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困難女性支援法、障害の度合い、国籍は一切問わないと佼漏省、用もないのに聞いたら一斉に飛んで来るぞ、何でこんなのばっかり作るのか、ここは日本だぞ、日本人はどうなるのだ。

2023-05-19 07:47:13 | 日記

 作るんだよ、在日朝鮮人枠で入省した者が随分居る、入れば日本人ズラして日本人で居れる、本当に国籍を持っているのかどうかは知らないが試験も日本人とは違うので遣っているようだ、レベル落すんだよ、それでもどこからも問題にされた事が無い、これを問い質せば、 そんなものは存在しないと必ず言う、言うよ、申し送りで半世紀以上やっているんだから、但し実行はだけはしている。

 地方自治体の生活保護の窓口、何も問題はないか、大ありなんだ佼漏省の石川という男、コイツも在日だろうと思うが通達1本で日本人以外にも申請があれば認めるようにと通達、すでにお60年は超えている。パスポート1枚でも認める、と窓口にお知らせを張っている。日本人は認めない、あれこれ理由を付けて申請を受け取らない、これが事実かどうか1度窓口に行ってみようと思う、パスポート1枚は確かである、日本の官公庁は日本人の為の役所ではない。1度解体して遣り直すべきである。

 デジタル化で役人の数も、半分位で済む、少子化だからと言って不足する事は無い、合理化を嫌うのは自分達の座る処が無くなるからである。官公庁のくれてやる政策は本当に日本人の為にあるのではない、日本人は必死に働いて税金を納めるのが仕事である、その税金を役人は湯水の如く使うのが当たり前になっている。こうゆう事は止めさすべきである。腐れば分らんか。