痛いデス…

昨日行きました公園で一つ。

危険な事がありました。

それはこれ。

　どこにでもある乗用遊具である。


この鳥の形になった遊具に次男ふ～がまたがってゆらゆら乗っていた。

そこにトコトコトーとかけよった三男うぅ。

『　あぶない　』

そう叫んだと同時に
鳥のくちばし部分の先が
思いっきり三男うぅのおでこに瞬時にぶつかった。

思いっきり倒れ　『ぎゃ』


抱き抱えるとおでこがヘコんでいる。


「骨折することあるのかな…」って不安がよぎる

泣きながらわめきながら「おっぱいおっぱい～」と三男うぅ



公園の隅でおっぱいを飲むと落ち着いて復活ニコニコ。

何事もないように遊び始めた。


単純である☆よかったよかった　ほっ



何が危険で、それが、どうやって事故につながるか。

一瞬のうちにソレは起こる。





子どもらは怪我をしながら育ってゆく。

だけど、事前に防ぐことも親として必要なことである。

子どもには、それを遊びの中で自然と身につく術を持たせたい。


そう。

長男ぶぅも今や中学生だが
転んでケガをして「かぁさん」と泣いてしがみついてきた頃があった。


とても懐かしい。



年の差３兄弟は、まだまだ発展段階であ～る