激しい戦いの末、ニニギノミコトに制圧された鬼(猿田彦)
戦いの末、後ろに回られ背中に鈴を押し付けられ制圧された鬼
鬼(猿田彦は導きの神)に抱かれる子供たち、若いお母さんが子供を連れてきてなく子供を鬼に抱いてもらうと縁起がいいらしい。
鬼から逃げ回る小学生
角田神楽(すだかぐら)
ストーリーは天孫降臨を基に作られているようです、古事記や日本書紀の話とはやや異なります。
降臨してきたニニギノミコトと猿田彦(鬼)が戦い、ニニギノミコトに制圧された猿田彦と一緒に旅をするストーリーらしいです。(詳しい方は深く考えないでください)ニニギノミコトガ鬼の背後に回り背中に鈴(右手で持っている)を背中につけると制圧です。
スイカに水をやっているとスイカとは違う葉が出ています、たぶんカボチャの茎にスイカを接ぎ木した苗だと思います、台木のカボチャから出た葉だと思いますがこんなことは私は初めてです。
直ぐにカボチャの芽を摘み取りました。
アカテガ二が喧嘩をしているようで仲裁に入ろうかと様子を見ていると、どうも喧嘩ではなく仲良くなる前のコミュニケーションのようです。どちらが雄か雌かおなか(この辺ではヘこ(ふんどし?)と呼んでいます)を見ないと解りません。