http://blogs.bizmakoto.jp/toppakoh/entry/138.html
ぼくの言う自分軸とは、「誰に」「何を」「なぜ」提供しているのかを明確にするということです。
ぼく自身、自分軸が明確になってから、急速に引合いや紹介が多くなりました。
● 労力を分散しているだけの状態に本人は気づかない
以前は、できることを全部やっていました。
ぼくは、
メルマガ . . . 本文を読む
知識の学問と知恵の学問では
非常に違うのであって、
知識の学問は、
われわれの理解力・記憶力・判断力・推理力など、
つまり悟性の働きによって誰にもひと通りできるものだ。
子供でもできる、大人でもできる、善人もできる、悪人もできる。
程度の差こそあれ、誰でもできる。
その意味では、機械的な能力である。
しかしそういうものではなく、もっと経験を積み、
思索反省を重ねて、われ . . . 本文を読む
人間において生きるとは
ただ単に生き永らえることではない。
人間において生きるとは
何のためにこの命を使うか
この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは
何かに命をかけることである。
ゆえに、生きるとは命をかけることである。
命の最高の喜びは
命をかけても惜しくない対象と出会うことである。
その時こそ、命は最も充実した生の喜びを味わい
激しく、美しく燃え上がる . . . 本文を読む
二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛を
そそいでいこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけていこう
二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないように
こころしていこう
どんなにか
よろこぶことだろう
二度とない人生だから
一ぺんでも多く
便りをしよう
返事はかならず
書くことにしよう
二度とない . . . 本文を読む
http://blogs.bizmakoto.jp/toppakoh/entry/145.html
忙しい人が効率よくリソースを集中するためにももちろん自分軸は役立ちます。
もう一つ役立つとすれば、こちらにも書いている事例ですが、仕事を取るためにも自分軸は役に立ちます。と言うより元々そのためのものです。
● 提案依頼がほとんどなくなった
私のビジネスパートナーの一人である原田由美 . . . 本文を読む
健全な社会をつくり、
美しい自己を確立しようとするとき、
もっとも必要とされるものはなにか。
それは「自分を磨く」という人間学であり、
それを裏付ける伝統的精神である。
かつてはこれを「修養」「修身」といって、
人が人として保たなければならない
「道徳」とか「躾」とかを、
家庭や学校できびしく教えていた。
だが戦後、
日本を改造したGHQは
日本を軍国主義へ駆り立てた元凶をこの「修身教育」と . . . 本文を読む
【健康十訓】
一 食べるのを少なくし、かむのを多くせよ。
一 車に乗るのを少なくし、歩くのを多くせよ。
一 着るのを少なくし、浴びるのを多くせよ。
一 心のもだえを少なくし、働くことを多くせよ。
一 怠けることを少なくし、学ぶことを多くせよ。
一 語ることを少なくし、聞くことを多くせよ。
一 怒ることを少なくし、笑うことを多くせよ。
一 言うことを少なくし、行うことを多くせよ。 . . . 本文を読む
自分で道を切り開く
時として、不運と思われるような出来事が、
結果的には幸運であったということがあります。
私が京都の小さな企業に就職した時の状況は、
大変ひどいものでした。給料は遅配され、
ボーナスは出ず、この会社での将来に希望を失いかけていました。
私は会社を辞めようと真剣に考えました。
しかし、兄は私を叱りつけ新しい就職口が簡単に見つかるはずはなく、
家族は私の . . . 本文を読む
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
この公式は、平均的な能力しか持たない人間が
偉大なことをなしうる方法はないだろうかという問いに、
私が自らの体験を通じて答えたものです。
能力とは、頭脳のみならず健康や運動神経も含みますが、
多分に先天的なものです。
しかし、熱意は、自分の意志で決められます。
この能力と熱意はそれぞれ〇点から一〇〇点まであり、
それが積でかかると考えると、 . . . 本文を読む