今日の風は凄かったですね( ̄。 ̄;
台風並みの強風でしたので直立不動が難しい一日でした。
強風で部品が飛びそうな勢いなので、何軒かご連絡があり、ご連絡順に回っておりましたが残り一軒はまた後日、という状況でした。
申し訳ございません(^^;
しかしこの強風の中での作業は何と言いますか、後日また来ます、と思わず言いそうな状況でした。
そのご連絡があった中でアルミの差し掛け(写真)を見て欲しいと言われ現場へ直行。
波トタンがバタバタとうるさくてもしかしたら外れて飛んでいって隣家に被害を及ぼす恐れがあるかも知れないという状況が考えられるとなるとそのまま帰るわけにはいきません。
写真ではわかりませんが西風がまともに当たる所なので壁がだいぶしゅわってましたね。
しゅわる?
反る?
へこむ?
ゆがむ?
また方言でつまづいてしまいました。
方言でつまづいてまたウトウトと・・・。
気が付くともう3時前になってました(^^;
とにかくこの風の中、外れていたアルミの間柱や胴縁を意地で留めて応急処置。
腐らないアルミではありますが強風が吹いて振動するとうるさいという難点もあります。
木材であれば音を多少吸収するかも知れませんが騒音レベルではあまり変わらないかも知れませんね(^^;
やはり壁材屋根材には振動しやすい波トタンではないモノを使用することが騒音を防ぐ方法かも知れません。