良ければ、「ひまわりのへや」からお読みください。
更新がまだ反映されてないかも知れないのですが・・・。
先日の、遠藤湖舟さんの写真展、最後に飾ってあったのが、
この「雫」の写真。
雫の中に写り込んだ緑が、とても爽やかで美しいと思います。
この「桜」
生きてることの喜びをいっぱいに表しているようです。
良ければ、「ひまわりのへや」からお読みください。
更新がまだ反映されてないかも知れないのですが・・・。
先日の、遠藤湖舟さんの写真展、最後に飾ってあったのが、
この「雫」の写真。
雫の中に写り込んだ緑が、とても爽やかで美しいと思います。
この「桜」
生きてることの喜びをいっぱいに表しているようです。
お恥ずかしい話ですが、一昨年、大阪から帰ってきて引っ越しの荷物の整理を放りっぱなしにしいたし、登山地図がなくなって家捜ししたついでに整理もちょっとだけしました。整理するときに本を読んでしまう事はよくあることです。ついつい、もう一度、ひまわりさんの歌集を座り込んで読んでしまいました。
一つ一つ、ひまわりさんの生きてきた歴史を凝縮して見るようでした。歌を作られた時の事情や様子をわたしの知る範囲で思い出しながら。そしてそこに厚かましくも、わたしの生きていた事の証を少し重ねて、じっくり読むことができました。
それでのんびり、一日が過ぎました。結局片づかなかったけど、わたしに取っては楽しい一日でした。ほんとに歌集を出してくださってありがとうございます。
今日はどんな「のんびり」が待っているのかな?
ひまわりさんもよい日をお過ごしください。
真っ裸のわたしがそこにはいるでしょ!
恥ずかしい限りです。
自分で読み返せば、「わたし」「わたし」の自己中心の歌集です。
ほんとに恥ずかしくて、改訂版をだしたいくらいなんだけど、
しかたないですね。
まだまだ未熟、これからどこまで熟すことができるか、
わからないけど、続けてみます。
きょうのわたしは、また目眩にやられて、横になってました。
片付かないこと、限り無しです。
ありがたいことに、息子が夕食を作ってくれました。
もう横になるね!
ひまわりさんやお父様が短歌の中にいらっしゃるなあと感じます。
急な暑さで、なんだかしんどいですね。
今日から連休に入ったので、例の入力が進められるといいな。
ひまわりさんも、どうぞご無理なさらず!
そして、はなも読んでくださってありがとうございます。
きょうの京都は30度で、真夏日でした
わたしは、病院をふたつはしごして(笑)、精をつけようと
ひとりで、ステーキランチを食べてきました。
歯茎が痛くて、噛みにくかったです。
暑くなる前にもう情けない状態ですが、やわやわいくしか
ないですね!
まゆゆさんも、入力作業、やわやわとお願いします。