我が家の6頭目のハロッズ・ベアは2000年記念ベアのホレイショー君です。
名前からいってロシアのクマなのかな~。
紺色のベルベットのベストとリボンをつけて、お顔もとてもかわいいです!
うちにいる子達は今のところローズちゃん以外みんな男の子ばかり。
女の子ベアも欲しいんですけどなかなか・・・ . . . 本文を読む
と言っても私が跳んだわけではありません。
私の記録は今のところ110止まりです。
今後更新される事なんかあんのかな~(消極的)。
今日はサンディアでした。
相変わらず右が曲がりづらいです。
一度駈足で曲がれずまっすぐ行かれてしまい、コーチに、「行かれちゃだめです!どんな手を使ってでも曲げてください!」と言われ、次に回ってきたときは無理やり曲げました。
その後はおリこうさんに曲がるように
障害も . . . 本文を読む
今朝は本当に寒かったですね~。
馬場についてからも寒い寒い言ってましたよん。
寒くなってきてからというもの、ジャンは軽いです(笑)。
これはジャンだけでなく、この時期たいていの馬は軽いですよね。
こないだ乗ったサンディアも、普段はとても重いのに軽くて楽ちんだったし。
でも今日のジャンは前にのめってきて駈足のコントロールが難しく、コーチに聞いてみると、伸びてきてるからもっともって頭を上げさせて走 . . . 本文を読む
21センチュリーベアのアレックス君です。
座高は他の子たちとほぼ同じですが、全体的に小ぶりに出来ています。
体の小さい子なのね~。
ラメの入ったブラウンのセーターを着て、背中にはゴールドの羽が生えています。
こないだハロッズのお店に行って今年のクリスマスベア達を見て思ったのですが、同じ年の同じデザインのクマであってもものによって表情や体型が多少違います。
毛がどっち向きに寝ているかだけでもお . . . 本文を読む
フリージアを見ました。
漫画が原作の邦画です。
近未来戦時下の日本では敵討ち法が制定されていた。
政府の管理の下、法的に敵討ちが認められ、依頼人の代わりに執行人が警護人に守られた対象者を殺しに行く。
ルールがあるので、生き延びることも可能である。
15年前軍の実験で被験者である子供達を引率した時の影響で感情と痛みの感覚を失った叶(玉山鉄二)は執行人として働いていたが、当時一人だけ生き延びた被験者 . . . 本文を読む
木曜日早朝から雨だったので乗馬に行けず、急遽金曜日にいってきました。
ジャンを出そうとするとコーチが来て、「今日はサンディアで。」
「どうして?ジャン、故障した?」
「いえ、故障してません。でも休ませたいんで。」とのこと。
土日はお客さんが多いので、それに備えてと言うことなのかしら。
やっぱ、いつもどおり木曜に乗らないとだめだな~。
と思いながらサンディアを連れて出ました。
サンディアに乗るのは . . . 本文を読む
バベルを見ました。
大好きなブラッド・ピットが出ているし、とても話題になった映画なのでDVDになるのを楽しみにしていました。
しかし周りの評判はよくなかったので、それほど期待して見たわけではなかったので、結構いいじゃん、と言うのが感想です(笑)。
冷え切った夫婦の関係を修復するためモロッコへ旅行に来たアメリカ人のリチャードとスーザン。
しかしバスで移動中スーザンが何者かに狙撃され応急手当のため近 . . . 本文を読む
先日頼んでいた戯画の初ゴジが到着しました~。
さっそく開ける。
でかい物はたいていそうですが、このシリーズも尻尾が分かれていて自分でつけなくてはいけません。
私にとっては、はっきりいってかなり嫌な作業です。
小さいものでもてこずるのにこれほど大きいとあれば、てこずるのは必至。
ドライヤーで接合部分を暖めてねじ入れるんですがなかなかです。
格闘すること30分。
入らない・・・
この寒いのに汗だくで . . . 本文を読む
先日お友達のキョロちゃんのおうちにおじゃましました。
キョロちゃんとは長い付き合いですが、お宅におじゃまするのは初めてです。
うちの王子はキョロちゃんのことを「ピンクの人」と呼んでいますが(笑)、やっぱりおうちの中もピンクでかわいいお部屋でした
さて、本当は夏ごろに遊びに行く話が出ていたのですが、なかなか都合が合わず12月になってしまいました。
何で夏ごろだったかと言うと、キョロちゃんちは春産ま . . . 本文を読む
水曜日にレンタルDVDを8本借りてきたので見るのに忙しくてブログも書けませんでした。
あと3本残ってます。
一昨日の夜、映画を見終わって1時過ぎにベッドに。
いつものようにエレナがやってきて一緒に布団に入ります。
そのまま寝てしまいましたが、夜中すごく臭くて目が覚めました(笑)。
誰かがウンチした・・・
エレナはここにいるのでインディか・・・
寒いから出て行きたくないなあ・・・
でもエレナが . . . 本文を読む