
26日、滋賀県の「叶匠壽庵」(かのうしょうじゅあん)へ行ってきました。
甲子園球場が6個も入るほどの敷地に、水田、梅林、椿の森、桃の林があり、
様々な花が植えられ、四季折々に楽しめる所です。
ここに和菓子の工場があるのです。
敷地で育てたお米や梅を使ったお菓子を作っています。
材料から製品まで、責任を持って・・・というのがモットーです!
その入り口に咲いていたのが、この「十月桜」。
10月から12月まで、少しずつ代わる代わるに咲き続けるそうです。
春は春で、もちろんいっぱい咲きます!
お昼に2段の豪華弁当を頂き、その後、お土産を見て、お抹茶の席へ。
お腹がいっぱいのはずなのに、おいしいものは別腹!
お土産は、息子の勉強のためにいろいろな和菓子を一個ずつ、7種類買いました。
が、忙しくてまだ見てくれてもいません
茶筅にて ちょちょっと 秋の時雨かな
お軸に書かれてあった、俳句。
芭蕉のお弟子さんのなんとかさんの(笑)作だそうです。
ちゃんと、聞けばよかった! あとで調べよう!
そのあと、少しの間しかなかったのですが、園内を散策。
紅葉はもう終わりかけでしたが、とてもきれいなのもありました!
(それは、次に使います)
このあと3時から、ある方を偲ぶ会があります。
わたしと同い年、残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
甲子園球場が6個も入るほどの敷地に、水田、梅林、椿の森、桃の林があり、
様々な花が植えられ、四季折々に楽しめる所です。
ここに和菓子の工場があるのです。
敷地で育てたお米や梅を使ったお菓子を作っています。
材料から製品まで、責任を持って・・・というのがモットーです!
その入り口に咲いていたのが、この「十月桜」。
10月から12月まで、少しずつ代わる代わるに咲き続けるそうです。
春は春で、もちろんいっぱい咲きます!
お昼に2段の豪華弁当を頂き、その後、お土産を見て、お抹茶の席へ。
お腹がいっぱいのはずなのに、おいしいものは別腹!
お土産は、息子の勉強のためにいろいろな和菓子を一個ずつ、7種類買いました。
が、忙しくてまだ見てくれてもいません

茶筅にて ちょちょっと 秋の時雨かな
お軸に書かれてあった、俳句。
芭蕉のお弟子さんのなんとかさんの(笑)作だそうです。
ちゃんと、聞けばよかった! あとで調べよう!
そのあと、少しの間しかなかったのですが、園内を散策。
紅葉はもう終わりかけでしたが、とてもきれいなのもありました!
(それは、次に使います)
このあと3時から、ある方を偲ぶ会があります。
わたしと同い年、残念です。
ご冥福をお祈りいたします。