しかし、この時のJPよりは、2009年の末にはいった方がより良かったです もう白石さんにもほとんど残っていませんが・・・・・ . . . 本文を読む
しかし、好みの色と型なので‘良し’としますか しかし、今回の一群からは軟腐病が多く出てしまい、現時点7株が腐り始めています 7月に自宅へ持ち帰った時に、時期が時期だったので活着に不安があったので、落葉樹(花桃)の下で夏越しをしたのが悪かったのかも知れません 日照的には申し分なかったのですが、桃の木から病原菌がうつってしまったようです
夏、外に出して雨に当てるのは生育や活着には良かっ . . . 本文を読む
このNo.62はNo.60と同じだと思います またやってしまいました~~~~~ 株の力が違うのでサイズや花型は若干違いますが、花色や開花期からして同一個体に間違いは無いでしょうね . . . 本文を読む
昨年、岡田蘭園で購入した花です 昨年の初花もリップの色の濃い花でしたが、今年は株が良くなったので、昨年よりもずっと大輪で良型の花が咲きました
実生と言っても、必ず良い花が咲く訳は無くて、むしろ駄花の方が圧倒的に多い中で、これだけの花が咲いてくれれば最高です あとで個体名を考えなくてはいけないです . . . 本文を読む
いくら見ても見飽きる事は無いです ま、自画自賛ってやつですがね
せめて二輪咲いてくれればボリューム感がでるのですが、思い通りにはいかないものです 開花したてですが、花弁にポツンとシミが入ってしまっていますので、1月のCSSの蘭展までは持たないと思います . . . 本文を読む
この花もC.trianae JP 201107-66ほどではありませんが、リップの色が良く出ています テパルの色もやや濃いめです そういう意味ではコントラストは良くないですね やはり、テパルの色が薄いほど、リップの濃色が引き立ちますね . . . 本文を読む
11月26日に持ち帰った3株の蕾付きの中では、最後の開花になりました 蕾の色を確認してティポになりそうな株をチョイスしてきたので、ある意味予想通りですが、割合リップの色が良く出てくれました
それから、C.trianae JP 201107-65は、同じ花がCSSのお仲間の所からも咲いていました 株姿から見ていくつかは出そうな感じだったので、「やっぱり~~~~~ 」と言う感じでした . . . 本文を読む
またまたコンカラーが咲きました 力が無いのか、本来これ位なのかはわかりませんが、展開が良くないです リップも大きくてペタルも幅がありそうですが・・・残念です
同じ花があるかどうかは判りませんが、どれもコンカラーは似ていますので、何れにせよ差異は少ないです
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この株は岡田蘭園で買いました JuniorはJPとの事ですが、リップの色は餡子色ですね 残念ながら、鮮明なブルーではありません やっぱりセルレアは色が命なので、綺麗なブルーの個体が良いですね . . . 本文を読む