11月8日
湯沢町を訪れた方に美味しいお酒を飲んで頂きたい!
(自分たちも美味しいお酒が飲みたい!)
そんな思いからキャンドルライブ実行委員会が
高千代酒造株式会社にお願いして
【雪んちゅ】と言う名前のお酒を造って頂きました。
今回は【雪んちゅ】の搾り作業にお邪魔?する為に
酒好き5人衆が集合しました。
トモさんTシャツ姿で気合入りまくりですぅ
それでは、高千代酒造株式会社へ向けてしゅっぱ~つ
湯沢町からにて30分位で到着です。
高千代酒造は旧塩沢町に在る酒蔵です。
(画像は高千代酒造のHPよりお借りしました。)
入り口の近くには酒米が積まれていて
その上にはしめ縄が飾ってありました。
蔵に入る前に髪の毛が落ちないように帽子をかぶります。
中に入るとすぐ大きな蒸し器と洗米機があります。
1回で1トン以上のお米が蒸せるそうです
日本酒の神様、松尾様に
「美味しい【雪んちゅ】が搾れますように」とお願いしました。
蔵の中は神聖な場所という感じがします。
松尾様の前には酒母(しゅぼ)のタンクが並んでいます。
酒母タンクの中をチョット拝見
この酒母は「巻機」になるそうです。
前回の仕込み作業にお邪魔した時、お土産で頂いた「巻機」は
実行委員長と一緒に美味しく頂きました。
酒母の前を通り過ぎて麹室へ案内して頂きました。
この麹は一本〆だそうです。
麹室の中に有る室温計は30℃位を表示していました。
チョット蒸し暑い感じでした。
重厚な扉と厳重に管理された室温・・・
こんな大切な所に我々素人を入れて頂けるとは、
本当にありがとうございます。
おっとなぐーさん早く出ないと閉められちゃいますよ~
出来上がった麹も見させて貰っちゃいました。
なんと!
杜氏さんより「麹を食べてみれば」
「えっ!本当にいいんですか?」と
心の中で思いつつ麹を一つまみ口の中へ
「コリッ♪コリ♪」
何回か噛むと甘味が口の中に広がって
やさしい甘さの甘酒を飲んだ様な味でした。
麹って甘いんですね(*□*)ビックリ!! です。
次は【雪んちゅ】のタンクへ案内して頂きました。
発酵中はタンクの口元まであったそうですが、
搾りが進んで残りわずかという感じです。
発酵中のタンクの中に落ちてしまうと
酸素濃度が低いのであっと言う間に酸欠に
なってしまうそうです。
T20さ~んタンクの中へ落ちないように気を付けてね
それでは待ちに待った搾りたて【雪んちゅ】の
試飲です。
ろ過器から出てきたばかりの所を
杜氏さんより注いで頂きました。
搾りたての【雪んちゅ】は、炭酸のように舌の上でピリッ、シュワッ
とした後に口の中いっぱいにフルーティーな香りが広がります。
これはヤバイ!幾らでも飲めそうです。
実行委員長もニコニコ笑いながら試飲用の
瓶詰めをしています。
こぼれない様に気を付けてね
ここは瓶詰めをする場所です。
クリーンルームなのでガラス越しに撮影しました。
【雪んちゅ】の瓶詰めもここでされて
もうすぐ出荷されるそうです。
スゲー楽しみです。
蔵の中を案内して頂いた後は
高千代酒造のご自宅にお邪魔しました。
皆で囲炉裏を囲んで雪んちゅの試飲会です。
自家製の野菜とキノコがたくさん入った鍋は最高でした。
蔵の中は結構寒かったので暖かい鍋料理と搾りたての雪んちゅ
で体がポカポカしてきました。
囲炉裏で焼いた鯵も雪んちゅと最高のコンビでした。
搾りたての雪んちゅも囲炉裏の近くで飲むと
蔵の中で試飲した感じと少し違って
シュワッとした感じが少なくなって
丸くなった様な感じです
ほんの少しの時間と温度そして廻りの環境で
こんなに変わるものなんですね。
「生 しぼりたて」と雪んちゅの飲み比べもさせて貰っちゃいました。
チェイサーとして「巻機円水(ensui)」も頂きました。
(高千代酒造の仕込みに使用される巻機の伏流水だそうです。)
かなりイイ感じになったところで記念撮影です。
囲炉裏を囲んで高千代酒造の方々と、キャンドルライブ実行委員
の仲間たちと過ごした一時は最高の時間でした。
こんなに美味い【雪んちゅ】を
少しでも多くの方にを味わって頂きたいと思います。
11月下旬の発売が待ち遠しいです。
あっ
でも湯沢町限定発売&数量限定なので早いもの勝ちですね
「フゥ(o´Å`)=зチョット飲みすぎ次男でした。」
湯沢町を訪れた方に美味しいお酒を飲んで頂きたい!
(自分たちも美味しいお酒が飲みたい!)
そんな思いからキャンドルライブ実行委員会が
高千代酒造株式会社にお願いして
【雪んちゅ】と言う名前のお酒を造って頂きました。
今回は【雪んちゅ】の搾り作業にお邪魔?する為に
酒好き5人衆が集合しました。
トモさんTシャツ姿で気合入りまくりですぅ
それでは、高千代酒造株式会社へ向けてしゅっぱ~つ
湯沢町からにて30分位で到着です。
高千代酒造は旧塩沢町に在る酒蔵です。
(画像は高千代酒造のHPよりお借りしました。)
入り口の近くには酒米が積まれていて
その上にはしめ縄が飾ってありました。
蔵に入る前に髪の毛が落ちないように帽子をかぶります。
中に入るとすぐ大きな蒸し器と洗米機があります。
1回で1トン以上のお米が蒸せるそうです
日本酒の神様、松尾様に
「美味しい【雪んちゅ】が搾れますように」とお願いしました。
蔵の中は神聖な場所という感じがします。
松尾様の前には酒母(しゅぼ)のタンクが並んでいます。
酒母タンクの中をチョット拝見
この酒母は「巻機」になるそうです。
前回の仕込み作業にお邪魔した時、お土産で頂いた「巻機」は
実行委員長と一緒に美味しく頂きました。
酒母の前を通り過ぎて麹室へ案内して頂きました。
この麹は一本〆だそうです。
麹室の中に有る室温計は30℃位を表示していました。
チョット蒸し暑い感じでした。
重厚な扉と厳重に管理された室温・・・
こんな大切な所に我々素人を入れて頂けるとは、
本当にありがとうございます。
おっとなぐーさん早く出ないと閉められちゃいますよ~
出来上がった麹も見させて貰っちゃいました。
なんと!
杜氏さんより「麹を食べてみれば」
「えっ!本当にいいんですか?」と
心の中で思いつつ麹を一つまみ口の中へ
「コリッ♪コリ♪」
何回か噛むと甘味が口の中に広がって
やさしい甘さの甘酒を飲んだ様な味でした。
麹って甘いんですね(*□*)ビックリ!! です。
次は【雪んちゅ】のタンクへ案内して頂きました。
発酵中はタンクの口元まであったそうですが、
搾りが進んで残りわずかという感じです。
発酵中のタンクの中に落ちてしまうと
酸素濃度が低いのであっと言う間に酸欠に
なってしまうそうです。
T20さ~んタンクの中へ落ちないように気を付けてね
それでは待ちに待った搾りたて【雪んちゅ】の
試飲です。
ろ過器から出てきたばかりの所を
杜氏さんより注いで頂きました。
搾りたての【雪んちゅ】は、炭酸のように舌の上でピリッ、シュワッ
とした後に口の中いっぱいにフルーティーな香りが広がります。
これはヤバイ!幾らでも飲めそうです。
実行委員長もニコニコ笑いながら試飲用の
瓶詰めをしています。
こぼれない様に気を付けてね
ここは瓶詰めをする場所です。
クリーンルームなのでガラス越しに撮影しました。
【雪んちゅ】の瓶詰めもここでされて
もうすぐ出荷されるそうです。
スゲー楽しみです。
蔵の中を案内して頂いた後は
高千代酒造のご自宅にお邪魔しました。
皆で囲炉裏を囲んで雪んちゅの試飲会です。
自家製の野菜とキノコがたくさん入った鍋は最高でした。
蔵の中は結構寒かったので暖かい鍋料理と搾りたての雪んちゅ
で体がポカポカしてきました。
囲炉裏で焼いた鯵も雪んちゅと最高のコンビでした。
搾りたての雪んちゅも囲炉裏の近くで飲むと
蔵の中で試飲した感じと少し違って
シュワッとした感じが少なくなって
丸くなった様な感じです
ほんの少しの時間と温度そして廻りの環境で
こんなに変わるものなんですね。
「生 しぼりたて」と雪んちゅの飲み比べもさせて貰っちゃいました。
チェイサーとして「巻機円水(ensui)」も頂きました。
(高千代酒造の仕込みに使用される巻機の伏流水だそうです。)
かなりイイ感じになったところで記念撮影です。
囲炉裏を囲んで高千代酒造の方々と、キャンドルライブ実行委員
の仲間たちと過ごした一時は最高の時間でした。
こんなに美味い【雪んちゅ】を
少しでも多くの方にを味わって頂きたいと思います。
11月下旬の発売が待ち遠しいです。
あっ
でも湯沢町限定発売&数量限定なので早いもの勝ちですね
「フゥ(o´Å`)=зチョット飲みすぎ次男でした。」
メールを送る場所がわからなかったので、こちらに書かせて下さい。
ちょっとお聞きしたいのですが、私は今年の夏、新幹線を乗り過ごしてしまって越後湯沢のキャンドル協会の方々に大変お世話になった者です。
名刺をいただき、ずっとお礼を言いたかったのですが、帰ったあと財布をなくしてしまい、ずっとわからないままでした・・・
今更になってしまったのですが、お礼が言いたいのですが、こちらのHPはその時親切にしてくださった皆様のHPでよろしいでしょうか?
メール送れるところが見当たらなかったのでこちらに書かせていただきます。
ちょっとお聞きしたいのですが、私は今年の夏に新幹線を乗り過ごしてしまって、越後湯沢のキャンドル協会の方々に大変お世話になった者です。
名刺をいただき、ずっとお礼を言いたかったのですが、財布を無くしてしまい、わからなくなったままでした・・・
今更になってしまったのですが、お礼を言いたいのですが、こちらのHPはその時親切にしてくださった皆様のHPでしょうか?
酒作りを手伝えてまたしぼりたてを飲める
中々できることではないですな
いきたかった。・゜・(´∀`*)゜・・。
・・・・・・解説がカエルだ(*´・ω・)
飲みたかったなぁ~
発売が待ち遠しいなぁ~
高千代酒造さんの酒造りに対する想い。
雪んちゅたちの湯沢に対する想い。
たくさんの熱い想いがひとつとなって
作り上げられたお酒だと思います。
湯沢のお土産として、また雪を眺めながら湯沢で・・・みなさんに飲んでいただきたいお酒ですね。
かわいいボトルで
美味しくて、ついついグビグビ飲みすぎちゃいますが
吟醸生原酒なので、結構きます!(笑)。
美味しい料理を楽しみながら、
大切なひとと一緒に、ゆっくり飲みたいですね。
高千代酒造さんに、感謝です。
雪んちゅ発売を心待ちにしてくださる皆様に、感謝です。
こんにちは
もう少しで『雪んちゅ』の発売日になりますね。
是非、湯沢町に来て頂いて一人でも多くの方に『雪んちゅ』を味わって貰いたいですね。
そのせいもあると思いますが、それにしても美味しかった~
本当に高千代さまには、感謝感謝です。
発売が待ち遠しいな~
ほんと、多くの皆様にも飲んでもらいたいと、心から思いました。