6時半に起き、7時半にホテルの朝食ビュッフェへ。
ハロン湾のノボテルの方が朝食は良かったかも。
レストランのレイアウトはちょっと安っぽい感じ。
リニューアルしたばかりのはずなんだけどな~~。
にんじんXリンゴのジュースがとてもおいしかったです。
フォーを食べたかったのに、オムレツを焼いてもらってしまい、
大きかったのでお腹いっぱいになってしまった。
オムレツなんかどこにでもあるのに~~。
パンプディングおいしくておかわりしました。
9時にガイドさんがピックアップに来てくれて車でホアルーへ。
予定では途中でお土産物屋に寄ることになってましたが、こいつら何も
買わないと思われているらしく寄らずに直行されました。(笑)
このあたりは山羊の丸焼きが有名らしく、道路沿いに丸焼きになった
山羊が屋台的なものに乗せられてました。
点在するレストランの看板にも山羊の絵が。
車からは放牧されているのか野生なのか、中型犬より小さく見える
小型の山羊たちが草を食んでいました。
犬も食べるらしく、たまに看板がありました。
ほとんど何もなく、山ばかり。
ホテルもあるらしいのですが、泊まっても近くにお店がないので
夜どこにも行けないとガイドさんが言ってました。
夜は真っ暗になるそうです。
2時間弱でホアルーへ。
駐車場にトイレがあり、2000ドン(約10円弱)のチップを払って
使うことができます。
あまりきれいではないけれど、使うのが怖くなるほど汚くもありません。
ガイドさんはこのあたりの出身らしく、「小さいころに水牛に乗って
遊んだ。とてもかわいい、とても面白いよ!」と大はしゃぎ。
観光客相手に水牛の親子を連れているおじさんのところへ連れて行き、
「乗って写真撮るといいよ!!」と絶賛お勧めされました(笑)。
私たちは二人とも動物大好きなので、言われなくてもかわいい~~~
と近づいて行きます。
二人で代わりばんこに乗って写真を撮ってもらいました。
水牛おじさんへのチップ、一人10000ドン(約49円)。
子牛が寄り添ってめっちゃかわいかったです
めちゃくちゃいいお天気で暑いです。
今日はずっと屋外なので日傘を持ってきて正解でした。
古都ホアルーは昔は王朝(首都)でしたが今はお墓になっているそうです。
屋根のデザインがすごく細かくて美しいです。
龍は王様のもので、他の人が龍のデザインを使うときは4本指にしなくては
ならないそうです。
王様が使うときは5本指です。
きれいなお庭のある Anh Dzung Garden というレストランで昼食です。
クーラーはなく、暑いのですが、私たちが着席すると天井の大きな扇風機を
回してくれたのでちょうどよくしのげました。
庭の真ん中にあるガーデン席はヨーロッパ人優先だそうです。(そういうこと
説明してくれなくていいんですけど)
そっちに入り切れない白人たちは私たちの周りの席に座っていたので、
別に私たちの席が悪いってわけでもなさそうでした。
例によって飲み物は別料金なので、マンゴジュースを頼みました。
60000ドン(税込 約291円)。
ドロドロでめっちゃおいしいです
ジュースはどこで飲んでもおいしいな~~
さすが南国
ベトナム郷土料理ということで、ブンチャーです。
よくわからないけど、ブンチャーってこういうもの???
米紛のブンががちがちに固まっててほぐれないんだけど・・・
お店のお姉さんがはさみで切ってくれるんだけど。
haruruさんが言うには、そうめんみたいに普通にほぐれた状態で
食べるもののはずだと。
でもたれにつけてもほぐれない・・・いつ茹でたんだよ・・・
ほぐれないのでかなり固まったままたれにつけてかじって食べました(笑)。
まあ、元々こういうものだと思って食べれば大丈夫です。(ほんとか?)
ブンと一緒にブタの肉団子とか、山羊のから揚げとかおかずをたれにつけて
頂きます。
ブタの肉団子、とってもおいしいです。
山羊のから揚げはなんかすごく不思議な食感で、硬くも柔らかくもなく
ふわふわした・・・なんていったらいいのかな?
まあ、普通においしかったです。
でもharuruさんは山羊の肉がだめらしく、何度勧めても食べませんでした。(笑)
揚げ春巻きもヌクマムにつけて頂きます。
とてもおいしい!
メニューには豚肉のキャラメルソースと書いてありましたが、キャラメルというより
照り焼きっぽい味付けかな。
デザートのフルーツはモンキーバナナでした。
ハロン湾のノボテルの方が朝食は良かったかも。
レストランのレイアウトはちょっと安っぽい感じ。
リニューアルしたばかりのはずなんだけどな~~。
にんじんXリンゴのジュースがとてもおいしかったです。
フォーを食べたかったのに、オムレツを焼いてもらってしまい、
大きかったのでお腹いっぱいになってしまった。
オムレツなんかどこにでもあるのに~~。
パンプディングおいしくておかわりしました。
9時にガイドさんがピックアップに来てくれて車でホアルーへ。
予定では途中でお土産物屋に寄ることになってましたが、こいつら何も
買わないと思われているらしく寄らずに直行されました。(笑)
このあたりは山羊の丸焼きが有名らしく、道路沿いに丸焼きになった
山羊が屋台的なものに乗せられてました。
点在するレストランの看板にも山羊の絵が。
車からは放牧されているのか野生なのか、中型犬より小さく見える
小型の山羊たちが草を食んでいました。
犬も食べるらしく、たまに看板がありました。
ほとんど何もなく、山ばかり。
ホテルもあるらしいのですが、泊まっても近くにお店がないので
夜どこにも行けないとガイドさんが言ってました。
夜は真っ暗になるそうです。
2時間弱でホアルーへ。
駐車場にトイレがあり、2000ドン(約10円弱)のチップを払って
使うことができます。
あまりきれいではないけれど、使うのが怖くなるほど汚くもありません。
ガイドさんはこのあたりの出身らしく、「小さいころに水牛に乗って
遊んだ。とてもかわいい、とても面白いよ!」と大はしゃぎ。
観光客相手に水牛の親子を連れているおじさんのところへ連れて行き、
「乗って写真撮るといいよ!!」と絶賛お勧めされました(笑)。
私たちは二人とも動物大好きなので、言われなくてもかわいい~~~
と近づいて行きます。
二人で代わりばんこに乗って写真を撮ってもらいました。
水牛おじさんへのチップ、一人10000ドン(約49円)。
子牛が寄り添ってめっちゃかわいかったです
めちゃくちゃいいお天気で暑いです。
今日はずっと屋外なので日傘を持ってきて正解でした。
古都ホアルーは昔は王朝(首都)でしたが今はお墓になっているそうです。
屋根のデザインがすごく細かくて美しいです。
龍は王様のもので、他の人が龍のデザインを使うときは4本指にしなくては
ならないそうです。
王様が使うときは5本指です。
きれいなお庭のある Anh Dzung Garden というレストランで昼食です。
クーラーはなく、暑いのですが、私たちが着席すると天井の大きな扇風機を
回してくれたのでちょうどよくしのげました。
庭の真ん中にあるガーデン席はヨーロッパ人優先だそうです。(そういうこと
説明してくれなくていいんですけど)
そっちに入り切れない白人たちは私たちの周りの席に座っていたので、
別に私たちの席が悪いってわけでもなさそうでした。
例によって飲み物は別料金なので、マンゴジュースを頼みました。
60000ドン(税込 約291円)。
ドロドロでめっちゃおいしいです
ジュースはどこで飲んでもおいしいな~~
さすが南国
ベトナム郷土料理ということで、ブンチャーです。
よくわからないけど、ブンチャーってこういうもの???
米紛のブンががちがちに固まっててほぐれないんだけど・・・
お店のお姉さんがはさみで切ってくれるんだけど。
haruruさんが言うには、そうめんみたいに普通にほぐれた状態で
食べるもののはずだと。
でもたれにつけてもほぐれない・・・いつ茹でたんだよ・・・
ほぐれないのでかなり固まったままたれにつけてかじって食べました(笑)。
まあ、元々こういうものだと思って食べれば大丈夫です。(ほんとか?)
ブンと一緒にブタの肉団子とか、山羊のから揚げとかおかずをたれにつけて
頂きます。
ブタの肉団子、とってもおいしいです。
山羊のから揚げはなんかすごく不思議な食感で、硬くも柔らかくもなく
ふわふわした・・・なんていったらいいのかな?
まあ、普通においしかったです。
でもharuruさんは山羊の肉がだめらしく、何度勧めても食べませんでした。(笑)
揚げ春巻きもヌクマムにつけて頂きます。
とてもおいしい!
メニューには豚肉のキャラメルソースと書いてありましたが、キャラメルというより
照り焼きっぽい味付けかな。
デザートのフルーツはモンキーバナナでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます