この世に神様は居ない、ユダヤ人のアインシュタイン。イヤ、居るよ同族の正統派ユダヤ教徒だ、世界制覇に邪魔な民族は抹殺するとインデアンを抹殺した、盾突く者は全てだとこの世の悪魔は言った。

　聖書にある神との契約で、世界制覇をユダヤ教徒がやりなさいと神託を受けたと本気で思って居る、それが正統派ユダヤ教徒である。人間が生存する限りこのようなものの考えをする人間は必ず居る、それを宗教と結び付けて同族である限り、継承していくのである、ユダヤ人に限れば、流浪の生活を強いられて旧約聖書のメシア思想から離れて行くのではないかと危機感を持った時に必ずこのメシアというか弁舌爽やかなユダヤ教徒が現れて来るのである。

　現在も居る、個人ではないが集団で口を揃えて世界制覇を唱えている、その頂点に居るのがロスチャイルドであり、太刀持ちのロックフェラーである、聖書を信奉する為にか、世界制覇を達成する為にか、よく分らんが、我々日本人から見れば迷惑千万な民族である。世界制覇を達成する為には何を遣っても良いという考えは絶対に受け入れない。

　何故、インデアンが邪悪な民族なのか、デッチ上げのこっちの方がよっぽど邪悪で汚い正統派ユダヤ教徒である。米大陸で平和に暮らしていたインデアン、清教徒が英から逃れてこれもどうにか生活していたが冬に食べ物が無い、寒さも堪える、殆どの清教徒が死ぬ寸前だったところにインデアンの一族が通り掛った、助けなくてもよい全く違う異民族をここで助けてしまったのである。かぼちゃ、じゃが、コーン、等を与えて生き延びさせてしまうのである。これがインデアン史の大汚点、大失敗だったのである。この為に次に行く場のない正統派ユダヤ教徒が上陸して来るのである。

　感謝祭の中身を代えたのがユダヤ人、インデアンに感謝する為に毎年秋に催ししていたのを生産物の収穫に感謝する、催しに変えてしまったのである。そして土地の無いユダヤ人がインデアンから土地を奪い殺されてもいないのにインデアンに殺されたとウソの宣伝を遣り、他の白人を信用させて次々にインデアンを殺して土地を略奪したのである。これを３００年に亘って殺し捲り概算で１憶２千万人は殺したのではないかと言われている、これは東大教授が１年間休職して調査した結果の数字である。

　兎に角、世界制覇に邪魔な民族は消していくのが正統派ユダヤ教徒の信条である、シナ人、朝鮮人を何故、殺さないのか、彼らは従順な下僕、奴隷だからである。スラブ人はどうだ、殺せない同じ白人、それに生活をさせてもらっていた、これなら生活が長く出来ると思ったロシアで思いもしない大量虐殺に遭ってしまった、４００万人の同族とその混血が殺されたのである。ヒットラーにも遣られたこれは遣られるであろうと予想はしていた、だから結果は仕方がない事で、６００万人の同族が殺された。

　邪魔な民族は日本人もそうだな、原爆は当然の行為、大空襲も当然、それでも最大で８００万人しか殺していない残りは７千万人、当時は全く正確な資料が無い、集められた数字でも現在は公表させない、誰がそうしているのか、陰の支配者、米系汁である、この世の悪魔、そうとしか思えない。気が付いても何も言わない、もの言わぬ愚民に成り下がっている日本人、本当にこのままでは抹殺されると思って居ない。腐ってしまっているんだ、それにも気が付かない、情けない民族である。