claptonもjohn mayerも最初は同じ過程を踏んで、レコーディングに望み紆余曲折しながら音楽をつくり皆に感情と感動を与える。自分が悩んでる時、何かを始める時、自分を振り返る時、さまざまな要素を引き出す時などいっぱいあるあが、俺にとってのbandは唯一の別の世界でもっともっとeasyなものとかってに思っていた。この一枚のCDで終わりなのかなぁ・・とも思うし、50代であほなことやってるなぁ・・とも思っていたけど、ここまで皆が協力し喜んでくれるなら、ほんとそこそこのとこまで頑張るかと今は思っている。
来週は、マスタリングという工程、この技術で数段音圧と音質が良くなるらしい、もともとcansbandは、ライブ向きな感じもするが今からワクワク仮面だ
9・11いみじくも9・11テロの日、ヤリヤリ親父は平和を願いgood soundで完成に向けてラストスパート楽しみにしててな