2か所でスポット宣伝した後、広島ハローワーク前でアンケート調査。
以前、契約社員で働いていたという27歳の青年は、「週50時間以上働いていた。正社員になれないのが不満だった」
「1日7時間労働ぐらいで、給料は手取りで20万円ほどもらえるといい」と話してくれました。
暮らしと経済をよくするために政府がやるべきことは?という問いに「賃上げや最賃アップ」にチェック。
「賃金アップで景気回復を」という私たちの主張がぴったりかみ合っているな~と感じました。
ハーローワーク前で冊子を配っていた青年も皆川けいしさんと仲良くなり、握手を交わしていました。
そのあと、県庁で県の雇用対策担当者に要望、懇談しました。
要望書を手渡す、田中奏民青県委員長。