朝起きて、身体を拭いた。
それが気に食わなかったのか、食事の時、味噌汁をこぼしまくった。
テーブルを拭こうと味噌汁持ち上げたら、
器の淵を持って持ち上げたら、
並行感覚が狂って器を斜めにしている。
また、味噌汁をこぼしている。
「ふざけんじゃねえ!」と言う声が、並行感覚を操っている。
朝起きて、身体を拭いた。
それが気に食わなかったのか、食事の時、味噌汁をこぼしまくった。
テーブルを拭こうと味噌汁持ち上げたら、
器の淵を持って持ち上げたら、
並行感覚が狂って器を斜めにしている。
また、味噌汁をこぼしている。
「ふざけんじゃねえ!」と言う声が、並行感覚を操っている。
夜中にパラシュート🪂の動画を見て寝たら、そんな夢を見た。
なんか大勢が集まって、パラシュートの使い方を教えてもらっている。
女の人の姿も見える。
大型の飛行機に乗って、後ろから飛び降りる様だ。
「出来るかな」とか、和やかな雰囲気でそれぞれ、先生の言うことを聞いて、飛び降りて行く。
着地する場所が森の中で、木々の間をぬってそれぞれ着地して行く。
着地する場所はふかふかに手入れされた所で、そこに皆んな上手に降りて行く。
皆んな、バラバラに着地しているのに、森の中なのに、ふかふかに手入れされている。どうやって皆んなが降りてくる場所が分かったのだろう?
女の人は家の側に着地した。
森の中に家がある!
森の中に家があるのも驚きだが、そこもふかふかにされている。
皆んな、集合場所に向かって走って行く。
夢だからだろうか?パラシュートがない!
不平不満の感情が無く、皆んなスッキリした感情を感じる。
爽やかな朝で起きる事が出来た。
今日は最初から女の子に会って、一瞬だが、フリーズ&記憶が飛んだ。
女の子を無視する行動をしてしまった。
女の子は目の前から消えた。
また、いつもの事をしてしまった。
まったくなんでそんな事をするのか?
これじゃ、いつまでたっても仲良くならないじゃないか!
まったくどうすればいいんだ?
なんでそんな事するんだ?
なんとかならないのか?
赤い服の女の子が入って来た。
帰りの挨拶をした。
誰?目が悪くなったから、誰なのかわからない。
赤い服の女の子はいなかった。
挨拶した。気付かれたと分かって、慌てて帰って行った。
この消えた女の子はそう言う気遣いをする女の子だ。
気付かれるのが嫌なのか、恥ずかしいのか、ストーカーされたくないのか、こっちがバカな事をしたのを恥をかかないように気を遣ってくれる人。
だから前日から会ったらこう言おうと考えていたが
いつものように、伝えることが出来なかった。
そのせいなのだろうか?
帰ろうと受付の人と話をしてたら「話しかけなきゃダメだろう」の声。
受付のそばで座っている声を掛けちゃいけない男にしつこく声を掛けて!!
大人な対応してくれて良かった。
そのまま、玄関に。
見ると、外に人が…
扉を開けると三姉妹の1人が睨んで入って来た。
赤い服の女の子のことを怒っているのか?
「声を掛けるんじゃない」と怒っているのか?
靴を履き終わると、気軽に声かけてた。
女の子に声を掛けておかないと、女の子に慣れないといけないから。
振り返ってこちらを睨まれた。
慌てて帰って来た。
何が起きてる!!
なんであんなに人と話が出来ているのか?
特に身体が熱くなったとかはなかった。
やる気が出た。と言う事もなかった。
なんであんなに人に声を掛けているのか?
朝、汗が噴き出して布団が蒸れ蒸れ?
なんか念でも送られていたのか?
しばらく汗が噴き出していた。
今、フラッシュが光った。
なんだろう?
パスモの紛失再発行受取書を持って窓口に行ったら、定期券売場になっていた。
窓口があった所は、機械が置かれていた。
インフォメーションセンターに行って見たら、中でおばさんが運賃の計算をしているようだった。
外出並んで待っていると、どうやら、まとまってきたらしく、手が空いたらしい女の駅員に呼ばれた。
中に入って、おばさんは終わっていなかったが、書類を渡し、身分証明書を見せた。
身分証明書を出すのに手こずり、さらに、ケースから引っ張り出すのにも手こずり、「見えれば良いです。」と呆れられ、電磁波カバーだけ抜いて見せた。住所と名前を言わされ、その後、印刷された書類を身分証明書と突き合わせている。
ん?
「パスモは券売機から購入してください。」
え?と頭が混乱した。
固まっていると、
「券売機の所に行ってください。」
と慌ててきびすを返す。その背中が「ガッカリ」した波動を感じた。
お客さんが券売機を使うから急いでいるのだろうとぼんやり考えていた。
券売機の方を見ると、券売機と券売機の間から身を乗り出して呼んでいる。
慌てて券売機の所に行くと、引っ込んで何かボタンを押している。
一通り終わると「お金を入れてください。」と言われ、また、財布を探して広げてお札を女の人に渡す。小銭がポケットに入れてあるのを思い出して、小銭を機械に入れる。女の人がお札を機械に入れているので、手が交差した。
なんか言いたそうな波動が…
パスモの説明をしている時に領収書ボタンを発見し、押す。
人の説明を聞いてないと思われた?
最後に「お金が返ってくる」と言われ、「あれ、聞いたことないな。」と思った瞬間、女性の顔が目の前に‼️
んん?
どう言う事?
肌が、メイクしてない!
説明を聞いている時は、女の人が遠くにいた。
メイクしているように白く見えていた。
なのにこの瞬間、目の前に見えて、メイクしてない状態に見えた。
残念ながら、コミュ症なので、何も言えず扉は静かに閉められた。
金曜日の女の人と言い、俺、モテるのか?
窓口があった所は、機械が置かれていた。
インフォメーションセンターに行って見たら、中でおばさんが運賃の計算をしているようだった。
外出並んで待っていると、どうやら、まとまってきたらしく、手が空いたらしい女の駅員に呼ばれた。
中に入って、おばさんは終わっていなかったが、書類を渡し、身分証明書を見せた。
身分証明書を出すのに手こずり、さらに、ケースから引っ張り出すのにも手こずり、「見えれば良いです。」と呆れられ、電磁波カバーだけ抜いて見せた。住所と名前を言わされ、その後、印刷された書類を身分証明書と突き合わせている。
ん?
「パスモは券売機から購入してください。」
え?と頭が混乱した。
固まっていると、
「券売機の所に行ってください。」
と慌ててきびすを返す。その背中が「ガッカリ」した波動を感じた。
お客さんが券売機を使うから急いでいるのだろうとぼんやり考えていた。
券売機の方を見ると、券売機と券売機の間から身を乗り出して呼んでいる。
慌てて券売機の所に行くと、引っ込んで何かボタンを押している。
一通り終わると「お金を入れてください。」と言われ、また、財布を探して広げてお札を女の人に渡す。小銭がポケットに入れてあるのを思い出して、小銭を機械に入れる。女の人がお札を機械に入れているので、手が交差した。
なんか言いたそうな波動が…
パスモの説明をしている時に領収書ボタンを発見し、押す。
人の説明を聞いてないと思われた?
最後に「お金が返ってくる」と言われ、「あれ、聞いたことないな。」と思った瞬間、女性の顔が目の前に‼️
んん?
どう言う事?
肌が、メイクしてない!
説明を聞いている時は、女の人が遠くにいた。
メイクしているように白く見えていた。
なのにこの瞬間、目の前に見えて、メイクしてない状態に見えた。
残念ながら、コミュ症なので、何も言えず扉は静かに閉められた。
金曜日の女の人と言い、俺、モテるのか?
誰かご飯を炊いてくれる人が現れるのか?
いつ現れるのだろうか?
いつ現れるのだろうか?
きっと、美味しいんだろうな。