染井吉野にもさくらんぼができていました。
近くの郵便局前で、10人ほどが集まってやります。
新婦人の2つの班が合同でしています。
うちの班からは、2人。
きょうは4筆でした。
「守ることには賛成だけど、署名はね・・・」とか
「改正に賛成や」とか言われてもめげないぞ!💦
帰りにみつけた花。 スイカズラでしょうか?
さわやかな甘い香りがしました。
花びら?の端が少しピンクになっているのもありました。
これは、街路樹の下に群生していた、ワタゲハナグルマ
(レンズ君が教えてくれました)
きのうの夕方、テッセンをうちの方へ向かせました(笑)
花の様子はまた紹介します。
きょうの潮流(8日付け)
「すべてが終わったとき、本当にぼくたちは以前とまったく同じ世界を再現したいのだろうか」。人類が危機に
直面し始めた頃、イタリアの作家は、この時代に生きる人びとにそう問いかけました。
▼消えた人影、閉じられた学校、静まりかえった街。日常のリズムが止まり、生活の変化を強いられ、空白となっ
た時間。この3年余の間、私たちは計り知れないほどのものを失ってきました。命の重さと向き合いながら。
▼世界保健機関(WHO)が新型コロナの緊急事態は終わったと宣言しました。日本ではきょうから季節性インフ
ルエンザと同じ「5類」の位置づけに引き下げられます。これまで追われてきた対応が節目をむかえています。
▼WHOに報告された死者は692万人ですが、テドロス事務局長は実際にはその数倍で、少なくとも2千万人に
のぼるとの見方を示しました。後遺症に苦しむ人も多く、引き続きの警戒とともに国民の命と健康を守る政府の姿
勢が問われます。
▼ところが、いまだ大流行の懸念があるのに、岸田政権は検査代や治療費の自己負担を求め、医療機関の経営をさ
らに圧迫しようとしています。自己責任の押しつけと支援の縮小は、ふたたびの危機を招きかねません。
▼大切なものを失い、人生さえ変えられるなかで社会の仕組みが問われ続けてきました。「ウイルスが歴史の行方
を決めることはない。それを決めるのは人間である」。3年前に著名な歴史学者が発したメッセージは、今も私た
ちに投げかけられています。
(しんぶん赤旗より)
コロナが終わったとは思えません。
マスクもまだ外せません。
まだまだ、正しく怖がるときだと思います。
綺麗な花々。
見るだけで
癒されて元気が出ますよね☺️
明日もステキな一日に
なりますように🌻🌻🌻
テル
いつもありがとうございます🙇
テッセンと恋心というバラ🌹を見守っています。
もうすぐユキノシタも咲きそうです。
お花はいいですねぇ。
癒やされています。
テルさんにとって、毎日が良い日でありますように!