まずは縄跳び

ボクシングクラブに着いて
着替えたら
準備運動。
最初に行った日に教えてもらったストレッチをします。

気候的に寒くなった近頃なのに
このストレッチの時点で
汗が噴き出してくる。
仕事が終わって
ジムに向かう前に水分摂りすぎなので
当たり前なんだけど。

でテーマの縄跳び。

中学生以降、縄跳びには触ってません。
当然ながら中学生までの記憶で
縄跳びを「きつい」と感じたことなどありません。
体育の授業のテストで縄跳びの課題は
余裕のクリア。
疲れもしないし
テストの課題になるような基本的な飛び方は
跳べないクラスメイトに教える側でした。

とはいえ
中学校を卒業して30年以上たった現在は
3分間飛び続けることなど不可能。
ひっかからずに100回飛べない。
片足ずつ交互に飛んだり
2重跳びなんてありえない。


加齢は怖い。
それ以上に
30年以上昔の記憶を
今の自分にあてはめている自分が怖い。

縄跳びって
どこでも、いつでも
ひとりでできることですが
おっさんが子供連れでもなく
ひとりで
公園や広場で
へたくそな縄跳びやってたら
不審ですよね。
練習できない。

でも
ちゃんとボクサーみたいに
縄跳びできるように
なりたいし
縄跳びで息切れしてたら次のメニューに影響するし。。。

って
レベルの低～いところで
がんばってます。