まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

今日、あったこと

2021-01-25 10:48:50 | 日記
いつもの坂道で脱輪していた。
昔、自分もここで脱輪したことがあるので、押し上げる手伝いをした。
体力ね~、何とか持ち上げて後は、動けば脱出出来る状態になったのだが、バッテリーが上がって、動けない。
「何か手伝うことはありませんか?」と声を掛けてきた女の人が「JAFを呼んだ方が良いですよ」と言った。
JAFの会員ではないがJAFを呼ぶことにした。
「お仕事のお時間は大丈夫ですか?」と言われた。
言われるとすぐに従うので、一応困った顔して会釈して立ち去った。
離れてすぐにパトカーと遭遇したが、パトライト着けてたし、バッテリー充電だと時間がかかるから、と見送ってしまった。
その後、会社の側の交差点で信号待ちしていたら、前に出過ぎた自転車が前ばかり見ている。横から自転車が横断歩道を渡ろうとしていた。声を掛けようか迷ってしまった。
「自転車!」と言おうとしたが、赤信号になりかけたので速く渡ったため、目の前に来たので、自転車を思わず手で避けていた。

いつもなら何も起こらないのに、今日はおかしかった!
思い当たる節はあった。
昨日から、怨霊の誘いを全部無視していた。体が勝手に動いていた。家に居ても、ほとんどうまくいかない。それがうまく行っていた。
脱輪していた車を動かそうとタイヤボックスを掴んだ時、白いものを感じた。
あの時、「動け」と念じるべきだった?
全く動かなかったから…
「体力ね~」と思った。
だが、この白さ、何回か味わっている。


神の試験だ‼️


合格とか不合格とか考えないでこれまで通り生活してれば分かると言うけれど、俺の場合はどう見ても不合格だよね。
試験官に会いに行くと、厳しいよね。
こっちは霊障で苦しんでいるのに、そんなの無視。

パトカーを止めなかったのがいけないのか、「自転車が来るぞ!」と叫ばなかったのが良くないのか?
減点の対象になるんじゃないか?

合格か不合格かと考えてしまう。
試験官は神に使えるかどうかの判断しかしてないように見える。神様の使いやすい、扱いやすい人間かどうかを見ているように見える。

合格すれば、この状況を抜け出せるかも…