名も知らぬ女(ひと)からもらふと帰り来て夫(つま)が差し出す花ひと抱へ
月曜日のこと、産直のお米(5kg×2袋)を取りに行ってもらったら、
帰ってきた夫が、ひと抱えの花をくれました。
「君を知ってる人かな、持って帰ってって言われたんや」とのこと!
え~、心当たりないんですけど・・・。
中庭で配ってたそうで、もらってもいいものらしいので、いただきました。
適当に入れてみた花の数々。
まずは、ミルちゃんへ。
壺に入れて、仏壇の前へ。
花瓶に入れて、床の間に。
お気に入りの青磁に・・・。
これもお気に入りの、ガラスの花器に。