『ぷかぷかバスキャンドル』でラグジュアリーなひとときを。

3月に入り、いよいよ春到来！　…と、心は逸るものの、やはり朝晩はかなり冷え込みます。そんな時、身も心もほぐしてくれるお風呂は、最高のリラクゼーションではないでしょうか？

この至福のまったりタイムをより豊かなものにするのが、『ぷかぷかバスキャンドル』シリーズです。以前もご紹介させていただいたきましたが、１２０％楽しんでいただくためのポイントを２点ご紹介します。

まず、浴室の明るさ。脱衣場の明かりを残し、浴室自体の明かりは消してみて下さい。このほのかな間接照明が、キャンドルの優しいあかりを引き立てます。

次に、『ぷかぷかバスキャンドル』のセッティング。最初から湯船に浮かべず、まずは浴槽の縁にいくつか並べてみて下さい。３～５個ぐらい灯すと、さらに幻想的な雰囲気となりおすすめです。もし、縁に置けそうにないユニットバスの場合は、この時だけイスなどの台を持ち込んでみてはどうでしょうか。

そして、湯船につかり体を沈めた後、キャンドルを持ってそっとお湯に浮かべてみて下さい。湯船から出る時は、出る前に縁へ戻します。

『ぷかぷかバスキャンドル』でお客様からお寄せいただく中で多いのは、「湯が入って火が消えた」あるいは「火がつかなくなった」というものなのですが、キャンドルの中に湯が入るのは、そのほとんどが湯船の出入りの時です。ですから、出入りする時に湯船に浮かべないようにすれば、防ぐことができます。

あとは、お好きな香りをお選びいただくだけですね！

仕事でヘトヘトに疲れてしまった夜、気持ちを和らげてくれる「ラベンダー」の香りはいかがでしょうか。ちょっぴり考えごとをしたい時は、頭をすっきりさせてくれる、凛とした「ヒノキ」がいいかもしれません。

のんびりくつろぎたい休日の昼下がり、贅沢な気持ちが味わえる「ローズ」の大人っぽい香りや、思いっきりスウィートな気分になれる「バニラ」を楽しんでみませんか？

また、最近私は朝風呂にはまっているのですが、おすすめは爽やかな「シトラス」や、フレッシュな「オレンジ」。一日元気に過ごすためのスイッチを「オン」にしてくれますよ。

お気に入りの香りと優しいあかりに包まれる、ラグジュアリーなひととき。気分に合わせて、いろいろな『ぷかぷかバスキャンドル』を試してみて下さいね！


雑誌にも掲載されました、『ぷかぷかバスキャンドル』。
　* 『non-no』水回りの特集(2008年3月号)
　* 『MonoMax』リラックス×バスグッズ(2008年3月号)



さむ～い日は、あったかバスでキャンドルナイト！