
「和倉温泉短歌大会」の入選作品集が送られてきました。
今回は行こうと思ってたのに、ちょっと気になることが起こり、行くことができませんでした。
前もってのお知らせはなかったので、結果はわかりませんでしたが、実家に近いことでもあるし、
終わったら父の顔を見に行こうと思っていたのですが、叶いませんでした。
今回は、ひとつが佳作、ひとつが入選となり、両方が認められ嬉しいです。
佳作 紺野 万里選
「日本海に長く突き出し(でし)能登半島ふるさと富山見守るように」
入選
「咲き初めし桜の上に雪の降るふるるふるふる震えるさくら」
やっぱり私は、短歌を友にしていくのがいいんでしょうか?
でも、おとといから「一太郎」に向かってボツ作品の書き直しを始めています。
自分でも、この心境の変化が不思議です。
もしかしたら、後藤さんが背中を押してくださってるのかも知れません!
きっとそうです! ありがとうございます。
できるうちに、できることをしておきます!
今回は行こうと思ってたのに、ちょっと気になることが起こり、行くことができませんでした。
前もってのお知らせはなかったので、結果はわかりませんでしたが、実家に近いことでもあるし、
終わったら父の顔を見に行こうと思っていたのですが、叶いませんでした。
今回は、ひとつが佳作、ひとつが入選となり、両方が認められ嬉しいです。
佳作 紺野 万里選
「日本海に長く突き出し(でし)能登半島ふるさと富山見守るように」
入選
「咲き初めし桜の上に雪の降るふるるふるふる震えるさくら」
やっぱり私は、短歌を友にしていくのがいいんでしょうか?
でも、おとといから「一太郎」に向かってボツ作品の書き直しを始めています。
自分でも、この心境の変化が不思議です。
もしかしたら、後藤さんが背中を押してくださってるのかも知れません!
きっとそうです! ありがとうございます。
できるうちに、できることをしておきます!
それに、児童文学のほうもそろそろ、ぼちぼち始動かな?
できるうちに、できることを!心残りなく寄っておきましょうね。これはわたしへの言葉でもあります。
暑いけど、お元気でおすごしください。
パソコンのせいでなく、わたしのせいでした。
暑さのせいと、お許しください。
児童文学は、少しだけ書けたのですがそれから進んでいません。
まあ、焦らないことにします。
本当に書きたくなって、書ける時がくれば書きます。
今は、できてよかったと思うことを一日にひとつでも増やすようにしています。