家事の合い間に夢描く‥アセンション

主婦が思い描くパラダイムシフト - 船井幸雄氏 日月神示 プラウト主義などから時勢と未来をポジティブに模索!

12 中矢伸一氏

2009年02月27日 | 日月神示

私が日月神示に興味を持ったきっかけは、船井幸雄氏の著書、『有意の人』を読んだことでした。
その中で中矢氏と船井氏の談話の抜粋があり、「闇の権力がひっくり返る」「闇の権力=イシヤと日本は手を組む」などと日月神示の中で記されているというのです。
これは読んでみなくてはと…。
(この解釈については、また後日書きたいと思います)

そして例によってアマゾン.COM でリサーチしてみましたが、中矢氏の日月神示に関する著書は十数冊ありました。
そして、その中に「日月神示」と「プラウト」を対比させた解説書があったのです。
これは願ったりかなったりです。

日月神示 ミロクの世の到来

これが私の初の日月神示の解説本となったわけです。

『日月神示』の解説書ということで、私は漠然と、例えば聖職者が聖書を引用して教えを説いたり、また仏教における問答のような形態のものをイメージしていました。

しかし実際には、普通に常識的で、宗教や霊的また神秘的な世界にニュートラルな立場の人の"感じ方"にとても配慮して書かれているのが伺えます。

読んでる途中で"おいてきぼり"を食わずに済むのです。

そんな客観的である意味超現実的な立場をとるこの著者は一体どんな人なんだろうと興味を持ちました。
どんな経緯で日月神示の解説を著すに至ったのか…。

すると、これが偶然にも見つかりました。探したわけでもないのですが…。

とても嬉しかったのでリンクを貼らせて頂きます。

中矢伸一氏が日月神示の先導者となるに至った経緯(本物情報バンクより) 

中矢伸一氏は天命として「大激変の時代を、自分らしく、日本人らしく乗り切るため、古来から伝わる『生き方』の智慧を伝授」する新しい活動を精力的に行ってらっしゃるとのことです。
-上記リンク先からの引用-

 このブログのプロローグの中で「今まで体験したことのない速やかさで真実が雨のように降り注ぐのを感じます。」と書きました。
プラウトと日月神示の対比本が存在したり、知りたいと思った情報が偶然ポンッと現れたりする時に、そんな風に感じます。

下記を読んだときも、そんな感覚でした。

神示には国を治めるのに金は要らない、政治、経済といった今のような考えも要らないとあります。-中略-
しかしいきなり次元を飛び越えて、金の要らない天国のような世の中が来るというのは、少なくとも現実的なものではありません。-中略-
現代のこのような金まみれの資本主義社会にあっては、そこに至るまでの社会形態のあり方として、何か指針となるものを提示する必要があります。

まさしくプラウトは、そのような私の思いに答えるものでした。

-日月神示 ミロクの世の到来 より-

日記@BlogRanking

⑪ 霊性・スピリチャルとは?

2009年02月24日 | プラウト制度

 サーカー氏によるプラウト理論は、全宇宙的であり、物質的・精神的・霊的の三界までをも対象とするものです。
動物や植物の"いのち"と、その進歩的発展まで考慮に入れたものとなっています。
-日月神示 ミロクの世の到来 より-

プラウトが提唱する新しい社会制度は道徳と霊性(スピリチャリティー)に基づくものです。
-『プラウトの原理 ― ポスト社会主義時代の指針 』 宮本貞雄氏 より-


プラウト制度は『人間には肉体・精神・霊性の三つの側面がある』という考え方を元にしていると言うことです。

社会制度や経済システムの基幹を語る上で『霊性』という言葉が出てくるのが今までにない他と異なる点でしょう。
現にラビ バトラ博士の最新著書 2010年資本主義大爆裂 の カスタマーレビューを見てみると、明らかにその点に違和感を示しているものがあります。

しかし、この霊性、スピリチャリティこそが現代の資本主義諸国、また少し前の共産主義諸国における統治やシステムに欠如していたということは明らかです。

近代資本主義においては富と力が一点に集中し、人々の幸せと平和のために資本が使われるのではなく、利潤を生むかどうかでお金の行く先が決まっています。

例えば戦争が絶えず、貧困や飢餓がなくならないのもそのためです。
戦争に投資すれば(一部の権力者の)お金は増えます。貧しい国を飢餓から救ってもお金は増えません。

霊性(スピリチャリティ)というのは愛・人間性・思いやりということでしょうか。

宗教的でまゆつばっぽい、非科学的で論理性に欠けているなどという観念は、一昔前のものであって欲しいと思いますが、一般的な観念はどうなのでしょうか。

船井幸雄氏のホームページに ほおじろえいいち氏の『スピリチャルとは何か』
という記事がありました。
ほおじろ氏の考えるスピリチャルの4つの意味が掲載されています。

まだ同ページに、『あなたのスピリチャル度チェックテストl』というのがありました。

ちょっと面白そうですので良かったらどうぞ。

霊性に重点を置くプラウトの哲学は、今まで発表されてきた他の唯物論的な社会哲学とは 根本的に質を異にするものであると言えるでしょう。
-『プラウトの原理 ― ポスト社会主義時代の指針 』 宮本貞雄氏 より-
 


⑩ 百匹目の猿

2009年02月20日 | パラダイムシフト

 前述の3つが世の中の基盤からの大激変、パラダイムシフトについての啓示の中で、私が特にインサイト、ひらめきを得たものです。
他にも、いろいろな方がいろいろな観点からパラダイムシフトに言及しておられます。

その『シフトした世界』とはどんなものなのか、もしそれが輝かしい世界だというのなら、それを実現させるために私たちに何かできることがあるのか。

それを少しづつ記すことによって、深く理解していきたいと思っているのです。

それがこのブログの目的です。

やっとここまで来ました…。

 

しかし、もうひとつだけその前に書かせてください。 

前述した

『変革の向かう先が輝かしいものか、否かの舵取りは私達にゆだねられている

"私達にゆだねられている"とはどういうことでしょう。

以下、船井幸雄氏のホームページ内記事より、「『百匹目の猿現象』実現のため私たち一人ひとりが具体的に行動をおこそう!」よりの引用です。

-以下引用-
『百匹目の猿現象』とは、約50年前に宮崎県の幸島の一匹の猿の行動がもとになり起きた現象です。一匹の猿が始めた、川でイモを洗って食べるという画期的な習慣が、場所を越えてその行為を見たことのない猿にまで一気に広がったという現象のことです。
その船井幸雄が今後のビジョンとして、約10年前から提唱しているのが、「『百匹目の猿現象』を起こそう」というものです。これは、「『いい世の中をつくりたい』という思いを共有する仲間が集まれば、社会や世界をもっと良い方向へ変えていくことができる」との思いから端を発したものです。
-引用ここまで-

つまり、『多くの人がこの輝かしい未来の実現を確信し、それに伴った行動、選択をすることにより、それが集合無意識となりさらに多くの人に伝達し、実現に導くことができる。』ということです。

この説をどう思われますか?

実は私が20代のころは、ニューエイジブームの真っ只中でした。

この『百匹目の猿』という仮説をはじめて知ったのはその頃でとても興味を持ったのを覚えています。
また『パラダイムシフト』という言葉もそのころ初めて耳にした言葉で、同じタイトルの本を愛読していました。

なので私にはとてもスムーズに、自然に入ってきました。
と言うよりむしろ、探すのもあきらめてしまっていた宝物が引き出しの隅から出てきたような、そんな懐かしさと小さなときめきさえありました。

『100匹目の猿』の仮説には異論もあるようです。
船井氏はそれについてこう言及しておられます。

-以下引用-
私は、幸島の猿のこともライアル・ワトソンのこの主張についても何年も前からよく知っていました。しかし「百匹目の猿現象」については、正直なところ確信をもっていませんでした。ところが、数年前から「百匹目の猿現象」は必ず起こる現象だと私なりに確信を持ったのです。

理由は、欧米の生物学者や物理学者、数学者や哲学者などが十有余年の激論と検証の末、この現象を科学的に論じた「シェルドレイクの仮説」を認めざるをえなくなったのを知ったからです。
-引用ここまで-

「シェルドレイクの仮説」につきましてはウィキペディアのリンクを貼っておきますので、興味のある方はご覧になってください。

 矛盾と不公平に満ちた現在のシステムの崩壊という大波の中、サーカー氏が50年も前に打ち出した『プラウト主義』や日月神示が予言する『ミロクの世』の実現にしっかり舵を合わせて行きたいと思っています。

 


⑨ パラダイムシフト

2009年02月17日 | パラダイムシフト

その共通した理念とは

世の中は大激変を迎えている。そして現在見られる混沌はそのシフトに於けるプロセスである

またその変革の向かう先は 

輝かしいものになる可能性を多分に秘めており、その舵取りは私たちにある 

ということのようです。

ここで言う"混沌"とは環境問題、政治的混乱、社会的無秩序、経済的混乱など、あらゆる意味でのものです。

 180度の大激変 :船井幸雄

船井幸雄氏は、ご自身の体験、直感、そしてそれを裏付ける研究、また氏が”超プロ”と定義付ける各界の超一流の人々からの情報を素直に聞き入れるという方法でその自論を構築され、ビックリする様な近未来の到来を予測しています。

日月神示 完全ガイド&ナビゲーション :中矢伸一

日月神示は戦時中に岡本天明に自動書記という形式でおろされた神示といわれており、最近では中矢伸一氏によりこれに関しての多くの書籍が著されています。

その啓示の中ででは闇の支配とその正体、世の中が陥る混沌とその中で生きる指針などが示されており、その後の『ミロクの世』の到来を予言しています。

新たな黄金時代 :ラビ バトラ

ラビ バトラ博士は 経済学を専門とする サザンメソジスト大学の教授で、社会循環論をベースに ソ連の崩壊、イランイラク戦争、日本のバブル経済とその崩壊、 対テロ戦争などを年代とともに予測し的中させています。

そして現在その兆候が見られる近代的資本主義の崩壊の後に、博士が師と仰いだインドの哲学者、サーカー氏が提唱した『プラウト主義』が到来することを予測していまです。

 続く 

 


⑧ ワクワクの発見

2009年02月14日 | パラダイムシフト
私はカリフォルニア州に住んでいます。

小さな日本の書店が車で20~30分のところに2~3店ありますが、取り揃えも少なく、欲しいものは大抵バックオーダーしなくてはいけません。
書籍の値段も1.3倍ぐらいするのではないでしょうか。
そして、2週間から3週間は最低かかってしまいます。
 
そんな事情もあり、とにかく書籍選びには失敗したくないので、アマゾン.com で執拗なほどリサーチしました。

そしてまず、

中丸薫 著   2012年の奇蹟〈2〉光の五次元世界にアセンション

船井幸雄 著  有意の人

船井幸雄 著  180度の大激変!

の3冊をオーダーしました。

中丸薫氏の名前はベンジャミンフルフォード氏が闇の権力の存在に気づくきっかけとなったビデオを彼に渡した人物として知っていました。

また、このころ目にするようになった言葉、"アセンション"について書かれていることと、この書籍の読者プレビューに好感を得たというのが選んだ理由でした。

船井幸雄氏の書籍を選んだ理由は、彼の"経営コンサルタント"として成功を収めてきた経歴をみるに、その話には現実的裏づけや論理性があるに違いないと思ったからです。



   有意の人

中でも『有意の人』の目次に目をやると、昨日のブログに書いたよう『新しい価値観や新しい常識の概念』を模索していた私の心に灯をともすようなキーワードが並んでいました。

特に第三章の見出し『今までの常識が次々に否定される時代になった』と、第4章の『地球の変化に気づき始めた「有意の人」が急増中』に至っては、とてもワクワクしました。

そして、ここを足がかりに探索を続けるうちに、世の中には幾つかの「洞察に富んだ啓示や予測」が存在することに気がつき始めたのです。

このブログのサブタイトルにある『プラウト主義』や今現在読んでいる『日月神示』などがそれです。
また、驚くことにそれらの啓示や予測が 経済、神道、社会、精神など多岐に富んだ分野を根源としているにも関わらず、共通した理念に求心されているのです!

ここがすごく分かって頂きたい所なのですが、私の説明は分かりにくいでしょうか…。

まったく別畑から来た人たちが、同じことを言っているということです。
(簡素化しすぎ…?)

そして嬉しいことに、どうやらこの理念に向けて、日々の生活、衣食住において実践できることがあるようです。



⑦ 世界の色が変わった

2009年02月13日 | パラダイムシフト
このころには、私には「目覚めてしまった」という感覚がありました。

洗脳が解けた、課題を与えられてしまった、今までとまったく別の一歩を踏み出さなくてはいけない、ちょっと厄介なことになってしまった。


今まで長いことかけて「こんな感じでいいのかな…」と描いてきた絵の背景を完全に塗り直さなければいけないようです。

厄介だなと思う反面、安堵感のようなものも心のどこかにあることに気がつきました。
やっと来るべきところにたどり着いた、スタートラインに立てたというような。


そしてそれは私のまったく個人的な問題の様であり、実は私以外のすべても包含した問題の様でもあり。

考えているとその2つの差が何なのかも曖昧になっている気がしました。


911の映像を見て、(私の?)世界はひっくり返った。 
一体それにはどんな必然性があったのか?

世の中は本当はどんなな成り立ちをしているのだろう?

そして"今"は一体どんな時代なんだろう?

とにかくまず最初の一歩は、周りよ~く見てみることだとおもいました。

⑥ もはや『陰』ではない

2009年02月11日 | 911-覚醒の大チャンス
さて…。

ちょっとこの辺でクールダウンしないとオーバーヒートしそうです…。

闇の権力、陰の権力とさんざん言って参りました。

皆様の突込みが聞こえてくるようです。

「今までここで読んだことが全部本当だとしましょう。

でも、あなたが、見たところ時間が空けばインターネットをしてるか庭の手入れをしているかのこれと言って特別の存在でもないあなたが、何で闇とか陰とか知ってるの…?

凡人が知りえないから、『陰』であり『闇』なのでは? 」



そうです。 

911が歴史的に何百年という長いスパンで見ても 深い意味のある出来事だったと言われるもうひとつのポイントはそこにあるのです。

つまり、数百年の間 資力を背景に絶対的な支配をしてきたこの勢力が、もはや『陰』ではなくなり始めたのです。

911で当日報道された数々の生の映像を後に冷静になってから目の当たりにし、多くの人が疑問を持ち始めたのです。

世界中のテレビ、ラジオ、大手新聞、雑誌は完全に彼らの支配下ですが、インターネットで調べてみればいとも簡単に嘘だと言うことが分かってしまうのです。

そしてそのあとは時間の問題です。


これは実に重大なことです。

多数の人が彼らの存在を認識し、その策略を事前に予測することにより、911のような自作自演、そして洗脳と言った常套手段が今後使いにくくなるからです。

署名プロジェクト
久議員を応援し911のテロ事件の真実を究明!


闇については書きたくないと言ったわりには今回もまた書いてしまいました。

次回はワクワクする真実について書き始めたいです。




⑤ 悪意が成就するはずがない!

2009年02月10日 | 911-覚醒の大チャンス
では私たちは、私たちの子孫は、その巨大な闇の権力に運命を、そして命をもてあそばれるのを黙って見ているより他に術はないのでしょうか?

人はなぜ生まれてくるのか、人間とは一体何なのか、何か目的があって生まれてきたのだろうかと漠然とでもそんなことを考えたことがありませんか?

陰の権力は我々のことを自分たちに仕える羊の様に考えています。

でも私は、羊として生きていくのが私の、私の家族の、そして60億の人間のたどる道だとは到底思えませんでした。

冗談にしか聞こえませんでした。

なので一瞬たりとも絶望はしませんでした。

そして、その裏づけを探し始めました。

④ 闇の権力

2009年02月10日 | 911-覚醒の大チャンス
闇の力がとても大きなものだというのはすぐに分かりました。

この闇の権力について語る者を「陰謀論者」などと揶揄する人もいます。
しかし彼らは、彼らが言うところの「陰謀論」にまったく目を通したことのない者か、あるいは意図的にはぐらかそうとする目的を持った者だと思います。

実は私自身もそうでした。とても身近な知人から闇の権力の存在の話は聞かされており、911の直後に『これはテロではないよ』と言われていたのでした。

しかし、その話にまったく実感を持つことはできませんでした。
そのころは私自身に、受け入れる用意ができていなかったのだと思います。

しかし一度それを認識すると、まるで見慣れた隠し絵を見るようにその存在は現実のものとなりました。

この闇の権力についての著者としては日本では太田龍氏が第一人者といえるのではないでしょうか。

またジョン コールマンデビッド アイク の多数の書籍が翻訳されています。




③ 彼らの目的は?

2009年02月07日 | 911-覚醒の大チャンス
では一体911とは何だったのか。
なるべく簡潔にまとめてみたいと思います。

数百年の間世界を牛耳ってきた"イルミナティ"などに代表される陰の権力は常套手段を持っています。

それは、『目的を達成させるために世論を操る術』です。

Problem. Reaction. Solution.
つまり、Problem(問題)を自ら作り出し、それに対する市民の当然のReaction(反応)を待ち、それに対するSolution(解決策)として自らの本来の目的を適用するのです。

つまり911で言えば

●Ploblem(事件、問題)
 ⇒ テロリストによる襲撃
 安全性の失墜

●Reaction(市民の反応)
 ⇒ テロへの恐怖心
   セキュリティ向上への期待

●Solution (解決策)
 ⇒ タリバン撲滅を口実にアフガン侵攻
   セキュリティーの強化とそのための法整備
   イラク侵攻 

つまり当初からの目的である・アフガニスタンのオイルのパイプラインの確保 ・ オイルの利権はもとより、中東支配のさきがけとしてのイラク侵攻 ・自国市民へ言論の自由の弾圧 ・反体制的分子の締め出し ・市民のプライバシーへの制限 ・軍事費の拡大 などなど多くの目的を達成させたのです。

実態のない敵、「テロリズム」との終わりのない戦争に突入するこという名目で
年間の軍事費は一挙に2倍になりました。

アメリカは戦争という手段で多様な目的を達成しているようです。
これについては戦争中毒という漫画がわかりやすく解説しているとのことです。

かくして8年に及ぶブッシュ政権は世界の裏の権力の計画通り"短期目標"を達成させました。
アメリカだけの話ではありません。
日本もその間、巨額のアメリカ国債を購入し、「アメリカのお財布」としての従来の役目をキチンと果たしてきたということです。

3000人の犠牲者、またそのご家族のことを思うと、いまだに嘘であった欲しいと願わずにはいられません。
自らの国民にここまでのことができるアメリカ政府内の関係者、そしてその後ろに控える事件の首謀者。

この先この事件が一体どんな風に歴史に刻まれていくのか…。
事件が真の意味で解決する日が来ると信じたいです。

そしてこの先に続く彼らの”シナリオ”が存在することも忘れていけません。



下記はこの記事の参考動画です。
10分ほどの動画ですがとても興味深いので是非どうぞ。

ロックフェラーの友達は911を事前に予告した1/2
ロックフェラーの友達は911を事前に予告した2/2

私たちはこの巨大な力の前で何もできず、ただ自分の身に火の粉が降りかからないようにと手を合わせる他ないのでしょうか…??

                     

② 一体誰が何のために?

2009年02月06日 | 911-覚醒の大チャンス
前回の映像でご覧いただけたのは、911の謎のほんの一部です。
当然、動画を見たあと平常心で眠れることなどできませんでした。

時間をみつけてはPCの前でリサーチを続けました。
いったい誰が、何のために…!!

 ベンジャミンフルフォード氏に出会いました。(というか発見しました)
以前、 経済学者の植草一秀氏が逮捕され、有罪判決が出た件でフルフォード氏は国策捜査の対象になった疑いがあると主張されていたのを思い出しました。
私も植草氏の件は調べた訳ではありませんが、どう見ても不自然だと感じていたので記憶に残っていました。
他にも彼がこのプロジェクトに取り掛かった経緯や幼いころ貧困に触れた時の思い等、彼の人柄をうかがえる描写を目にすることがあります。
とても暖かい人だと思い信頼をおいています。

 そんな縁もあり(?)フルフォード氏の名前が出ている動画を積極的に探しました。
日本にも、アメリカにも、911の真実を究明し明るみに出そうと活動されている方がいらっしゃいます。
彼らは文字道理命の危険にさらされています。

 下記はフルフォード氏が作られた動画です。
どちらも30分ほどの動画ですのでお時間があるときにゆっくりご覧ください。
誰が何のために? どうしてメディアは報道しないの?など当然持ち上がる疑問に大筋回答が得られるかと思います。
それにとどまらず、part2 では世界の闇の闇の話まで及びますので、心の準備ができていないと思われる方は、Part1 だけでもご覧ください。

 余談ですがこのブログは「リアルでシンプルな夢と希望と平和」がモットーです。
現に私は今、わくわくする宝物を見つけたような気分でいます。
しかしながら、この宝物を見つけるまでの行程で、深い闇を認知することは必須でした。
闇の部分はここではあまり追求したくないと思っています。
まあ、何が言いたいのかといいますと、「どうか、ここで引かないで…」ということです。
引きそうな人は Part2 は見ないほうがいいかも…。

闇については折に触れてお話させていただきます。

1/2 ベンジャミンフルフォード_「911、6年目の真実」[アメーバビジョン]
2/2 ベンジャミンフルフォード_「911、6年目の真実」[アメーバビジョン]

① 911が自作自演って?

2009年02月05日 | 911-覚醒の大チャンス
プロローグ にも書きましたが、911が影の権力によって仕組まれた自作自演だと認めざるを得なかった時の空虚感は今でも忘れられません。

最初に動画を見て、否定しようとネットでリサーチをすればするほど、私の願いとは反対の事実を見せ付けられました。

それまでにも911の陰謀説が存在すると言うことは知っていましたが、取るに足りない仮説だろうと、耳を貸すことはしませんでした。

動画をご覧になったことのない方のために、いくつかリンクを貼ります。
動画はどれも10分以内の短いものです。

ペンタゴン、 蒸発した機体と遺体

ルースチェンジ 

911の謎 日本のTVで放映されたもの

民主党 藤田幸久議員による国会質問の動画
その1
その2
その3

きくちゆみさん主催 「911の嘘を崩せ」のサイト


プロローグ

2009年02月05日 | プロローグ
それは偶然クリックした「911の謎」という動画から始まりました。

2001年9月11日に起きたあの忌まわしい事件が、なんとアメリカ政府も関与した自作自演だと言うのです…。

並べられた数々の状況証拠、映像による物的証拠。

頭が真っ白になりながらも、これらの説を否定して一笑させてくれる証拠を探していました。

ラジカル、反体制の旗を掲げた輩が捏造したパラノイアの産物であって欲しいと願ったのです。

しかし残念ながら、そうではありませんでした。


 絶望に似た気持ちの中、友人に話したり、動画を送ったりしました。

動揺で顔が曇る友人にとっさに「自分が築き上げてきた愛は何者も手を出せないから大丈夫」と言ったことを後日思い出しました。

そして今、その場しのぎで言い放った私の直感は、まんざら間違えでなかったと確信しつつあります。

今まで体験したことのない速やかさで真実が雨のように降り注ぐのを感じます。

それらの程よくまぶしく暖かい真実の光のもと、確信と感動を体感しています。

そして、私の目を覚ましてくれたこれらの出来事が偶然だったとはもう思えません。