埼玉にいる孫たちは元気です 今の元気をずっとずっとと
孫たちの通っている保育園では、保護者が「一日先生」となって、
子どもらと関わる日があるんですって。
12月10日、娘もこれに行って来たってメールをもらっていました。
笙師のクラスに入って、指導したそうです。
上の写真は、木の棒に毛糸を巻いて、飾りを作っているのでしょうか?
りんごの皮むき、笙獅は「まるまる一個」を合格したそうで、ハッピースマイルです
(写真、一枚削除しました)
給食もいっしょに食べて、嬉しそう
良かったね、ふたりとも!
大獅も、寒い中、自転車をひとりでこいで図書館まで行ってきたそうです
(あっ、ひとりで行ったんじゃなくて、自力でこいだってことです)
ふたりとも、元気です。
けど、関東の方から転校してくる子たちがいることを思うと、心配はつきません。
今のままの元気が、ずっとずっと続きますように・・・と願わずにはいられません。
今はそんなイベントもあるんですね。
笙獅くん、りんごの皮むきがもうできるの!
すごいすごい!
うちの息子たちは中学の家庭科で必死に練習してました。
大獅くんも元気そう♪
あ、娘さん、ひまわりさんに似てます~(*^^)v
美人ママさんですね。
わたしたちの頃は考えられなかったですが・・・、
保育園と言えば、働くママたちのためにあるんですからね~。
土曜日だったので、休みを取ったんだと思います。
こんなふうに、他の保護者とも触れ合ってれば、
小学生になってからも心強いですね。
小さな街の女性町長だから、考えられたことかも知れません。
園の独自の取り組みなのかなぁ?
娘、わたしに似ていると言われるの嫌がります(苦笑)