土曜日の「博士ちゃん」を見ていたら、クラゲ博士ちゃんが出てきて、
詳しく解説をしてくれていました。
ハナガサクラゲは、京都水族館にいるかなぁ?
しばらく行ってないから、その間に入ったかも?
水族館の動物の中では、クラゲが一番好きです。
拍動のやうに体をくねらせて海月は生きる水のゆらゆら
(2018年1月に行って撮ってます)
こういう素朴なクラゲちゃんが好きです。
生きているうちに、山形県鶴岡市のクラゲ水族館に行きたい!
行きたいよ~~~。
いつまで生きられるかなんて、今や分からなくなってきましたね!
今までだって分からなかったですが(笑)
きょうの潮流
少人数学級が熱い。国は小学校で35人学級を段階的に進めますが、それではとても間に合いません。
都議選で日本共産党は、都独自の30人学級実現を公約。自治体独自の予算でさらに充実をとの声は、
全国で高まっています。
▼保護者と教員でつくる「こどもファーストな教育を求める会@KOBE~まずは少人数学級実現を!~」。
長い名前ですが「後半が大事なんです」と西松夏美さん。GIGAスクール、不登校、校則、学力テスト…。
「たくさんある課題を一つ一つ解決するためにも、まずは少人数学級かなと」。
▼コロナ禍の今年2月に発足。事務局会議も学習会もオンラインです。「もっと学びたい。署名を広げたい」
と、先日の日曜日に3回目の学習会を開催したばかり。教員が子どもと向き合い、子どものことを考える時間と
気持ちのゆとりが、安心して通える学校につながるはずと思いは揺らぎません。
▼高校での可能性も生まれています。全国進路指導研究会のセミナーで千葉県の元高校教員、角谷信一さんが
報告しました。全国の公立高校入試倍率を調べると、1倍未満が半数以上にも。
▼「“入り口規制”は必要ない時期に入ったのではないか」と問いかけた角谷さん。定員割れも悪くとるのでは
なく「少人数学級を実現できている学校」だと。豊かな教育ができる条件整備を急いで。これが時代の流れです。
▼定員割れが続く高校を統廃合したり、夜間定時制高校をなくそうとしたり。これらはもはや、時代遅れとしか
いいようがありません。
(しんぶん赤旗より)
龍です🐉
私もクラゲが大好きです。
神奈川の江ノ島水族館はクラゲがたくさんいるので、
コロナが落ち着いたらまた行きたいです😉
人の生と死はその過程が様々で平等とは思えませんが!
明日の事は誰にも分らない。
これが唯一の平等と思ってます。
ならば思い立ったら吉日も・・・。
コロナで制限困ったもんですね。
来月もよろしくお願いします。
ねえ、クラゲってかわいいですよねぇ。
江ノ島かぁ~、山形よりは近いですね。
落ち着いたら行ってみたいなぁ。
龍さんって、干支は辰ですか?
私はそうなんですが・・・。
そうですねぇ、クラゲの水槽の前に、絨毯を敷いて
「どうぞ寝ころんで見てください」って言われたら、
安眠できそうです。
華やかなクラゲじゃなくていいのです。
ミズクラゲみたいなゆらゆら~~~としたのが好きです。