立ったディーヴォたち。

昨年秋にはニューアルバムのプロモで来日し、テレビにもたびたび出ていたので、ご存じの方も多いかと思います。

念のため彼らのプロフィール紹介を・・・


グループ名の“IL DIVO(イル・ディーヴォ)”とは、神のようなパフォーマー、もしくは男性版ディーヴァを意味するイタリア語。メンバーは、アメリカ、フランス、スイス、スペイン出身という国際色豊かな4人。2004年11月のデビュー以来、これまでのアルバム・トータル・セールスが、全世界で2,600万枚以上を記録し、ナンバーワンを50回以上獲得し、33ヶ国以上でゴールドまたはプラチナ・ディスクに160回認定され、画期的なワールド・ツアーを4回にわたって行ってきた。スイス出身のテノール、ウルス・ブーラー、スペイン出身のバリトン、カルロス・マリン、フランスのポップ・アーティスト、セバスチャン・イザンバール、アメリカ出身のテノール、デイヴィッド・ミラーからなるインターナショナルなカルテットである。イル・ディーヴォは2003年に結成したため、今年のアルバムとそれに伴うコンサート・シリーズは、4人のシンガーたちにとって、一体となって成功を収めてきた10年のキャリアを記念する1つの金字塔となる。
(Sonyの公式サイトからの抜粋です。)




向かって左からセバスチャン、デヴィッド、カルロス、ウルスの順です。

4回にわたるワールドツアーの他にも、バーブラ・ストライサンドの全米ツアーにゲスト参加したり、2006年のサッカーワールドカップではトニー・ブラクストンとともに公式ソングを歌ったり、と幅広く活躍しています。

イル・ディーヴォとしてのキャリアも10年。人気も実力も十分の彼らですが、いまだに空港到着時はこんな感じなんです。(3月12日 台北到着時の様子です。)



「自分のことは自分でね。」子供のころからの教えを忠実に守っているようで健気でカワイイ。ん、ウルスの荷物は何処
ビッグネームになっても偉ぶらず、フツーの人の感覚を備えているとお見受けします。
そんなところも魅力的な彼らです


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